2014年07月

    「だ、駄目だよ。ちゃん。
     まだイッちゃ。まだこの後があるんだよ。」
    「ね。お願いぃ。
     イかせてぇ。一回イかせてー。」
    「そんなに我が儘言うと、ソレ抜いちゃうよ。」
    「や、やだー。
     抜いちゃ、やーー。」
    「じゃあ、ちゃんと俺の言うこと聞いてくれる?」
    「…ぅん。…聞く…。
     だからお願い。これ抜かないで。」
    「よし。
     それじゃ、そろそろこのバイブについての感想を聞かないと。
     まず長さはどうだった?ちゃん。」
    「……んんくぅ……」
    ちゃん?ちゃんと答えてくれないと困るよ 【【近親相姦体験告白】姉とバイブ(3)】の続きを読む

    「ええ?これ抜くのぉ、もう?」

    そう言いながらバイブを名残惜しそうに引き抜いた。
    くちゃあ、と音を立てながらバイブが取り出された。
    つつーっと糸を引いている。の淫液だ。
    からバイブを受け取った俺は思わずそれをじっと見つめてしまった。
    「ね。早くぅ。次の頂戴っ。」
    1本目のバイブオナニーで火がついたのか、
    は2本目のバイブを早くくれと要求する。
    「わ、わかったよ。今出すから。」
    俺は2本目のバイブを取り出した。
    バイブ②スーパー・キングギドラ】
    「えーーっ?何ーーそれーー?
     こ 【【近親相姦体験告白】姉とバイブ(2)】の続きを読む

    (くぅーっ。全然、進まねえなぁ)
    俺は苛立ちながら、呟いた。
    ここは渋谷センター街、午後10時。
    もう8時間もここでアンケート活動をしている。
    知り合いの紹介で始めた、某大衆雑誌の編集部のアルバイト。
    ネタはエログロナンセンス何でもアリの三流誌である。
    毎号、街頭の女の子へのアンケートコーナーがあるのだが、
    今回は俺が任せられてしまった。
    そのアンケートの内容がまた、ひどい。

    Q1.貴女は普段オナニーをしますか?「はい」「いいえ」
    Q2.1で「はい」と答えた方、初めてのオナニーは何歳の時でしたか?
    【【近親相姦体験告白】姉とバイブ(1)】の続きを読む

    と、その時、は俺のところに近づき、俺のパンツを下ろした。
    そしてはその大きな胸を包んでいるブラジャーを外した。Gカップの巨大な乳房を目の前で見ることができた。とんでもない大きさだった。
    白くてまん丸く、深い谷間が自然とできていた。

    俺「な、なんだよ」
    あや「え…。出したいでしょ?」
    は上目遣いで言った。
    は、俺の勃起したままのチンコを胸の谷間に導き、パイズリを始めた。チンコは、の胸の中にほとんど埋まってしまった。
    あや「おっきくてはみ出しちゃいそう。できるかな」
    パイズリの快感はもの凄いものだった。適度に弾力があり、俺のチン 【【近親相姦体験告白】ワイシャツ姿の妹(2)】の続きを読む

    俺22歳、18歳
    たまにTVで「Yシャツのボタンが女性の胸ではちきれてしまう」と言うのをやってるけど、ある日にそれをやってくれないか頼んでみた。
    ちなみにの名前はあや。金髪ギャル系。俺が見る限りでは胸は大きいので、ボタンを飛ばすのは成功するのではと思う。

    俺はの部屋を訪ねた。

    俺「なぁなぁ、今ヒマ?」
    あや「まぁぼちぼちヒマ。何か用?」
    俺「あのさ、このYシャツ着てさ、胸でパーンってボタン飛ばすやつやってみてくんない?」
    あや「え!?なにそれ、なんでいきなり。」
    俺「いやなんとなく思いついてさ。あや胸大きいし、できるだ 【【近親相姦体験告白】ワイシャツ姿の妹(1)】の続きを読む

    話している内にが寄りかかってくる。手をまわして肩を抱く。

    「おまえ着替えないの?」制服のまま。頭を俺にもたせかけて
    着替えるけど、ちょっとこのまま」
    手をさらに回しブラウスの上から胸に触ると
    「エッチ」今さらエッチもクソもないけど。それには答えず
    「おまえ、結構胸あるよな」
    「うん」
    「みんなデカイの?友達とか」
    「大きい子は大きい」
    「なんだそれ?」
    友達に2人、とんでもない巨乳ちゃんがいるそうだ。
    クラスの♂ガキがふざけて触り、泣かしたらしい。

    「そんなデカイの?」
    【【近親相姦体験告白】俺の可愛い妹(4)】の続きを読む

    だいたい中学生にチンコ見せたり、手コキしてとか咥えてくれなんて言える訳がない。

    俺の方は女の体への興味でハアハアしていても、中3のはほとんど性感がなく、おっぱいが感じるぐらいで他はほとんど無反応。
    割とムチっとした体形で胸もそれなりに膨らんで、下着姿は結構エロいのだが、脇や腰への愛撫はクスクス笑ってしまい、途端にエロい雰囲気が消えてしまう。

    セックスの知識はあったと思うけど、今俺にされていることがそれにつながる行為だとは思っていない様子で、何だか普通のくすぐりっこのような雰囲気に近かったと思う。
    それに下着姿にするのは簡単(俺が強引に脱がせたか 【【近親相姦体験告白】俺の可愛い妹(3)】の続きを読む

    翌年、家を建て直した。
    ちょうど俺も受験が済み、も受験まであと1年あるので良い時期だと親も判断したんだろう。
    夏休み中に完成の予定だったが、結局は11月の半ば、週末3日使って新居に家財道具を運び入れた。
    思い出の掘り炬燵は、翌年の秋、家を建て直した際に撤去されてしまった。
    家は平屋から2階建てになり、改めて俺とは2階に部屋を貰った。

    俺とは土曜の下校後から、それぞれ自分の部屋を片付けたのだが、とても半日では片付かない。
    夜、日付が変わってもまだ俺の部屋はグチャグチャで、寝るスペースがない。
    仕方なくの部屋で1晩だけ寝かせてく 【【近親相姦体験告白】俺の可愛い妹(2)】の続きを読む

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