2014年08月

    の右手はしばらく陰毛やタマの辺りを彷徨いながらもなかなか勃起したペニスを握ってくれません。

    僕は義の手をとりいきり立ったペニスに添えさせました。義は硬さを確かめるように握り返します。「タカちゃんの、大きい…」そう言うとゆっくりとしごきます。

    それはとても気持ち良くてそれだけで出そうでした。その間も僕は左手で義のアソコを、右手で左の乳房を揉み右の乳首は口に含み吸ったり舌先で転がしたりをしていました。

    アソコからは愛液がとめどなく溢れてきて、息もかなり荒くなってきました。ペニスをしごくスピードが速くなり我慢出来ずに出そうだったので、急いでコンドー 【【近親相姦体験告白】思い出の義姉(2)】の続きを読む

    が結婚して義が同居したのは僕が20の時、達は同じ年で27でした。1年ほどして子供が生まれ僕の家族は両親を含め6人家族になりました。

    は細身で初めて会った時は「綺麗な人だなあ」とが羨ましく、でも同居すると聞いた時は少しと嬉しかったのを覚えています。
    同居してしばらくはお互いに気を使ってぎこちなかったですが、子供の子守をしたりしているうちに僕達は友人の様に打ち解けていきました。

    時々義の姿にドキッとすることがありました。特に前かがみになったとき胸元から覗くブラジャーと、少し小振りではありましたが胸の膨らみと谷間が見えると、それだけでドキドキしてしまい 【【近親相姦体験告白】思い出の義姉(1)】の続きを読む

    翌朝。携帯の鳴る音で目が覚める。貴の携帯だ。
    バックから拾い上げて貴に渡す。
    「ばい、あぁおばよう・・・うん・・・うん…ばいばい」
    寝ぼけてる貴。
    「どうした?」
    お母さんが早く来いってさ」

    シャワーを浴びようとすると貴もついてくる
    「あぁ頭痛いよ。」
    「熱いの浴びるか?」
    「そだね」

    シャワーしてんのに何故にフェラ
    「まじで、ねぇちゃんこれから実家いくんだからヤメレ!」
    「いいじゃ〜ん」
    浴槽に腰掛てご奉仕気味のフェラ。朝から極上気分だ。
    朝からじゅるじゅる音が風呂場 【【近親相姦体験告白】姉ちゃん出ちゃうよ(3)】の続きを読む

    先週またねぇちゃんが泊まりに来た。
    いったいナンだっていうんだ?玄関前でガーガー騒ぐな!
    「サトシ!ゴラァ!」みたいな声が玄関から聞こえてくる。

    ガチャ…
    「早く開けなさいよ!サトシ!」と蹴り&平手。いてぇ…
    どうやらまた仕事で何か嫌な事があったらしい。
    ドカドカと入り込み水をゴキュゴキュ飲んでやがる。

    ねぇちゃんと初めてHしてから半年。
    あの日から一ヶ月位はねぇちゃんの家行ったり、
    ねぇちゃんが俺の家に来たりとそれなりに交流はあった。

    だけれど、お互い仕事も忙しくなり、俺は彼女とはGW。に破局。
    破局後 【【近親相姦体験告白】姉ちゃん出ちゃうよ(2)】の続きを読む

    昨日、ねぇちゃんが泊まりに来た。
    何故か知らないがめっちゃ酔ってる。
    こりゃ男に振られたかな?と思って
    布団敷いてあげたり、お疲れ様とかお世辞言いながら
    うるさいので早く寝かしちまおう!と思ったんだ。

    お互い一人暮らしで、今貴は25。
    ひょうきんで友達結構いるし、自分のながら
    もてそうな顔って言うか、男好きしそうな顔立ち。
    いつもはあんまり会わないし、共通の話題とか
    親類話しかないので、話があんまり盛り上がらない間柄。

    そんな貴が突然玄関ガンガン叩いてベロベロ状態。
    貴には布団敷いてやって
    俺のジャ 【【近親相姦体験告白】姉ちゃん出ちゃうよ(1)】の続きを読む

    わたしは、25歳の社会人です。

    ある日雑誌の性感マッサージの特集を読み、どうしても試したくなりました。
    そこで女子大生で21歳のの彩に試すことにしました。

    彩は、身長こそは低いですが、形のよい胸、くびれた腰、むっちりとした充実したお
    、かもしかのような、スタイルばつぐんでした。
    彩が女子高生の頃から、いつかsexしたいと考えていました。

    彩の部屋にいくと、彩は、パジャマ姿でうつぶせ状態で本を読んでました。
    わたしは、まず彩の肩をもみました。

    彩:「肩凝っているの、気持ちいい」と喜んでいました。
    私は、背 【【近親相姦体験告白】妹と結ばれました】の続きを読む

    僕が小学生だった時の話です。

    記憶では一番最初が小学校3年生くらい(9歳)の時だった。
    ちゃんとは3歳の差が離れており、その時は小学校6年生(12歳)だったと思う。
    僕はからは「たっくん」と呼ばれ、のことを「おちゃん」と読んでいた

    僕がお風呂に入る時はいつもおちゃんが一緒だった。
    学校入学当初からいっつも一緒だったという記憶がある。
    そして小学校3年生の時、いつものようにお風呂に入っていると、

    「ねぇたっくん、立ってみて」
    浴槽で僕を立たせた。
    不思議にも思わず僕はおちゃんの言う事を聞き、その場に立 【【近親相姦体験告白】お姉ちゃんの口】の続きを読む

    出てしまいそうになり慌てて今度は僕が義の体を洗ってやりました。
    の感じやすい背中や乳首、クリトリスはわざと最後にして、時々キスをしたりで、じらせながら洗いました。乳首を丁寧に撫でるように洗うとかなり感じてきていました。
    僕のペニスに手を伸ばし「もう入れていいよ」と言いましたが、僕は挿入せずに義のアソコを時間をかけてじっくり洗いじらせました。

    しかしペニスを握る手の動きが段々早くなってきて我慢できなくなりました。
    そのまま向かい合って挿入しました。
    「ああ、奥まであたってる」
    は深いため息をつきます。
    僕が動かないでいると義が腰を動 【【近親相姦体験告白】義姉と夢のような日々(4)】の続きを読む

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