2014年11月

    2006/05/15 23:51┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者前編:と同級生②http://moemoe.homeip.net/view.php/4376「なんて事だ・・・」思わずぽつりと呟いた元哉は、美の淫行がかなり根深い物だとあらためて認識した。
    酒宴が熟すと美奈子は少年達に寄ってたかって裸にされた。
    そして今度はストリッパーよろしく、腰をくねらせて淫らに踊りだす。
    更衣室に積んであった体育用のマットが舞台代わりになり、美は淫靡な肢体を隠す事無くさらけ出す。
    「美奈子ちゃん!オマンコ開いてよ!」少年が叫ぶと美奈子はマットに座り込み、足を組替える素振りを見せながら、秘唇をあらわにしていく。 【【近親相姦体験告白】母と同級生③】の続きを読む

    2006/05/14 00:34┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者前編:と同級生http://moemoe.homeip.net/view.php/4370おはよう、元哉」翌朝、美はいつも通りの優しい笑顔に戻っていた。
    今、元哉と美奈子、そして健太と京介の四人は仲良くテーブルについて朝食をとっている。
    元哉を除き、三人はいつもと変わらぬ様子で談笑していた。
    しかし、元哉だけは視線を宙に泳がせうつろな表情だった。
    元哉は昨夜の淫事を目撃した後、どうやって部屋に帰ったのかは覚えていない。
    ただ美しい悪夢に犯された少女の様に布団を被って眠りについたことだけを覚えていた。 【【近親相姦体験告白】母と同級生②】の続きを読む

    120:えっちな18禁さん:2007/12/29(土)21:08:08ID:JZWxoq4a0
    私(24♀)も現在進行形でおちゃんのダンナ(35才)とセフレだよん。
    すべらない話見ながらなのでちょっとずつしか書けないけど
    最後にageとくので興味持ってくれた人は数時間後にまとめて読んで下さいw121:120:2007/12/29(土)21:26:00ID:JZWxoq4a0
    ・おちゃんのダンナ→AくんおちゃんとAくんは私が16才ん時に結婚したんだけど
    年が離れてるせいもあって可愛いがってもらってて
    Aくんには受験や就職の相談にも乗ってもらってた。

    私はAくんと同じ業界に就職したから時々メッセ使って仕事の話してたんだけど 【【姉との告白体験談】お姉ちゃんのダンナとセフレ】の続きを読む

    2007/05/10 10:18┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者近 親 相 姦   ×http://moemoe.homeip.net/view.php/6347二度目の機会は、が急な出張ができたとか、こっちに来た時です。
    秋から冬にな りかけてた頃でした。
     こっちに来てたのでうちの旦那とお酒飲んで、泊まりはうちで、ということでは 来たんです。
    三ヶ月ぶりだったかな。
    と顔を合わすのは。
      うちの旦那の留守を狙って、とかではなく、旦那がいる時だったんですけど、 あたしとやりたいに違いないと思ってました。 【【近親相姦体験告白】近 親 相 姦   妹×兄 ②】の続きを読む

    ずっと昔の話。
    今はもう名前も顔も何もかも思い出せないけど…中学の頃、友達の家の近所に、おばちゃんが一人で店番してる、小さなおもちゃ屋があった。
    そこには駄菓子も置いてあった。
    俺は友達とよく、学校の帰り道に寄り道して、その店で駄菓子を買い込み、その後に友達ん家へ行く事が多かった。
    たぶん中2位の頃だと思ったけど、ある日、駄菓子を買いに入ると、店員が年上お姉さんに代わっていた。
    少しぽっちゃりで、胸はでかく、髪は少しヤンキーっぽくて、顔は可愛かった気がする。
    見た時、ドキドキした 。
    そのお姉さんと仲良くなりたかった。
    1ヶ月程通う頃には、仲良く話せるようになり、夏休みに入ると一人で毎日通い、店に入り浸り、色々聞いた。 【【姉との告白体験談】駄菓子屋のお姉さん】の続きを読む

    前編は以下のとおり「出しちゃえば良いじゃないの無理しないで~」とオバさん腰に手を当て呆れているご様子。
    「無理ですよだって病院ですよ?」と俺。
    「だって生理現象なんだから・・・ オシッコと同じで若いときは無尽蔵に湧いてくるんだから出さないとしょうがないじゃない」って言うわけ。
    そう言われればそんな気もしてくるが、それにしたって病院じゃ無理だよ、やっぱ。
    俺何も言わずにフルフル首を横に振った。
    フゥ・・とオバさん大きく溜息をつくと「もう大丈夫そう?」と俺に聞いてきた。
    「は、はい。すいません、もう大丈夫です」と俺。
    俺も深呼吸をして息を整える。
    「じゃ、さっさと済ませちゃうね」と言って足の方を拭いていくオバさん。 【【近親相姦体験告白】若くて綺麗だったおばさん 続編】の続きを読む

    俺のお袋をおもちゃにして童貞を捨てたTとY。
    なんだか急におとなびて見えた記憶がある。
    お袋は次の日は何もなかったかのように起きてきて「ああ~良く寝たわ。お酒飲むと眠くなるのよね~。たまにはいいか(笑)」と言いながら、朝ご飯を準備した。
    学校へ行こうと思うと玄関からTとYの声がしてお袋と話している。
    「今日は二人とも早く起きちゃって、一緒に行こうと思って迎えに来たんです」と言う声だ。
    俺が玄関に出ると二人ともにやっと笑って、昨日の余韻を楽しみ化のようにお袋の顔を覗き込んでいた。
    「お前のかあちゃん、すごく気持ちよかった」「もう一回やりたいな」学校へ行く間中、二人はお袋の体がいかに気持ち良かったかを何度も語った。 【【近親相姦体験告白】友達の母親と俺の母親②】の続きを読む

    前編は以下のとおり









    するとが、オレの事を察したのか

    「ねぇ、○○(嫁)のこと…愛してる?」と聞いてきた。




    俺は「…うん」

    「3年…付き合ったんだっけ?で、結婚したんだよね、たしか…」



    俺「そうだよ」

    「その間に…浮気したこと…ある?」



    俺「…ないよ」




    「隠してどうするの!正直に…」



    俺「…ん…浮気って…どこまでだ?」

    「そりゃやっぱ、エッチでしょ?」



    俺「…まぁ…ある…かな」

    「でも、別れなかったんだよね」



    俺「まぁ…バレてなかったからね」

    「…私とも…バレなきゃ…いいやって…そんな感じで軽くは考えられない?」 【【近親相姦体験告白】義姉がエッチすぎる 続続続編】の続きを読む

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