2016年01月

    中1の頃、ただSEXとはどういう感触なのか興味を持ち
    まだ齢10も届かないを言いくるめて、のまんこにちんこをあてがい
    たまに挿入を試みたが、同級の仲間からはデカイと評判だったおれのちんこが
    入るわけもなく、素股で感触を味わっていた。
    本物の挿入感とはどのようなものかと体験したくてもできない日々が続いた。

    親父の部屋から拝借したエロ本でちんこを口に入れるというフェラなるものを覚えた。
    当時は単純に、他人の身体にちんこを入れれば挿入感を味わえるという考えが
    あったのだが。汚いちんこをかわいいの口に入れるのには抵抗があったので実行できないでいた 【【近親相姦体験告白】妹にさせたフェラ】の続きを読む

    私はは現在、7歳下の(19歳)と近親相姦をしています。
    先々週の土曜日に両親が留守の間にとセックスを楽しんでいた時の話です。

    その日の昼間に私とがセックスをしていた時に私達2人が居る部屋のドアの
    外から急に物音がしました。
    私達が思わずギョとして動きを止めてドアの所に目をやると、そのドアが僅かに
    開いていました。そのドアは確かに閉めたはずでした。

    私はセックス中のの膣から自分のペニスを抜いて、そのドアにそっと近づき、
    そしてそのドアを一気に開きました。
    何とそこには、私のもう1人の(高2)が部屋の前の廊下に座り込みながら 【【近親相姦体験告白】二人の妹と】の続きを読む

    俺には2つ下のがいる
    普通に仲が良かったが、が中学1年ごろから思春期のためか
    お互いに気まずくなり、あまり話とかしないようになった・・・

    でもお互い高校生になり、同じ学校だったのでまた会話するようになった。
    俺が高校3年、が2年の時にはお互い、結構仲良かった。
    俺は1度タバコがバレて謹慎になっていたので
    親はもう認めていたがは親に内緒にしてたので
    よく俺の部屋にタバコを吸いに来ていた。

    ある土曜日にからメールが着た。
    「暇だから帰りにビデオ借りて来て」と・・・
    「何が見たい?」と返事を出す 【【近親相姦体験告白】妹に見せた日  】の続きを読む

    『近親同士のセックスが長期間になればなるほど、
    自立ができなくなり歪な家族関係となってしまい、
    互いに依存し合って抜け出しにくくなります』
    YAH‥‥知恵袋には、そう書いてあるが、そうはいっても止められない。

    私ととは幼い頃から仲がよかった。
    子供の頃、近所の林で、隠れて小便しながら性器を見せ合ってた。
    家でのプロレス遊びの時、私がの上に乗り、は私の性器を手でもんだ。
    そんなふうに、互いの異性を少しだけ意識しながら、無邪気に遊んでた。

    小学4、5年の頃だった。私はにいわれるまま、仰向けになって、性器を出した。
    も下 【【近親相姦体験告白】誰も知らない姉との関係】の続きを読む

    おとといの金曜日に、ねえちゃんを犯しちゃいました。
     遅番日勤で夜11時頃家に帰えると同時に、携帯が鳴った。友達からでした。

    「おねえさん酔っぱらっちゃったんで、リュウ君の家に泊めてあげてくれる?」
    「いいですよ」「じゃあ、タクシーに乗せるから、着いたらお願いね。」と言うと
    通話が切れた。

    急いで部屋を片付けて、布団を2つ敷いて、実家に電話しておいて
    から、慌ただしく風呂へ入った。出てスウェットに着替えて、サンドウイッチを口
    にしているとチャイムが鳴った。
    出るとタクシーの運転手だった。

    「お客さん寝ちゃってるん 【【近親相姦体験告白】可愛いかった姉】の続きを読む

    1年前までと性的関係にありました。
    その時に体験した最高のHを紹介します。

    その日、両親はおらず、しかも6時頃まで
    帰ってこないことがわかっていたので
    僕は裏ビデオをみていました。すると
    中1のが帰ってきたので

    「いっしょにみようぜ」
    と言うと無言でそばによってきました。
    そしてビデオを見ながら そっとの後ろに
    まわりました。は始めてみる裏ビデオに
    釘づけできずいてません。

    突然うしろから手を回し、服の上から両胸を
    丸を描くように揉みました。
    「あ・・・」と言うとピクンと
    【【近親相姦体験告白】妹と至高のエッチ】の続きを読む

    夏休み、夫婦が子供を連れて帰郷した。今日はそれから
    三日目になる。この日はは用事ででかけ、父と義は子供
    を連れて遊びにでかけた。は少し体調が悪いので留守番を
    していた。僕は旅行から帰ってきたところであった。

     「ただいま」「おかえり、早かったね」とは玄関で出迎
    えてくれた。

     「あれ、みんなは?」「うん、・・・・・・なの」とは説明をした。
     は34歳であるが、色の白さ、スタイルは10代のころとほとんど変
    わらない。彼女が17歳のころ、僕はよく風呂場を覗いたり、就寝中の
    の体を触ったりした。

    程よ 【【近親相姦体験告白】里帰りした姉  】の続きを読む

    乳首を丁寧に撫でるように洗うとかなり感じてきていました。
    僕のペニスに手を伸ばし「もう入れていいよ」と言いましたが、僕は挿入せずに義のアソコを時間をかけてじっくり洗いじらせました。

    しかしペニスを握る手の動きが段々早くなってきて我慢できなくなりました。
    そのまま向かい合って挿入しました。
    「ああ、奥まであたってる」
    は深いため息をつきます。

    僕は動かないでいると義が腰を動かします。そしてその動きが徐々に激しくなり、僕は乳首を揉みしだきます。

    ヌチャヌチャといやらしい音が浴室に響きます。「義さん、出るよぉ」僕は我慢できず 【【近親相姦体験告白】思い出の義姉(4)】の続きを読む

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