2017年08月

    • カテゴリ:
    /* */私が大学三年生で四回生のときの出来事です。(微妙にダブってるけど)私がその1Kマンションに引越ししたのは二年生までの一般課程を修了し、それからの専門課程で実験&レポートに追われる毎日を予測してのもので、何の下心もありませんでした。(でも意と違いこの後、楽しい経験を重ねるのですが・・・)なにもかもが変わってあっというまに五月になったある日。ファーストフードでバイトしていた私は昼の忙しさの片付け中、何やらじっと見つめられている気がして、それとなくその方に目をやると、丸顔にショートヘアーの女の子が、こちらに向かって満面の笑顔で軽く手を振っています。確かに私を見ているけど♂に♀は近い記憶になく、何の事やらとしばらく眺めていると、ふと明るい笑顔の口元にある私好みで少し厚めの下唇は、そうそう☆Sちゃん☆と想い出したのでした。何度かコンパの酔った勢いで吸いついたこともある大好きな下唇です。彼女はわたしよりも二つ年下で前の店で一緒にバイトしていたのです。仲は良くて話とか分かり合っていたし、相談とかもしたけれどお互いに恋人いたし、なんかはこんなかなぁ~?って付き合いで、ちょっと好みがずれてることもあったのかなぁ??思えば一年半ぶりくらいなんだけど「S~久しぶり~♪元気そうじゃん♪」と言えるほどで、Sは一見して爽やかな感じの笑顔や黒目がちで大きな目、さらさらの黒髪に私の肩位までしかない背丈では中学生???とも思える輝きでした。gmossp_forsp.ad('11938');一方デニムのミニからのぞく足はむっちりとして♀の匂いを漂わすような感じで、丸襟のだぼっとした体を覆い隠すようなTシャツに、なんかみょうにドキドキさせられたのでした。(このTシャツの訳には後で本当に驚かされたのですが・・・・)「おちゃん♪元気~~☆♪☆」とあのころと変わらない高く澄んだ声のトーンは、今の仕事仲間に聞かれたら恥ずかしいかなぁと思ってしまうような響きでした。(本当のじゃないからかも?)もっと間近に見ても化粧っけがなく透けるようだけど、張りのある色白の肌にピンクのリップがみょうに印象的な輝きと白い歯でした。「どうしたの?」「家事にもあきたから気晴らしに遊びに来ちゃった。」えっ☆そうか前のバイト辞めるとき結婚するって驚いたっけ。それで今どことなく俺より大人の雰囲気するのか・・・?確かに前居た所より電車で30分のちょっと都会だけど・・・??まだ田舎の域を出てねえけど???と思ったところで、「あとチョットでバイト終わるから、ぶらっとしてまた来て?話したいこといっぱいあるから~♪」 と伝えると、なぜかホットした表情と一緒に寂しげな影が見えた気がしたのです。「分かった~♪」と言って立ち去る後姿だったからかもしれませんが・・・。それからあっという間にバイトの時間は過ぎていき約束の時間になりました。店の前にくるとうつむき加減で待っているSちゃんがいました。「S待った~?」の問いには笑顔と首を横に振るしぐさの無言で答えた。とても愛らしく歳相応に思えたが、やっぱり♀は何かこみ上げるものをこらえているようにも見えました。「バイトの後で気持ち悪いから家で着替えちゃっていいかなぁ~?」マンションは歩いて5分のところにあったし、汗臭いと思いたしまた。この時点では何の下心もなくその後気晴らしに付き合う気でいたそれだけの事であった。「いいよ☆どっち?」と自然に腕に滑り込みSの暖かさがそこから伝わってきたのは、ちょっと意外だったけど前の時からそうしていたので懐かしくもあった。そんな心の波動があって答えはなしに私達は歩き始めていました。20歳にもならないで結婚したSへの驚きとか、そのころのバイトのカップルのその後とか、おしゃべりじゃない私が共通の話題を探しながら話していたのは、なんとなくSの口が重そうな、そんな雰囲気を察したせいかもしれないが、別に無理矢理話題を作っていたわけでもなかった。時折私の腕に触れるSの胸は大きくも柔らかくも感じなかった。マンションの階段はせまく一人分しか幅がなので自然と腕がはなれてしまって、残念に思ったのはSがデニムミニだったのに気がついたわけではなく、懐かしい温もりから離れたせいだと思う。(と一応言っておこう。)部屋に入るとすぐ右がキッチンで左は風呂とトイレ、奥に8畳の部屋で向こうはベランダだった。窓は開け放しで薄手のカーテンがゆらゆらと風になびいていた。Sは奥の座卓に正座して物珍しそうにきょろきょろしている。「へぇ~☆おちゃん、けっこうキレイに片付いてるじゃん。」 私はと言うと冷蔵庫から飲み物を出しながら生活感のわかないSが、主婦業をやっている不思議さを伝えながら、何を言ったか覚えていない。やっぱりむっちりと折りたたまれた足に磁石に向かう金属のように目がいってしまうのだった。そのほかはあどけなさもあり何も変わらない雰囲気なのにそこだけは何か違う、懐かしさから言うと異質な感覚が体の中に稲のように走っていくのを覚えた。私の知らないSの時間が創り上げたのだろうか?経験か・・・・?コップを渡す時に気がついた生足なのだ。私の記憶のSは殆んどがストッキングをはいていたのだった。少しずつだけど私のモードにも変化が現れだしたのはこのきっかけからだけど、いきなりスイッチが入ったのはこの後すぐの衝撃的な告白からだった。(先ほどのTシャツ絡みの訳ありなのですが・・・。)私は直ぐにでもシャワーをあびて着替えたかったけど、やはり躊躇があってとりあえず一緒に、ジュースでも飲みながら話をする選択をし、コップを持ってSの正面ではなく横にすわった。そして気になったTシャツの事にふれた。「Sさぁミニが素敵だけど上はタンクトップとかが良くねぇ?」ちょっとエロモードに入りかけた私はさぐりをかけてみたのだが「そうゆうのが今着れないの・・・」「・・・・・?」「肌を出せないし、ノーブラだから・・・」 「・・・・・??」話の展開についていけず頭の中は真っ白で無言の私に、Sは訴えかけるような眼差しでうる目がちにやっとのことで涙をこらえているようだった。そうか腕を組んだとき柔らかさがなかったのはブラジャーがなかったからなんだ。とエロモードだけはかろうじて機能していたのだが・・・。「旦那が・・・怒ると・・・殴るの・・・。」 大粒の涙が左右からこぼれおちた。そしてSはだぶだぶのTシャツの袖を肩まで上げると二の腕あたりに大きなあざが☆/* *//* */「脇にもあってブラジャーすると痛いの・・・」と言葉を搾り出すようにかみしめた唇は震えていた。 このとき私の中では大きな音をたてて理性のブロックは崩れ落ちた。(もともとゆるいのだが・・・。)様々な思いが火山のように噴出するなか本当のでもなく、非力で社会経験の乏しい私には根本的な解決などできるはずはないが、目の前の幼い香りすら残した可愛いのような存在をなぐさめることぐらいは出来た。両腕のうえからゆっくりそして柔らかく抱いてほっぺの涙の跡にチュッとキスし耳元で、「痛いよねぇ・辛いよねぇ・・・」というとSも壊れてしまったのか、「おちゃん♪」と体ごと抱きついてきて倒れこむように私の上になった。勢いで私の顔に涙が数滴とんできてみつめあうふたり・・・。ゆっくりとSは私の唇に唇を重ねたところ、私の肩におかれた手に少し力が入り握られた。私はゆっくり手を背に回したところ、Tシャツはまくれあがっていて張りのある素肌の、感触温もりを感じ、私の物は刺激に正直にいとも簡単に熱く固く膨張してしまった。重ねた唇の吸引力を増すとSも返して、おたがいの唾液が混ざり合い、舌も重なり合いながら、ぶちゅぶちゅと激しく音をたてはじめていた。はじかれるかのような肌の反発の背中で、はいまわっていた私の手はするすると下りて、左手がミニをたくしあげ右手は、あらわになったのねっとりとした吸着間を確かめながら揉んでいた。Sは息をを荒げはじめ時おり「うっ。」とうめいたり「はぁ~。」と溜息をはいたりして、キスの吸引力の弱まったところで、舌を突き出してSの口の中へ出し入れしてフェラチオをイメージした。それにあわせてSも物をなめ回すように、ゆっくりと舌をはわせてきた。胸を見てみたい欲求がかなりの勢いでムクムクと雲のように広がっていた。パンティの谷間にすっぽり埋まっていたので縄のようにまとめて引くと、割れ目に食い込んでしまったのかピクとが反応したあと「あっ・あ・あぁ~♪」とうめき声をもらした。その表情はいままでの誰よりもエロチックなのだが、どうしても童顔高校生イメージがぬぐわれず、背徳心さえ物に熱い流れを送り込んで、一層傘が開いて痛く感じるのでした。左手で持ち上げたパンティの片側にずらしオ○コをあらわにし触れてみると、もう既に大洪水☆ここぞとばかり勢いで跳ね起きSを返してTシャツをたくしあげ乳房とご対面。右手は既に2本差込み指の腹でクリトリスを擦り上げ、第二間接より先で中をかきまぜた。左手は左の乳房をゆっくり揉みしだき、右の乳房を口に含み、ちっちゃな乳首を舌でもてあそんだ。乳房はBカップ程度でとがった形をして乳輪はきれいなピンクで段になっている。ノーブラだと乳首が当たって感じるのは当たり前じゃなかろうか?「オ○コ、汁でじゅるじゅるだよ。」って耳元でささやくと、「いゃぁ・あ・あっ・だめっ・言わないで・ぐちゃぐちゃにして、忘れさせて~☆」と小魚のようにピクピクと反応しながらもファスナーをおろし私の物を手でまさぐった。求められるという経験のない♂は、可愛げな顔に浮かぶ淫らな♀の表情や波打つような体のしなりと、張りの有り抜けるように白い幼げな体形のアンバランスはまさしくめちゃめちゃにしたい、欲望のガソリンに火を注ぐものでした。(いまではさすが主婦とも思えるのですがそんなに経験が・・?)張り詰めた私の一物は解き放たれて、勢い良く飛び出し小さい手には収まらないがたやすく握られた。Sは器用に親指で裏筋をなぞりながら中指でかりをはじいた。うおっきもちい~い♪私はオ○コに沈めた指を3本にし、硬く伸ばして指の腹でクリ○リスをこすり上げ、指先で内ひだを突きかき回して手を汁まみれにしていた。左手は硬さの残る乳房を揉むのをやめ段が際立ち飛び出してきた乳く◎をつまんでは引っ張っている。Sがうめくような声を発しているのは、私が唇に吸い付き、舌を口に挿入しているからであった。指の動きを早くしてぐちょぐちょと音が大きくなったとき、その舌を吐き出すように息をして、「はぁ・・あ・あっ・あ~♪・・・いっちゃうぅ☆」「あっ・・あ・だっ・・だめ☆」 と一物の手を放し右手首をつかんで、いやいやと首をふり潤る目がちに小さな声で、/* *//* */「入れて♪・・・おにい・ちゃん・・・♪」Sは挿入でいくしかないらしい。(旦那に突かれまくっているからか・・?)もうあらゆる血管がぶちぶちと音を立ててちぎれ踊り、着ているものも脱ぐことを忘れてM字のひざを押して少し腰が浮き気味に股を割る。赤く潤いあふれる洞窟をカリで押し拡げて、クリトリスを竿で擦るように腰をどすんと突き下げる。入り口はきつい、思わず「う・・うぉっ・・♪」と、うめいてしまったが、それより「あ・・ああっ~~♪ん・ふっ・・♪」とSの声のほうが大きくかき消された。小さな体がさらに小さく、くの字になって首にしがみついてきた。挿入は深く奥は一物より熱く先にツンと子宮口が当たる。そしてさらに突くとぐりっとずれる。根元はきついがほかはさおやカリに粘膜が絡みつく。もう♂ののように腰を振った。ミニは腹のあたりでシャツは首の辺りで縮み腕で強く抱えて、「S・・S・・S・・S・・♪」と発射間際の♂に「い・・い・・いぃ・・おちゃん♪」ぬちゃぬちゃの音が小刻みにおおきくなってSの足が跳ね上がり宙を舞いながら、首にまわした手に力をが入り 「あ・あ・あ・あぁ~~~♪」といくあえぎに微妙に遅れて、どびゅ・どびゅっ・どく・どく・・・ と中出しでさらに腰を突き出してしまった。荒い息づかいのSの厚めの下唇に吸い付きながら余韻に浸っていると、Sはびくっびくっと痙攣した。股の力が弱まりSの足が下りてきたので挿入したまま足にはさんで、時折腰を突き出すと先が、子宮口に当たってこっちもぶるぶるした。手は脇腹や、太ももの汗で湿ったつるつる感や尖った乳房の形を確かめるようにはいまわした。「うっ・・ふぅ~~♪」と薄目を開けてこちら側へ帰ってきたようなので、「ごめん・中にだしちゃった。」というと、首をゆっくり三回左右に振り、「きょう・・・だい・・じょう・ぶ・・・ふぅ・・♪」と視点の定まらないようなうつろな目で、「おちゃん、きもちよかった ~~~♪」と回した腕に力を入れるので、先の敏感になっている一物が信号を送るのでまた身震いした。「Sも凄ぇ~なぁ♪敏感すぎるじゃん♪」「ばぁ~か☆」☆パンチ☆ぷぅとふくれたほっぺが可愛い。たまらずチュ~~する。お互いに軽く吸いながらでもわりと長く。ねっとりと終わりはつばの糸を引き、見つめ合う。「シャワー浴びよっか♪」と汗臭さ、バイト臭さが気になったのと、中出しのことでそう思いついた。こくっとうなずいた表情は目がきらっとして微笑みがちでやっぱりキュンときた。軽々と駅弁スタイルでバスルームにいって半立ちの物を抜くと白いものが太ももをつたって、流れていた。腰がしっかりしないようで浴槽の端にてをついてふんばっていた。シャワーを腰の辺りに当てると割れ目を伝って流されるので擦ってあげた。首の辺りにもかけながら石鹸で胸をまさぐると突き出た乳首の感触と、の割れ目にティムポが挟まれた感触でまたもや素直に反応して硬く膨張してしまった。「うふっ・・おちゃんのまた大きくなったぁ~♪」と悪ふざけのようにはしゃぎ声をあげて、後ろ手に一物を握って半身振り返って横目で微笑んだ。その口元を見てまたキュンとなって、かわいい口に一物をねじ込みたい欲求がむくむくと湧いてきた。掴んでいた乳房の指をリズミカルに振動させ乳首に刺激を集中させながら、背後から体を引き寄せ唇の隙間に舌をねじり込ませた。「あぁ・う・ん~~ん♪」感じながらもうめくようにあえぐと♂の舌を包み込むように、唇と舌がねっとり吸い付いてくる。♀は一物の手を放し乳房を覆う♂の手の上に添え、私のリズムを楽しむかのように動きをあわせてくる。しばらく硬さのある乳房を揉みながら、唾液の糸を引きずり♂の舌は頬から耳、うなじから首筋、なめくじがはいまわるかのように肩から健康骨、背筋を滑り下りの割れ目へとたどりつく。くの字に折れ曲がる体の両乳首を摘み回し、ピンクの内側を卑猥に露出しているひだの割れ目に沿って、突き出した舌を数回上下させた。「あぁ・・♪ い・い・い・・・♪」と小さくうめく声はバスルームに反響し、ピクッ☆と♀の下腹部に力が入るとオ○コを押し付けられた。自然とピンクでむき出しのクリ○リスに吸い付き音をたてながら、「チュッ・チュッ・チュッ・・♪」ひだを広げるようにピンクのボタンにキスを重ねた。「あ、あ、あ、あぁ~~♪」とついに♀は前に手をつきながら倒れ込んでしまった。ゆっくり♀の体を引き上げるように、そして目前に♂の硬くそそりたつ物がくるようにすると、♀はひざまずいて片手は根元に他方は球袋へと♂がつい突き出す勢いそのままニュルと咥え込んだ。かわいい口いっぱいに物がぬめり込み舌は裏筋を擦り上げのどの奥まで入っているような、一物から玉からア○ルのあたりまで、全部を総攻撃されている気持ち良さの感覚で、「うっ♪よすぎ~~♪☆絶えられん・・・・♪」と私は直感し一生懸命にショートヘアーを揺らしながら、頭を前後する♀を少し上から見下ろし、征服欲を満たすのもそこそこにタイルを背に♀を立ち上がらせ、右手で片足をかかえ私はひざを折って下から一物の先をあてた。傘が入るとあとは一気に♀のひざを上げ股を割る勢いで奥深くまで挿入し夢中で腰を振った。♀はやっとといった雰囲気で私の首に手を回しぶら下がるような格好で、「あぁあ・あ♪い・い・いぃ~~♪うっ☆ふっ☆あぁ☆うぁ☆あ☆うっ☆うん☆」と反応が良かった。子宮口の当たる感覚が気持ちよくこらえ切れない感覚がすぐそこまで来ていた♂は、勢いをそのままにやや斜めの結合が深い位置でストローク大きく突きまくった。白濁のオ○コ汁がちらと見えあえぎも「あ・あ・あ・あぁぁぁぁ~♪☆」と途切れなくなった頃♂もこらえきれずドクッ☆ドクッ☆ドクッ☆ドクッ☆と中出ししながら身震いした。着替えている間や駅までの道すがらいつも満足する訳ではない旦那とのセックスの話なんか聞きながら、「こいつ確信犯だな★」と感じた。安全日に早上がりの私のバイト先までわざわざやってきて・・・・。「女もやりたくなることがある。」をここで知っておいしい体験もできて次も?と思っていたが子供ができたのを教えられたのは数ヶ月後だった。もちろん旦那の子なのですが・・・・!Sちゃんには今でも感謝してますgmossp_forsp.ad('11927');gmossp_forsp.ad('11942'); /* */私が大学三年生で四回生のときの出来事です。(微妙にダブってるけど) 【【妹】妹みたいなバイト先の元同僚とのエッチ体験談【近親相姦体験談 身内とのエッチ体験談】】の続きを読む

    • カテゴリ:

    中学の頃の話です・・・

    私の名前は・・・博司とでもしておきましょう!

    当時、私には仲の良い友人が二人居ました。

    一人は聡と言って、聡の家は、聡が小学生の頃に両親が離婚し、今は母親の涼子さんと二人暮らしをしていた。涼子さんは、中学でも背の高かった私より少し低いぐらいだったので、160後半の身長はあったと思います。スタイルの良い美人で、実は私も好きでした・・・

    もう一人は猛、中学になり少し不良じみてきましたが、小学生の頃と変わらず友人として遊んでいました。猛の母親は正子さんといい、聡の母親とは逆で小柄で少しぽっちゃり気味、でも笑顔が可愛らしい方で、私はこの人もオナペットにしていました・・・

    そして、私の母親は裕子といい、身長は涼子さんと正子さんの中間の160前後で、三人の母親の中では一番の巨乳、巨でしたが、息子の私が言うのも何ですが、涼子さんには劣るものの、中々のスタイルをしていました・・・

    【【母】母親交姦【近親相姦体験談 身内とのエッチ体験談】】の続きを読む

    /* */夫婦のところに良く遊びに行っていた。 貴は時々出張で留守にするんだけど、新興住宅地の一軒家で夜は物騒だ、という事で貴に頼まれて独身の俺が用心棒代わりに時々泊まっていた。義は三十半ばくらい。姪の美紀ちゃんは小学生。おれは三十前。 最初の頃は、お客さん状態。義もそっけない感じで、なんだか迷惑そうな感じもあった。でも、美紀ちゃんがやたら、なついてくれたので、義ともだんだん打ち解けて話すようになった。夕食なんかもだんだん豪華になってきて、ビールなんかも最初は一本だけ遠慮しながら飲んでたんだけど、そのうち自分の家みたいに勝手に冷蔵庫を開けて飲みホウダイ。 その日は夏の終わり頃、三人でスキヤキを突つき、俺はビールがぶ飲み。 義も何杯も飲んで少し酔っ払ったみたいだった。その後、俺は美紀ちゃんのお相手でテレビゲーム。義は片付けやら、シャワーやらで気がついたら11時を廻ってたのね。で、美紀ちゃんは二階の子供部屋でおネンネ。 「ママと寝ないの?」っていったら、「ママはものすご~く寝相が悪いのでイヤ、寝ぼけて私を蹴っ飛ばすし。それにいつもパンツ丸出しなんだよ」だと。 義はキャーッって言って笑いながら美紀ちゃんのおをチョン蹴りしたんだけど、その時俺、義下着姿を想像して、なんだか背中のあたりがゾクッとなって、生ツバが湧いた。 で、俺の泊まる部屋も二階なんだけど、その日はなんだか飲み足りなくて、リビングで水割りを飲む事にした。義もそのまま寝室に引っ込むのが照れくさかったのかどうか、「私もお付き合い」と言って飲み始めた。俺は貴のパジャマ、義は女のよく着るTシャツのお化けみたいな寝間着を着ていた。 いや~、それにしても女の三十代って何であんなに色っぽいのかね。gmossp_forsp.ad('11938');透き通るような肌にムッチリ脂が乗って、オッパイももプリンプリンで、それがアルコールのせいでほんのりピンクに色づいて、女盛りのフェロモンがプンプン。 見るなと言ってもつい見ちゃうよね。 で、たわいない話をしながらチラチラ盗み見ると、 コットンの生地を通してノーブラビーチクがくっきり! を組み替えるときの、はちきれそうな真っ白な太股のチラリズム!! もう俺のチ○ポはビンビン!!心臓はバクバク!!! 前かがみになってテーブルを拭いたときに胸の谷間がみえたり、ソファーの上でを抱え込んだりする時の真っ白な太股・・・。 でも、この時はまだ、相手がだと言う理性が働いていた。ビンビンになったチ○ポを目立たないように、腹の方に手で押しつけながら、義に「オヤスミ」を言って二階に上がり、眠りについて、ふと目が覚めたら、まだ夜中の三時だった。チ○ポは相変わらず、カチンコチン。火照りまくっていて、ムズ痒いほどのヤリチン状態。 握り締めてみると、こんなに熱く猛り狂っているチ○ポは自分でも初めて。 ふと、犯す!!という言葉が頭をかすめた。義を犯す!! この熱いチ○ポを女盛りの義のアソコに埋めて思う存分掻き回す!! レイプだ!!そう思うといても立ってもいられなくなり、足音を忍ばせて義の寝室へ向かった。 寝室の前でパジャマを脱いでブリーフ一枚になった。猛り狂って勢いづいたチ○ポは、勝手に前割れから飛び出して身を震わせている。 チ○ポの先っぽのツルツル頭はテラテラと光っていて、 まるで股間から肉のツノが生えたみたいだった。 そうしてチ○ポを剥き出しにしたまま、ドアをソ~っと開けた。 スタンドの明かりが目に飛び込んだ!しまった!!義はまだ起きている!!! いや!落ち着け!!何の声もしないじゃないか。それに軽いイビキだって聞こえるじゃないか!俺はスルリと寝室に入り込んだ。 美紀ちゃんの言う通り、寝間着がめくれあがって、薄モノのパンティに包まれた、義のおが目に飛び込んだ。読みかけの新聞を枕元に広げてうつ伏せのままこちらに向かって軽くを開き、義は眠りこけてる。音がしないように後ろ手でドアをしめ、俺はブリーフを脱ぎ捨てた。 もう後戻りできない!! 俺の股間にニョッキリとそびえ立った肉のツノが獲物を前にして、ブルンブルンと身を振り立てて、喜び勇んで踊っている。スタンドの光の下、女盛りの肉体を無防備に投げ出して義が眠りこけてる。 俺は義の横にしゃがんで、寝間着をソ~ッとまくりあげた。 ますますあらわになった義のおにそっと顔を近づけて、女盛りの肌の匂いを胸一杯に吸い込んだ。 そっと義の体に覆い被さる。両手を突き、両膝を突いて、義の身体ギリギリに覆い被さった。俺の胸に義の背中のほのかな肌の温もりが伝わってくる。 俺は片手で体を支えながら、片手でチ○ポを握り、カリの先を使って義の内股を静かに擦り始めた。 はじめはソ~~ッと恐る恐る。でもだんだん図々しくコネコネスリスリ・・・。 そして、パンティ越しに義の一番秘密の部分にのカリの頭を押し付けて、細かく震わせたり、チ○ポの背中全体で義の股をグイッと持ち上げるようにしたり…。 三十分くらいそんな事をして、パンティ越しに義のオンナの柔らかな感触を楽しんだ・・・。 義はまだ目を覚まさなかったけど、さすがに女盛りのオマ○コちゃんが男のチ○ポの熱気に自然に反応したのだろうか、パンティがぐっしょりと湿り気を帯びてきた。そして、ふと気付くと何時の間にかイビキがやんでいる。 気付かれたのか!だが、もうどうにでもなれ!! 俺はとうとうガマンできなくなり、義パンティのクロッチの部分に指をひっ掛け思い切り引き下げてから、その隙間にチ○ポを差し込んで、義の秘密の唇に強引に押し付けた。 ア~~~ッ!!!これが義さんのオマ○コのナマの感触なんだ!!! その時、義が目を覚ました。 「むぅ~~ん、ねむいのに~~、なによ~~、いつ帰ったの~?」 どうやら義は寝ぼけていて、てっきり貴が帰ってきたものと思ったようだった。 だが次の瞬間、ピクリと全身を震わせたかと思うと、 「○~君!!??(俺の名前ネ)、○~君ね!!、やめて!、やめて!!、なにするのょ~!!!」 と叫び始めた。だが俺が、「シーッ!!義さん!!、義さん…、 美紀ちゃんが起きてもいいの??!!」と口を押さえると、ようやく叫ぶのを止めてくれた。 目覚めてしまった義に、俺はもう遠慮しなかった。 後ろから抱きしめたまま寝間着を首まで捲り上げ、乳房を揉みしだき、パンティを引き摺り下ろし、義の股の間に体を割りいれた。義も必死だった。 /* *//* */叫び声こそ上げなかったものの激しく抵抗し始めた。 「やめて!やめて!」「○ー君、やめなさい!!」押し殺した小声で抗議しながら、 片手で自分の股をしっかりと押さえ、もう一方の手を後ろに回して、俺の腹、股をつねってきた。 だが俺はもうノーブレーキ状態だった。 「義さん、ごめん!!」 義さんの耳元で小声で謝り、 俺はそこにあったタオルで義の両手を後ろ手に縛り上げた。 そして片手で義の背中を押さえつけておいて、もう一方の手に力を込めて、すばやく義の股を大きく割った。 義さんのアソコのプックリした膨らみと、おの小さな蕾が後ろから丸見えになった。 おの蕾にむしゃぶりついた。汚いなんて思わなかった。舌の先でチロチロ舐めた。義は一瞬キューッとをすぼめたが、すぐにぐったりとして全身の力が抜けていくのが分かった…。 後ろから義の体を押さえつけたまま、首筋や背中にチロチロと舌を這わせ、股を割らせたままの義のアソコに俺のビンビンのチ○jポを押し付けて、義の谷間の湿った部分をこすりつづけた。マシュマロのような胸は俺の手のひらの中で揉みに揉まれていた。もちろん乳首は指に挟んで摘み上げたり、コリコリ捻ったり、押し込んだり。 義の体からも、俺の体からも汗が噴き出し、もう全身ぐしょぬれになった。 とうとう、義が言った。「口で、口でして上げるから…。でも、中に、中に、入れるのは、絶対に、絶対にだめよ。それで、ガマンして…。 それで、ゆるして、ゆるして…。お願い・・・」 だけど、俺はもうフェラなんかでガマンする気はなかった。 「じゃあ・・・」と言いながら体を離すふりをしてから、すばやくカリの先にたっぷりと唾を塗りつけ、義の花びらにあてがった。そして、義の蜜壷を抉るように角度を測り、グルグル回しながらグイグイ押し付けた。 とうとうカチカチになっているチ○ポが、義のアソコにヌルッと、滑るように呑み込まれた…!! 「もう遅いよ義さん、もう半分入れちゃったよ…」 俺がそう言うと、義は言葉にならない悲鳴のような叫びを上げた。 その悲鳴を聞きながら、俺は尚も深く義の身体に押し入った。ズブリ~ッ!! 「むーーぅっ…」義が小さくうめいた。 「ゴメン義さん…」 義は顔を枕にうつぶせたまま無言だった…。義の身体に深々と押し入ったまま、俺もしばらくジット動かず、義の蜜壷の温かさを味わった。 そのうちに義はようやく少し落ち着いてくれたようだったので、 俺は静かに抜き差しを始めた…。 浅く突き、深く突き、また浅く突き、深く突いた。ズブリ、ズブリと…。 義さん、ゴメン、ゴメン・・・ 口ではそう言いながらも俺は、抜け目なくスカリ、スカリと大きく腰を使って、義を攻め立てる。やがて、俺の肉棒の動きに応えるように義の口から小さなうめき声が漏れ始めた。 義の身体がどんどん潤い始めているのが分かった。 ネチョリネチョリ…、グッチョングッチョン…。 肉棒が義の身体の中を往復するたびに、密やかで淫靡な音が響き始めた。 女盛りの義の肉壷の粘膜が義の意思に反して否応なく快感をむさぼり始めていて、 俺のカリ首の粘膜に擦り上げられるたびに潤いが溢れ出してとまらなくなっているようだった。 俺は義の両手を縛り上げていたタオルを解き、押さえつけるように義の背に密着していた上体を起こしてから、繋がったままで義を持ち上げ、膝を立てさせた。義はぐったりとしたまま顔を枕に突っ伏し、かすかに羞恥の悲鳴を上げたが、もう抵抗しようとはしなかった。 おを高々と突き出させた体位をとってみると、「こんなケダモノのような体位で、義レイプしてるんだ!!」という気持ちがますます昂まって興奮した。 ピストンを止めて、義をがっちりと抱え込み、チ○ポの根元にしっかりと力を入れて押し付けた。そして、義のおごと持ち上げんばかりに抉り立てた。 何度も何度も、押し付けたままグルングルンと掻き回した。 はじめは微かだった義の甘い喜悦の声が、掻き回されるたびにだんだんと太く、うなるような声に変わっていった。そのうなり声を聞いたらもう限界!!。とうとう俺は義の背中に覆い被さり、その柔らかな乳房を揉み立てながら思いっきり放出してしまった!! ズッピュウ~~~ン、ドックンドックン、ビックンビックン、ヒックンヒックン!! 義の膣もギュウ~~ッ!!と応戦!!俺は心臓がドッキンドッキン・・/* */gmossp_forsp.ad('11927'); /* */夫婦のところに良く遊びに行っていた。  【【義家族】30代の義姉に堪らなくなって犯してしまったレイプ体験談【近親相姦体験談 身内とのエッチ体験談】】の続きを読む

    • カテゴリ:
    実家暮らしで普段家には誰かいることが多いのですが、偶然にもその日は私一人でした。は夕方から高校生の面談に出掛けて行ったので、帰りは夜19時頃になると言っており、父も出張だったので、大学が終わって帰宅した私はちょっと解放的になっていました。住んでいた家は昔ながらの平屋で、声とか音とかあまり出せないから普段できないことをしようと思いました。そして、ずっと使ってみたかったディルドを出してきました。gmossp_forsp.ad('11612');gmossp_forsp.ad('11963');おディルドを温めているときから、色々エッチな出来事思い出してしまったのです。電車で痴漢されたこととか、片思いの男子にじっと胸元見られてたこととか、そんな些細なことで濡れてきちゃって。横になり、パンツの上から指先でおまんこの入り口を何度も刺激しました。気持ちよくなってきたとこで、インターホンが鳴ったのですが、夢中になっちゃっていて無視して続けました。もうヌルヌルがすごくて、パンツの隙間から指を滑りこませると、穴の中にスルンと指が入っちゃって、我慢できなくなってパンツも脱いで温めたディルドを持ってきて股を開いていざ挿入。ゆっくりディルドの亀頭を自分の入り口に押し付けると、ヌルヌルすぎたのか、すんなりニュルンと咥えこんでしまいました。温かいし、あまりの気持ちよさに声が出ちゃいましたが、さらに深く挿入して出し入れしてるとさらに気持ちよくなって出し入れのスピードも上がってきました。好きな男子に突かれていることを妄想して男子の名前を夢中で呼んでいました。いきそうな寸前で止めて、一度騎乗位の体勢に変えようとして起き上がると、なんと窓の外に男性が立っていました。窓越しにこっちを見ているのです。一気に血の気が引いて、ディルドを引き抜きました。どうしたらいいかわからずパニックになっていると、男性が封筒を見せて、渡そうとしています。もう我を失っている私は下半身丸出しのまま、ガラス窓を開けました。すると、「あ、僕、お父様の会社の部下の者なんですが・・・今日この書類届けるように言われてて。家に娘さんいるからインターホン出なかったら裏に回るように言われて・・・」と書類を渡されました。男性はスーツを着ていたのですが、ズボンの前が膨らんで、かなりもっこりしていました。明らかに不自然な形でした。gmossp_forsp.ad('11927');gmossp_forsp.ad('12269');冷静になっていくうちに、父や同僚にこのことを言われたら・・・と不安になりました。そしてこの状況で男性と二人きりなことで気持ちも高ぶって「いつから見てました?」と聞いてみると、彼は「パンツを脱ぐちょっと前から・・・」と正直に答えてくれました。気付くと男性は私の下半身をいやらしい目で眺めていました。「さっきのって好きな男子の名前なの?」「こんなの使ってさ、君ってかなりエッチだね」「あの腰の動き見てたら興奮してきちゃったよ」と言われ、最終的には「ヤらせて?」と言われました。男性もこのままじゃ我慢できないだろうし、私も口止めしたかったので、黙って彼の股間を手の平で包んでみました。すごく熱くて硬くて「いいの?」と彼が聞くので「誰にも言わないで」と言いながらベルトを外し、スラックスを下げるとパンツも一緒に下がって勢いよくブルンとオチンチンが出てきました。もう完全に勃起状態で、使っていたディルドよりサイズが大きくてびっくり。しばらくは手でしてあげました。var advison_vars = {sid:'20000011872',set:'11872',};男性は気持ちいいのか腰を前後に動かしていたので、口に含んであげると大きな溜息が漏れました。「もう入れたい」と男性が言うので横になると腰を掴まれ、もちろんゴムも何もないので生のまま正常位で男性は入れてきました。私のおまんこはヌルヌルなので咥え込むようにニュプっと入ってしまいました。太いのが奥に入る度に膣を押し広げる感覚がたまらなくて、もうそこからは乱れまくり。気持ちよすぎて声が出ちゃうのを我慢しました。クチョクチョと粘膜の擦れる音が響いていて、男性も息が荒くなっていくし腰の動きも激しいし、すごく興奮しているようでした。何度も、「気持ちい!気持ちい!」と言って「久しぶりのマンコだ」「締まりよすぎてたまらねーわ」「俺ナマ初めてなんだよ」と夢中で突いてきました。私もナマは初めてで、しかも久しぶりのHだったので腰をくねらせて感じちゃいました。比較的早い段階で「ああ、もう我慢できねっ!」と男性は言いながら引き抜くとギリギリお腹辺りに射精。var adstir_vars = { ver : "4.0", app_id : "MEDIA-1c3e8b35", ad_spot: 2, iframe: { width:320, height:100 }, center: false};var adstir_vars = { ver : "4.0", app_id : "MEDIA-1c3e8b35", ad_spot: 3, iframe: { width:320, height:50 }, center: false};射精後もまだ硬いままで、また入れられちゃいました。その時すかさず私は枕元のケータイで写真をパシャリ。男性が写るように1枚と、入ってるところを1枚。「誰かに言ったらお父さんに言うから!絶対内緒にして!」と強気でいくと「おいおい、脅すなよー」と再び腰を打ちつけてきました。2回目も早くて「あ、イク!」と言いながら、抜いた瞬間出てしまったようでした。結局2回もさせてあげちゃって、しかも連絡先も交換しました。男性はまだ27歳で、4年ほど誰ともHしてなかったそうです。だから早かったのかな?その後は何度もホテルや男性の車で会ってHしています。声も我慢しなくていいので本気で乱れてます。最近久々にもう一度ナマでしたんですが、男性が中でイっちゃって、それ以降はナマはやめてます。相当ナマが気持ちいいのか、求められるんですが。交際とかそういう感じにはなりませんがしばらくこの関係は続きそうです。彼のはやっぱり平均より大きめなので毎回満足しています。しばらくディルドは必要ないかな。年末には父が部下を数人家に連れてくるそうで、その中に彼もいるので今から楽しみです。/* */ /* */ 実家暮らしで普段家には誰かいることが多いのですが、偶然にもその日は私一人でした。 【【父】父の部下の若い男性社員にディルドでオナニーしてるところを見られた【近親相姦体験談 身内とのエッチ体験談】】の続きを読む

    var kauli_yad_js_count = typeof(kauli_yad_js_count) == 'undefined' ? 1 : kauli_yad_js_count + 1;(function(d){ d.write(''); var src = 'http://js.kau.li/ssp.js?count=' + kauli_yad_js_count; d.write(''); d.write('');})(document);var addeluxue_conf = {site:489334281,frame:15,width:468,height:60,col" target="_blank">OLor:「"999999","FFFFFF","2200CC","F25D5D","671F28"」,host:'adv.addeluxe.jp',ver:1.5};僕が中1のとき、僕の家に女子大に通う従が下宿してました。従は僕より6つ年上で、顔は普通でしたが、ものすごくグラマーでした。僕が小5まで、当時女子高生の従と一緒にお風呂に入ってました。性に目覚め始めたころで、一緒にお風呂に入るのがものすごく楽しみで、夏休みなどはお互いの家に泊まりにいき、一緒にお風呂に入りながら、毛の生えていないチンポをフル勃起させていました。gmossp_forsp.ad('11612');gmossp_forsp.ad('11963');一緒に体を洗うときは、おっぱいを揉ませてもらいました。ただ、従のあそこはびっしりと毛が生えていて、なんとなくそこだけは触りませんでしたし、触らせてもくれませんでした。たまには、おっぱいも揉みながら、吸わせてもらうこともありました。とにかくおっぱいが好きで、従も好きなようにさせてくれました。そんなわけで、従の下宿は大歓迎でした。当然ながら、また一緒にお風呂を復活を期待しました。部屋は僕と一緒で、僕に勉強(英語)を教えることで、お小遣いを貰って下宿していました。従は風呂上りには、バスタオル1枚で僕の部屋に来て、着替えるので、目のやり場に困りました。また、家の中では、ノーブラ、Tシャツ短パン姿なので、これまた滅茶苦茶興奮しました。チャンスは意外に早くやってきました。来て1月位して、両親がいないときに僕の部屋に友達から借りたエロ本があり、ばっちり見られてしまったのです。従「女の人の裸見たいの?」僕「見たいよ。」従「実物見たこと無いの?前は一緒にお風呂に入ってたよね?前のように見たい?」僕「おちゃんも裸が見たい。」従「じゃあ、今トイレに行ってくるから、私だけ裸は恥ずかしいから、ゆう君先に裸になって待っててよ。昔みたいにしよ!」僕は従トイレに行くと、すぐに裸になりました。/* */ /* */従「あー、もう裸になってる・・、じゃあ約束だから・・・」と微笑みながら、ノーブラのTシャツを脱ぎ、短パンも脱いでパンティ1枚になりました。従「脱がせてみる?」僕「うん!」僕は待ちきれないようにパンティに手をかけ、脱がせました。昔のようにびっしり生えたあそこが見えました。エロ本でしか見たことの無い、あそこをみたいと言うと、M字で座って見せてくれました。なぜか僕は「舐めたい!」と言いました。従「えー!!汚いよ!」と言いましたが、すでに顔を近づけていたので、かまわず舐めてしまいました。少しおしっこの香りがしましたが、舐め続けると、いやな味はしませんでした。従の戸惑った顔を見ていると、急に興奮が高まり、射精してしまいました。自分の部屋ではいえ、汚してしまったので、あせりました。全裸の従と僕で必死にふき取りました。終わったあと、笑顔の従は「一緒にシャワー浴びようか?」と言い、僕はまた勃起させて、一緒に風呂に行きました。従は「出したばかりなのに、こんなに大きくして・・・」僕「だって・・・」従「2年前と違って、ちゃんと毛も生えてるし、向けてるし、大きいね」石鹸をつけて、僕のフル勃起状態のあそこを洗ってくれました、そこでまた射精感が高まり2度目の発射です。var adstir_vars = { ver : "4.0", app_id : "MEDIA-1c3e8b35", ad_spot: 2, iframe: { width:320, height:100 }, center: false};var adstir_vars = { ver : "4.0", app_id : "MEDIA-1c3e8b35", ad_spot: 3, iframe: { width:320, height:50 }, center: false};従「また、いっぱい出たよ。」僕「うん!」今度は僕が昔のように従の体を洗ってあげました、やわらかいおっぱいを揉んだり吸ったりしているとまた、勃起しちゃいました。3度目は従が口で発射させてくれました、この間40分くらいだと思います。バスタオルでお互い体を拭き、またまた勃起しちゃいました。気がつくと、従が上になり、僕が下でお互いのもの舐めあってました。後で聞くと69と言うそうです。さすがに4度目はあまり出ませんでしたが、お互いに気持ちよくなり、発射させていただきました。今度は従キスをしました、ファーストキスです、とろけるようなキスで、お互いの舌と舌を絡めあうキスにまたまた勃起してきました。従は「もう出ないよね?」と言いながら、体を重ねてきました。導かれるまま、生で従の中に入れさせていただきました。また、生暖かい感触で、従が下で、僕が上で、正常位で合体です。ものすごい気持ちよく、生で従の中に発射させていただきました。そのまま、その日は両親が帰ってくるまで、何度も何度も従の中に発射しました。従初体験なので生でさせてくれたそうです。次の日からは、毎日エッチするようになりましたが、コンドームつけるようになりました。やはり妊娠防止のため、生では絶対させてくれませんでしたが、エッチは大好きみたいで、拒むことは無く、僕が学校から帰ると、ノーブラのTシャツと短パンを脱いで、スッポンポンになってくれます、僕はそのために陸上部をやめて、帰宅部になりエッチが日課になりました。学校では家に帰ってどんな体位でやろうかとかどんなプレイをしようかとかそればかり考えていましたね。僕の性欲が増大する中1から高校1年までの4年間下宿していた間、ほとんど毎日性欲を受け止めてもらいました。生理でエッチできないときは、フェラチオしてくれましたし、息子はほとんど毎日フル稼働していました。一番の思い出は夏休みとか春休みに従が僕の家にいてくれたので、お互いにスッポンポンでやりまくって、出なくなると、生でやらせてくれたことが最高でした。最高で1日12回したことがありました。もちろん本業の家庭教師もしてくれましたが、教えてくれたのは、保健体育の実技ばかりで、勉強は頭も体もすっきりしてから自分で努力しました。年上の女性は最高ですね。 var kauli_yad_js_count = typeof(kauli_yad_js_count) == 'undefined' ? 1 : kauli_yad_js_count + 1;(function(d){ d.write(''); var src = 'http://js.kau.li/ssp.js?count=' + kauli_yad_js_count; d.write(''); d.write('');})(document);var addeluxue_conf = {site:489334281,frame:15,width:468,height:60,col" target="_blank">OLor:「"999999","FFFFFF","2200CC","F25D5D","671F28"」,host:'adv.addeluxe.jp',ver:1.5};僕が中1のとき、僕の家に女子大に通う従が下宿してました。 【【いとこ】初体験だからと生でさせてくれたグラマーな従姉【近親相姦体験談 身内とのエッチ体験談】】の続きを読む

    • カテゴリ:

    今からもう20年以上前の話です。

    当時パチスロ(1.5号機)が流行り出した頃で、土曜日の午後は友人達と大阪の難波でよく遊んでた。

    ちなみに当時の俺は勿論童貞で170cm、53kgぐらい。
    がいて、顔はフツメン。
    昔から今も男女問わず年上ウケは良い方。

    その日もちょこっと打った後にオカンから買い物を頼まれていたので高島屋へ寄ったところ、前から紙袋を一杯にぶら下げた綺麗な人が歩いてきた。

    よく見ると、小学校でずっと同じクラスだった三谷恵理子(仮名)のお母さんやと気付き、声を掛けてみた。

    「すいません、三谷恵理子さんのお母さんじゃないですか?」
    「はい?そうですけど?」

    「僕、小学校でよく一緒のクラスになってた中山博太(仮名)です」

    【【母】その綺麗な人は小学校の同級生の母親だった【近親相姦体験談 身内とのエッチ体験談】】の続きを読む

    • カテゴリ:
    大学入学後すぐのことです。近くのアパートに入居してきた女子大生の部屋で飲み会が開かれるという話で、友人経由でお招きにあずかりました。私と友人とその他の人がメインで近くに入居してきた人のための飲み会で人数は男4対女4でした。わくわくしつつも人見知りする性格なのでかなり不安だったのですが対面してびっくり、顔見知りのお姉さんがいたので一瞬で緊張が解けました。コンビニとかに買い物に行った時に何度かすれ違い軽く会釈して「あんな人が彼女だったらなぁ」とめぞん一刻の五代君ばりに白昼夢にふけることが何度かあった人です。R子さんは2つ上で身長169cm、体重50キロ台弱、82のBくらいで、昔、NHK高校講座の情報Aに進行役で出ていた元レースクイーンの鈴木史華に似た顔と目を細くしたような感じのお姉さんで、ストライクゾーンど真ん中、一見すると眠そうな感じの細い目で見つめられるとイチコロです。それでなくとも私より背が高いのにヒールを履いて並ばれると見おろされている感じでそれがまた(・∀・)イイ。自分で言うのも何ですが控えめな性格の私もR子さんににっこりされると(`・ω・´)シャキーンとなり、すぐにうちとけることができ、ほとんど飲めないはずの酒も進みました。gmossp_forsp.ad('11612');gmossp_forsp.ad('11963');初体験の王様ゲームでベロチュー、乳首舐め、吸い、噛みなどもご馳走になりました。しかしいくら気分がハイになったところで酒の弱さに変りはなく、忍び寄る睡魔に勝てず敢え無くダウン。気持ち悪くなるまで飲む以前に寝ちゃう体質です。リビングのフロアーに転がって気持ちよく寝てたのですが、針で軽く突かれたようなチクチクした感じが足に走りました。虫刺されだと思ってそのまま寝てたのですが2回、3回と続くのでうざったくなって寝返りをうちました。 後で聞いたらR子さんは「足の毛で蟻んこ作ったり引き抜いたりして遊んでたらやり過ぎて、起きちゃうかと思って焦った」と大爆笑だった。のび太君ばりにいつでもどこでもすぐに眠れるのがとりえな私ですから気にせずすぐに熟睡状態に戻りました。その後どのくらい時間が経ったのか分かりませんが、下半身がポワーっとしてなんとも温かく柔らかい感じの夢を見ました。そのまま放っておくとパンツガビガビコースのあれです。エッチな夢自体はちょくちょく見るのですが大抵あと一歩というところで目が覚めてしまうものです。ひょっとするとウトウトしてただけで夢じゃなかったのかもしれませんが夢ということにしておきます。この時も例に漏れず目が覚めてしまったのですが、股間に何かが這いまわっているのを感じました。というか布超しにチソチソを握られたりつままれたりしている感じです。ヘタレな私は驚きと恐怖のあまり硬直してしまったのですが、体は正直者でより一層(`・ω・´)シャキーンとしてしまったようで 「きゃ~ピクピクしてる~(笑)」などと楽しそうな声がします。声からするとR子さんと、その部屋主のNさんのようです。状況がさっぱり分からずビビりまくりながらもなんとか、寝返りをうったふりをして横向きになり丸くなろうとしましたがこれが裏目に出ました。それまでは竿をいじって遊んでいるだけだったのに1人が後ろから蟻の渡りのあたりをサスサス始めました。布越しであるのは確かなのですが穿いていったはずのGパソとは違った感じで妙にリアルというか生っぽかったです。後で聞いたら股間がきつそうな感じで転がってて可哀相だったので、短パンに着替えさせてくれたそうです。ヒップも腿もわりとピッチリする感じの薄手ので、ジムとかで女の人が着ているスウェットパンツと同じような奴です。腿もおもぴっちりなのだから当然前はビソビソです。つーか、いつの間にかトランクスを脱がされて直パンになった。そうしたら交互に握りだして、私の脳内は半分がビビりで残り半分が蛇に絡みつかれてハァハァという感じです。まだ酔いは残っていましたが眠気は吹き飛んでました。その後も布越しにサスサスしたりパックリしたりハムハムしたり散々弄られましたがそのうち中に手が入ってきて毛に指を絡めながらチソチソの付け根の上の部分をナデナデされました。こそばゆい感じですがここがこんなに気持ち(・∀・)イイとは知らず悶えずにいるのに必死です。そのままでもやばそうだったのに何度も握られ先走り液をすくった手で裏筋のあたりをグリグリされました。長さは平均的だと思うのですが、ちょっと太め?とのことできゃーきゃー楽しそうです。当時の私の性経験ですが1月ほど前に卒業&引越し記念というかむしろお情けでバイト先の先輩と初めて1回したきりです。その際は極度の緊張であまり気持ちよくなくて、30分くらいイカなかったのですが、実はバリバリの早撃ちです。そんな理由で下唇を噛み親指に爪を立てて必死に堪えようとしましたが敢え無くダウン、借り物のパンツの中にべっとり出してしまいました。たっぷり我慢したせいか脳天をつんざくような物凄い快感で全身ピクピクです。女子大生お姉さん2人はきゃーきゃー大騒ぎしながらそれからどうするか首脳会談が始まりましたが、ヘタレな私には飛び起きて両手に花束などという度胸はありませんでした。会談の傍らで日者よろしく転がっているだけです。お姉さんたちの結論はこれ以上触ると目が覚めてしまうかもしれない。Nさんには彼氏がいる。飲み過ぎで限界ということで玩具にして遊ぶのはお終いということになりました。ちなみに飲み会自体は既に終っていて転がっていた私を残して皆さんお帰りになっていました。その頃にはカウパーと精子でベトベトになったパンツが冷え始めて、なんとも不快な感じになっていたのでお様方が寝静まるのを待って、トイレ綺麗にしようと待ち構えていました。まずはNさんは自室に入っていき、R子さんも自分の部屋に入るだろうと思ったら、ブランケットを持ってきてかけてくれました。後で聞いたらR子さんは「絶好の獲物を目の前にして見逃すはずがないじゃん。」「私、鷹の目みたいになってたよキラーン」として、虎視眈々と狙っていたそうです。そんな素振りを見せずに部屋の明かりを落しR子さんも続けて、ブランケットの中に入ってきて、なんと背中に密着してきました。プニョプニョした物体が背中に当たる感触がなんとも心地よく、耳に息を吹きかけられるとこれも初体験(・∀・)イイ!心臓バクバクながらもすぐに離れてしまいました。ヘタレな自分の脳内ではふり返って抱きつけよ( ・∀・)ヤッチャェー、酔ってる女の人にそーう真似しちゃ駄目だよ(;・Д・)イクナイという声が熱い議論を繰り広げていました。散々玩具にされといて何を馬鹿なと言われそうですし実際馬鹿なんですが、なにぶん経験がほとんどないし耐性もないので真剣に悩んでいました。などと脳内でやっているうちにいつの間にかすーすーと寝息が聞こえ、どうやらR子さんは眠ってしまわれたようです。ここにきてようやくヘタレな私の中の悪魔君が理性君を土俵際まで追いつめました。散々やられたからお触りくらいなら罰もあたらないということで、とりあえず体を回転して思い通りのポジションにたどり着けました。/* */ /* */輝度を落としたハロゲンランプのせいか、首筋のあたりが妙に色っぽく見えます。一定のリズムで上下する胸を眺めながら妄想を膨らませつつようやく酔いつぶれてしまったのを確認します。覚悟を決めてあたかも肉まんに触れるかのように胸の膨らみに手を伸ばしました。もちろんシャツ越しです。フカフカというかプニプニしてて最高に気持ち(・∀・)イイ!丁度てのひらに納まるような感じでモミモミしていましたが反応が無いので調子に乗って乳首へと進出しました。なんとも柔らかくそれでいてコリっとした感触をしばらく満喫しましたが、ここまで来ると生で触りたくてどうしようもなくなりました。しかし裾の方から手を入れれば簡単なのに、何を血迷ったのか胸元から手を入れようとします。襟を持ち上げて中を覗き込んだのですがあまりはっきり見えません。そこでふと上を向き首筋を眺めながら深呼吸をすると、酒臭さに混じって甘酸っぱくえもいわれぬ香りが脳天にズキーンと思ったらいきなり顔を押えられキスされました。心臓が止まるくらいびっくりして飛び起きてしまったのですが、それを見てゲラゲラ大笑いされました。狸寝入りしていただけで罠にはめられたようです。R子さんは「あんまり反応がないしくたびれたのでどう料理しようかボーっとしてたら鴨が自分から飛び込んできた」と大爆笑。豆鉄砲を喰らった鳩のような顔をしてR子さんを見つめていると、続きをしてもOKとのお言葉をいただき下から手を入れて生乳首を堪能させていただきました。その間もR子さんは耳に息をふきかけてきたり甘噛みしてきたりで酒くさかったですが、こんなところが気持ちいいのかと驚きの連続です。しばらくモミモミツンツンした後でここまでは駄目かもと思いつつ、そろそろとパンツの中に手を伸ばしてみたところ全く抵抗がないので、さっきのお返しに茂みに手を入れ付け根を触り始めた。私の鼻息は荒くなり、R子さんの息遣いもいくらか早くなったところで「ねえ、したい?しよっか?」と訊かれたのでアホーのように黙って首を縦にカクカクさせました。そして手を引かれてR子さんの部屋に入ります。化粧の匂いかお香の香りでとろけそうです。ここで首に手をまわしてきてネットリとキスされました。ベロチューは先ほどの王様ゲームで経験済みだったのですが、唾液を飲まされたり吸われるのは初体験です。立ったままする濃厚なキスで頭がぼーっとしてきた頃にR子さんの手が股間に伸びてきたのですが、びっくりして離れていきました。「ごめーん、出したままだったね」と笑いながらパンツを下ろしてウェットティッシュで綺麗にしてくれました。なんか赤ちゃんになって世話をされてるみたいで超恥ずかしかったですが、ひんやりした感じとは別に温かく包んでくれるようなR子さんの手つきが何とも心地よかったです。綺麗にしながらシコシコこすられちょっと痛かったのですが、いつ頃から起きていたのか尋問されました。一通り綺麗になったところでパクって咥えられた。脱童貞した時にフェラも経験済みだったのですが、その時の彼女とは桁違いの気持ちよさです。今思えば、彼女もほとんど経験なかったみたいで童貞処女のガチンコよりはいくらかマシといった程度だったのかもしれません。逝ったのは夢精だと思ってそこで目が覚めたと嘘をついてみたものの寸止め攻めをくらい、蟻んこのところで一度目が覚めたと白状させられました。サスサスした時の反応で多分起きていると思ったこと、横を向いた時に親指に爪を立てて我慢してるのを見たことなどを指摘されて、手の平の上で踊らされていて超恥ずかしいです。 御肌のR子さんはちょっとS気があり、ひっこみじあんな私はちょっとM気があるのかもね、などとも言われましたがズバリかも。後にR子さんにもM気があることに気づいたけどこの時点で分からなかった。あまりの快感に耐え切れず膝がガクガクしてきたので床にへたりこんでしまいましたが、R子さんのバキュームは止みません。もう耐え切れないので止めてと頼んだのですがおの方に手をまわしてきてガッチリロックされ 「あ~、駄目駄目駄目~」などと情けない嬌声をあげながら口の中に出してしまいました。あ~あ、飲んじゃったよと思いながらぜーぜー余韻に耽っていたところR子さんが上に乗ってきてキスされました。また唾液を飲まされるのかと思ったら全部飲まずに少し残していたみたいで、ドロっとした自分の物を飲まされました・・・。ちょっと苦味がかって凄い臭いでゲホゲホしてたらR子さん馬鹿うけ。烏龍茶を持ってきてくれたのでベッドにもたれて座りながらうがいをしつつ口移しで飲ませていただきました。一息いれたところで「今度は私の番ね」と言われ(`・ω・´)ゞラジャ先ほど教わったばかりの耳舐め耳噛みから首舐めへと進むと髪の香りが最高に(・∀・)イイ!後ろにまわってよりかかってもらいながら髪に顔をうずめ香りを満喫しつつ前に手を回して胸をモミモミ、乳首をクリクリ。そろそろ乳首をパクっとしたくなったので手を上げてもらい腋の下をクンカクンカペロペロしようと思った。そして腋の下をクンクンしてみました。「嫌~っ!駄目!」と抵抗されましたが本日初めて優位に立ったような気がして面白いのでそのままペロペロやってみます。幼稚な私の乳首攻撃や茂みへの侵入ではピクリピクリする程度のR子さんですがガクガクブルブル凄い反応で更にやる気が湧きます。これまでに本やビデオで得た知識では女の人が感じるのはチューと胸と股間だけだと思っていたのですが、この時閃いたのが「くすぐったい場所は気持ち(・∀・)イイかも」という考えです。首が痛くなり始めたのでまずはR子さんを横に寝かせ、くすぐり理論を実験すべく腋からアバラへと移動を開始します。駄目アー駄目アーアーと喘ぎながらもガクガクブルブル状態が継続したので、ニヤニヤしつつ反対側の腋からアバラをサスサス。ふと顔を見ると眉間に皺を寄せた表情が超色っぽいです。次なる目標はずばりオヘソ。あんまり中をいじると次の日にお腹が痛くなるので多少の不安はありましたがおへその周囲は重要なくすぐりポイントということで避けて通るわけにはいきません。段々体の中心線上へと移動し、そこから下へ向かいます。狙いを定めてフーっとやってみたところガクンと凄い反応。すかさず舌を突っ込みレロレロ開始したところガクンと背中が弓なりに曲がり、ア~~!!!と凄い声を出して手足をバタバタし始めました。膝が頭にあたったり髪の毛をギューっと引っ張られてかなり痛かったのですがとり憑かれたように一心不乱にチウチウペロペロを継続。なんか子供の頃に従とプロレスごっこをしてるみたいで面白かったです。しかし隣室にはNさんが寝ていたわけで凄い叫び声とバタバタする音に反応しないはずがありません。Nさんのことなど綺麗さっぱり忘れていたのですが「R子?どーしたの?大丈夫?開けるよ?」と言ったかと思うといきなりドアを開けて明かりをつけやがりました。柔道の押えこみみたいな感じで横から上に乗ってヘソ舐めをしていたのですがびっくりして飛び起きて正座状態になりました。R子さんも私も既にスッポンポンでR子さんは横になったままハァハァ、私は股間からチンポをにょっきり突き出しながら頭の中はやばいよ~やばいよ~状態です。咄嗟に「あ、Nさんこんばんは」などと間抜けなことを言ってしまいました。くの字型になって大爆笑しながら「な~んだ、変な声で叫ぶからびっくりしちゃった。邪魔しちゃって御免ね~」というような事を言ってドアを閉め自分の部屋に戻っていきました。Nさんとは先ほどの王様ゲームでベロチューも乳首舐めもしましたし、寝込みを襲われ握られてしまった仲ですが、こんなに恥ずかしい思いをしたのは多分生まれて初めてでした。わざとかどうか、電気点けっ放しで逝ってしまうし・・・。この際、R子さんのあそこをはっきり見てみたいという思いと自分も丸出しだという恥ずかしさでどうしようか悩んでいましたが「明かり消して」の一言で一件落着。惜しいような気もしつつ、烏龍茶を飲むR子さんの横に座ると「どーする?続きしたい?」と訊いてきたのでアホのように首を縦にカクカクふります。せっかくいい雰囲気だったのに中断され、どう再開したものか思案しましたがうまいアイデアも思いつかないのでとりあえず私も烏龍茶をいただきます。「あんなところ舐めるからびっくりしちゃった。駄目だよ~♪」と例の眠そうな顔でニコニコしながら言ってきたのでヘタレの欲望回路に火が入りました(笑)コップをなぎ倒してしまいましたが構わず押し倒してキス。今度は上になれたのでたっぷり舌を吸いながら唾液を流し込んでみました。キスは目を瞑ってするものだと思っていたのですが、そーっと目を開けて様子を見ようとしたら至近距離で目があって超ビビりました(笑)首→乳首キスしながら腋とアバラをサスサスし、段々おへそを目指して下っていったところでがっしり頭を掴まれて「そこは駄~目」と駄目出しです。おへそ→内股→裏返してお→足の裏という道順で行ってみたかったのですがまた大声を出されたらNさんがブチ切れて叩きだされてしまわないかパニックモードに陥ります。短時間の脳内協議の結果、予定を変更してマンコの探索に向かうことを決定。まずは茂みをサスサスしてみます。遂に念願のご開帳とあいなりましたがここで1つ問題が。一月ほど前に初めてした時はほとんど真っ暗というくらいにまで部屋の明かりを落とされていたのでじっくりとどういう構造なのか調べることができませんでした。var adstir_vars = { ver : "4.0", app_id : "MEDIA-1c3e8b35", ad_spot: 2, iframe: { width:320, height:100 }, center: false};var adstir_vars = { ver : "4.0", app_id : "MEDIA-1c3e8b35", ad_spot: 3, iframe: { width:320, height:50 }, center: false};今日もベッドライトの薄明かりだけだったのではっきりと見えません。そこでベッドライトを脇に引っ張ってきて観察しようとしたところでぐーで叩かれました。しかし二度とあるかどうか分からないチャンスを逃す気もありません。ガキの頃から叱られると正座をさせられていたせいか、すぐに正座する癖があるようで、今回も正座。まだ生マンコを拝んだことがないこと、是非ともR子さんのをじっくり拝見したいことを切に訴えてみたところ「よきに計らえ」との御言葉を貰いました。調子に乗ってM字開した真中にスタンドを置いてみたら足のかかとで頭を蹴られました。後ろに置くと自分が邪魔で影になってしまいよく見えないので、どうしたものか途方にくれてキョロキョロした挙句、傍らにあるベッドの上に置いて膝を寝かせてもらえばかなりよく見えそうなことに気付き早速実行します。「あんまり見ないでね」と言われたのでハイハイと答えじっくり観察させていただきました。ビデオでは何度も見ていましたが生で見るのはやはり臨場感が違います。とりあえず頭に浮かんだのは赤貝です。後日、一緒に回転寿司に行った時にその話をしたらぐーパンチされました。ビラビラというほど飛び出していたわけではありませんが、つまんでみたり広げてみたりしていたところ「はいお終い」の号令とともに手で隠されてしまいました。その時の私はマジでがっかりした顔をしていたと思います。気を取り直しどーしたものか一しきり考えた後で禁じてのおへそ攻撃を決意します。まずは小指にたっぷり唾をつけおもむろに手を伸ばしてみたところ「駄目~!!」という叫び声とともに手が離れます。天の岩戸の開門キターー!! と思ったら太腿と手で押さえ込まれました。さらに隣りの部屋から壁にパンチか蹴りの壁ドンドンのイエローカードが出ました。このまま終ってしまうのだけは嫌だったのでフーフー攻撃に作戦変更。今度は大人しくアッアンという感じの声を出しながらホールドを解いてくれました。フーフーしながら深呼吸してみたところえもいわれぬ香りにこちらもハァハァ。視覚→聴覚→嗅覚ときたので次は味覚ということでレロレロ攻撃開始します。女の人の甘酸っぱいような香りの源は腋の下じゃなくてここなんだなぁ。というのがとりあえずの感想です。お酢は苦手なのですが結構いけました。レロレロも初めての時に経験済みなのですが、その時は単なる好奇心というかプロセスの1つとしてやっていた感じでした。しかし今回は玩具にされただけなのに、自分に尽くしてくれた人のためと、良いように勘違いして気合の入り方が違います。しばらくしてからベロチューと同じ要領で強めにクリを吸ってみたところ、凄い腕力でまたしても頭を鷲づかみにされました。「そこは敏感だから強くしちゃ駄目」との教育的指導が入ります。凹んでる穴を吸っても平気なのに凸ってるクリを吸うのは駄目というのも妙な話だと思った。でも下の方をレロレロチューチュー、上の方はレロレロフーフ攻めにしてみました。上から手を伸ばして濡れた指で耳をクリクリされるのが超気持ちよく、そのままずっと舐めていたい気もしたのですがしばらくしたところで、もういいから入れてと言われて中断とあいなりました。ここで問題発生。まさかこんなに早く使う機会が訪れようとは夢にも思っていなかったのでコンドームがありません。ありますか?なんて訊いたらまたぐーで叩かれそうなので、コンビニまで行こうかどうしようか悩んでいたところ「生でいいよ」とおっしゃいます。しかし高校の時に友人の中絶騒動でカンパする羽目にあった私としてはセックス=気持ち(・∀・)イイ 生=後が怖い(;・Д・)という考えがあったので乗り気がしません。でも、「どーしたの?しないの?」と言われれば話は別です。生初体験の早撃ち小僧なくせに外に出せばいいやということでご案内されることにしました。さて入り口に立ったのはよいのですが、入り口にあてがって、ぐっと押し込んだつもりがずるっとしてしまって中々うまく入りません。焦って何度もやり直すのですが角度も位置も駄目みたいで、うまくいかず半泣き状態になりそうでした。ここで御登場、上体を起こして軽くキスをしてから私を横にすると、上に跨って竿を握り入り口に狙いを定めるとぐっと腰を落としてきます。通算2人目、合計2回目という超初心者でしたが入り口すぐのキツさにびっくりしました。粘膜の向こう側に骨みたいなのがあって、それが門みたいになっている感じがするくらい猛烈に押さえつけられました。そこを過ぎると中は柔らかく温かい感じでしたが根元をぐっと押さえ込まれた感じで思わずアッという声を出してしまいました。R子さんは上でハァーとため息wビデオの猿真似で下から突いてみたもののうまくリズムが合わないのか「そのままじっとしてて」と言われ上で動いてくれました。前傾姿勢で長い髪で顔をくすぐられるとその香りでくら~っときて、思わずR子さんを抱きしめ下からベロ噛みチュー攻撃。女の人って温かくて柔らかくていい香りで気持ちいいなぁと思わず泣きそうになりました。こんなにいい人にお世話になりっぱなしでマグロになっているのは許せないので乳首へと侵攻します。乳首をハムハムしつつ、今更ながらおへ手を伸ばすと胸とは違った感じでふんわりしてて超(・∀・)イイ!この至福の時がいつまでも続けばと思うものの、悲しいかな早撃ちな私です。散々してもらって勝手に行くわけにもいかないので上下の入れ替えを提案したところ、丁度膝が痛くなりかけてきたとのことで、あっさり承諾されました。今度は入り口が広がっていたせいか、一度ですんなり入場できました。上から見下ろす双丘は絶景です。髪の香りに酔いながら首筋をベトベトにしてしばらく頑張りましたが、またしても先に逝きそうになってしまいました。興醒めしてしまうかと心配しながら後ろからしてみたいとお願いすると、これもまた「よきにはからえ」とのこと。あちらを冷まさず自分は冷ますよう学校のことを思い浮かべ気を散らそうと努力してみました。しかし当たる角度が変ったせいか、今までよりもかなり気持ちよく、このままでは長続きしないなぁと心配になりつつ後ろから首筋攻撃。ここでふと気付いたのですが腋が甘くなってます。なんとか逝っていただくにはここしかないと覚悟を決め隣りのNさんのことなどすっかり忘れて腋を目指して突撃しました。一瞬ア~!と叫ぶとガクンと前のめりに潰れてしまったのですが快心の一撃を無駄にするわけもなく、そのままペロペロチュパチュパ続けます。R子さんは、また大声を出さないよう指を噛んでこらえていたみたい。こちらはもうすぐのところまで来ていたのでとにかく片手であちこちサスサスしまくったところン~という感じの声がしてガクっとしてしまいました。どうやら取り残されてしまったようですが同時に逝くなんて、シロートの私には無理な話です。しばらくポカーンとしていましたがハァハァしているだけで反応が無いので、こちらも逝かせていただこうとペースを上げると下でンーンー唸り声がして苦しいのかとも思いましたが、ラストスパートに突入していたので、止めようもなくそのままパコパコ継続です。後で聞いたところ中でも大丈夫だったのですが、間に合わずに1回目だけ中に出してしまったので超ビビりました。逝った時の感じとしては寝たふりしながら散々いじり回された時の方が上でしたがR子さんと1つになれたという満足感と先に逝かずに済んだという安堵感で一杯でした。後始末をしてから色々話したのですが、R子さんもNさんも泥酔というところまでは酔っていなくて、わりと意識ははっきりしていたそうで、襲うのを目的に飲み会を開いたというわけではなかったそうです。他のメンバーをさっさと追い返して転がっている私だけ残した時には食っちまおうかという話になっていたそうです(笑)調子に乗って腕を差し出して腕枕にしてもらいながら寝たのですが、朝起きたら右腕が動かなくなってました。オマケで寝ている間に残り汁が染み出してきてパンツと尿道孔が接着状態になってて剥がす時に悶絶しました。あと、生でしたのが初めてなせいか、いじられまくったせいか、チンポがやたらとヒリヒリして歩くとトランクスの内側にすれて妙な歩き方になり、Nさんに初めてした女の子みたいと爆笑されました。その後もR子さんとは肉体関係はが続き乳首星人及び匂いフェチとして開発されました。小さめの乳輪からピコンと小指の先くらいのが飛び出ていて、外国人のAV女優乳首とよく似てます。お互いに軽いM気があるせいか、胸とか股間とか直接的な場所よりも腋とかおへそ周りとか足とかくすぐったくて匂いのする場所を延々と舐め合うのが燃えました。後の換気が大変でしたが夏場に締め切った部屋で真昼間から取っ組み合いしたりとか(笑)R子さんは乳首を強めにつねったり捻ったりされるのも好きだったのですが、私は痛いことをするのもされるのも気がひけてしまってあまりできませんでした。M+Mは駄目ぽですね。R子さんと波長がぴったりあった理由は性格も含めて色々あったと思うのですが、とにかく一緒にいると温かいんです。手を繋いでいる時でも軽く手のひらを撫でてみたり指の間を撫でてみたりで超気持ち(・∀・)イイのですが、歩いている時とかは加減してくれて性的な気持ちよさじゃなくてマッサージみたいな感じで緊張感が和らぎました。SEXの時も性的な刺激で上り詰めようとするんじゃなくて、ゆっくりゆっくり包み込むような感じで全身くまなくサスサスして挿入は最後の仕上げみたいな感じでした。くたびれて逝かずに終わりとか手で終わりなんてことも何度か。あと、ハァハァフーフーナメナメしまくるせいか、やたら喉が渇くので、色々飲みながら雑談したりでとにかく楽しかったです。何度も安眠妨害をしてしまったNさんですが、R子さんの絶叫ほどではないものの彼女もかなり大きな声で、ギシギシアンアンやっていて、それをオカズにR子さんともり上がらせていただくこともありました。一度、Nさんの部屋の前で中の声を聞きながらR子さんとペロペロサスサスしていたらドアが完全にロックされていなくて、寄りかかった瞬間に2人で転がり込んでしまう漫画みたいな展開もありました。私に女性のイロハを教えてくれたR子さんは先に卒業して離れ離れになり、今は1児のとなったそうです。願わくば私が旦那となりたかったのですが、人生そんなにうまくいくはずもないということで若き日の青い思い出です。 大学入学後すぐのことです。近くのアパートに入居してきた女子大生の部屋で飲み会が開かれるという話で、友人経由でお招きにあずかりました。私と友人とその他の人がメインで近くに入居してきた人のための飲み会で人数は男4対女4でした。 【【姉】酔った女子大生のお姉さんにお持ち帰りSEXされた体験談【近親相姦体験談 身内とのエッチ体験談】】の続きを読む

    俺の初体験は中2で相手は従。今でも完璧覚えてる。高校卒業するまで毎年、夏休みのお盆時期にはカーチャンの実家の新潟へ行ってた。神社でやる祭りのカラオケ大会みたいなやつに毎年伯父さんが出るから、みんなで見に行くのが恒例だった。俺がゴザ敷いてあるとこに座ってたら、従が『よ~いしょっ』とか何とか言いながら俺の足の間に座り、もたれ掛かってきた。体超密着。髪の良い匂いと、何か女性に接してる感じに凄く興奮した。gmossp_forsp.ad('11612');gmossp_forsp.ad('11963');だから心臓バクバクでおもいっきり勃起した。従もすぐ気付いて振り返り、笑いながらわざと背中をグリグリ押し付けてきた。本気で恥ずかしかったから、先に1人で帰った。ド田舎だから鍵なんてしてない。従の部屋にエロ本があるの知ってたから(コレが楽しみで田舎来てた)1人だし、何ならオナニーしてやる位の勢いだった。そんな感じで従の部屋でエロ本見ながらシコッてたらドアがちょっと開いて従がいた。俺は顔に体全部の血が超集まる感じだった。従は『さっき、オチンチンおっきくなってたでしょう~』って言いながら部屋の中に入ってきて、俺の童貞オチンチンを撫ではじめた。もう超恥ずかしかったけど、気持ちよかったから何も言わずされるがまま。まだ剥ける前だったから、『オチンチンは自分で剥かなきゃいけないいんだよ』って言いながら従がちょっとずつ剥いてくれた。さきっぽをチロチロって舐めてくれた時、超痛くて思いっきり腰ひいちゃった。そうしたら『じゃ、ちょっとおいで』って言われて一緒に風呂場に行ってシャワー浴びた。今思うと、臭かったのかもしんない。/* */ /* */もう何かされるがまま動けない。オチンチンを洗ってもらってるのは気持ちいいけど、誰か帰ってきたら、どーしよってのが心配でどきどきしっぱなし。手で完璧に剥いてもらって、口でジュボジュボしてもらってる間ずっとちんちんの先っぽ痛かった。玉をギュッギュッってされるのは超気持ちよかった。俺は何か「超おっぱい触りたい」って思ったけど、触っていいのか分かんなくて『おっぱい触っていい?』って従に聞いたらテンパッてる様子を大爆笑された。おっぱい触ってる自分に興奮して、イキそうになり『出そう』と言うと『うぅん?イキそう?』って言う従の声に一気に興奮して口の中に発射しちゃった。後始末してから従の部屋には初めて入った。何かオチンチンはギンギンのままだった。俺は「もしかして、このまま皮戻らないんじゃね?」とか訳分かんない心配してたのを覚えてる。何していいのか分かんなくてぼーっと立ってたら、『俺君、もうセックスした? してないかw』って従が言った。『エロ本見るくらいだからしたいでしょ?』って言われて、恥ずかしかった。また、何かすごいやばい事になってる感じがして、めちゃくちゃ怖くなった。ガクブルしていると、従が『俺君、こっちおいで』って言いながら誘導されてキスされた。体ガチガチになってたら、『おっぱい触ればw』って言われて触った。何かネジぶっとんだ。ひたすらおっぱい揉んで、乳首舐めたり噛んだりしてた。how to sex みたいな本は見てたんで、首とか耳舐めたりもした。『うぅん』とか声出す従に超興奮。どこに入れるとか、どこがクリだとかわからぬままひたすら舐めた。もうこの時には声出す従に興奮しまくりだった。頃合いを見て従が俺のを持ち、あそこにグリグリ押し当て挿入した。まだちょっと痛いけど、気持ちよかったんで『気持ちいい』ってたぶん行為中初めて喋った。『うん?、気持ちいいの? 私も気持ちいいよ』っていう従の言葉に一気にふわっときてイキそうになり、抜いてから自分でしごきながら腹に出した。そうしたら、従はお腹をティッシュで拭いた後、俺のを口で舐めてくれたんだ。var adstir_vars = { ver : "4.0", app_id : "MEDIA-1c3e8b35", ad_spot: 2, iframe: { width:320, height:100 }, center: false};var adstir_vars = { ver : "4.0", app_id : "MEDIA-1c3e8b35", ad_spot: 3, iframe: { width:320, height:50 }, center: false}; 俺の初体験は中2で相手は従。今でも完璧覚えてる。 【【いとこ】従姉に童貞を奪われたエッチ体験談【近親相姦体験談 身内とのエッチ体験談】】の続きを読む

    このページのトップヘ