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248 名前:なまえを挿れて。[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 11:08:01 ID:iS4TlsKJ0 [1/6]
と関係持ってしまいました・・・><

249 名前:なまえを挿れて。[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 11:24:06 ID:QnlL679I0
>>248
kwsk書けないならtwitterでどうぞ

250 名前:なまえを挿れて。[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 12:46:07 ID:iS4TlsKJ0 [2/6]
>>249
kwsk書けるんで書いてみますね。
僕とと僕の双子のとは同じ高校に通ってて、は成績優秀、スポーツ万能でスタイルもよく美人ですが、家ではいつもだらしなく、片付けも料理も何もできないんで家事全般は僕がやっています。


ある日学校から帰ったら、が服を脱いで裸になっていました。
お風呂に入るところだったようです。
僕はの裸なんて何度も見てるのにドキドキしてしまいました。
「一緒に入る?」と聞かれて、
「えっ!?何言ってるんだよっ。そんな・・・ダメだよ・・・」と僕が言ったら、
「どうしてダメなの?昔はよく一緒に入ったじゃない」
「だ・・・だって・・・」
「だって・・・?」
「(今は昔と違う・・・)」
が「イヤ・・・なの?」
と聞いてきたので、僕は
「・・・イヤじゃないけど・・・」と言ってしまいました。
そうして一緒にお風呂に入ることになったのです。
「久しぶりだね。○○とお風呂入るの」
「う・・・うん・・・」
僕はドキドキしっぱなしでした。
昔とは違います。おっぱいも大きい。
生唾を飲み込みました。
「腕あげて。○○」
「えっ!?」
「な・・・何で!?」
「だって前洗えないでしょ?」

251 名前:なまえを挿れて。[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 12:52:14 ID:iS4TlsKJ0 [3/6]
これはやばいと思いました。
「い・・・いいよ。自分でできるから・・・!!」
「何 恥ずかしがって・・・・・・」
その時、の左手が僕の硬くなったいちもつに触れました。
僕は驚いてビクッとなりました。
が「あ・・・・・・ん~~~?」
と言い、僕は顔が真っ赤になりました。
「どーしておっきくなってるのかなー?」
「○・・・○○・・・・・・」
「悪い子ね。おちゃんに興奮しちゃった?」
「ち・・・違・・・!!」
「そっか・・・」
「っ!!」
そのときの手がニュルっと僕のいちもつをしごき始めました。
「やっ・・・」
「いつの間にか・・・男の子になってたんだね・・・・・・」
ニュッニュプッとしごくスピードが速まりました。
ドクン「や・・・!!ダメ・・・!!」
が「え・・・」と言い、僕の精液は大量に発射され、ポタポタと垂れました。
僕はこの突然の出来事にとまどい、
「やだ・・・こんなの・・・やだ・・・」と言ってその場を去りました。
次の日、僕は何も手につきませんでした。
昨日のことを思い出すと恥ずかしくて・・・頭がぐちゃぐちゃになって・・・
○○ちゃんに顔をあわすこともできませんでした。
帰りたくないな・・・。
家に帰ってくると、
「お帰り○○!! あ・・・あのね○○」とが言ってくれましたが、
「ご、ごめん僕・・・!!ちょっと具合悪いから先に練るね!!」
と言って自分の部屋に行きました。
「(こんなの・・・やだよ・・・・・・)」と思いました。
そして、その日の夜・・・。

つづく

252 名前:なまえを挿れて。[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 14:12:14 ID:TjunuPpW0
>>250
からかって悪かった
イイじゃん
書けるじゃん
支援するじゃん♪

253 名前:なまえを挿れて。[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 15:28:26 ID:iS4TlsKJ0 [4/6]
>>252
ありがとうございます。つづき書きますね。

そして、その日の夜・・・、部屋でベッドの中に入っていたら、ギ・・とドアが開きました。
「○○・・・」と、が僕を呼びました。
「(○○ちゃん・・・)」
「・・・入るよ」とが入ってきました。
心臓の鼓動が高鳴ってきました。がベッドに座ります。
「あのね・・・○○・・・」
「私のこと・・・嫌いになった・・・?」
「(え・・・!?)」
「ごめんね・・・○○・・・・・・ごめん・・・・・・嫌わないで・・・・・・」
僕は「き・・・嫌いになんか・・・ならな・・・」と言って起き上がりました。
「ホント・・・?」と、
が涙目になっていました。僕はドキッとして、
「○・・・○○ちゃんこそ僕のこと・・・」
「き・・・嫌いになったんじゃないの・・・?」と聞きました。
「どうして・・・?」とが聞き返し、
「だ・・・だって・・・、あんなこと・・・」
「それに・・・僕・・・どうかしてるんだ・・・」
「いけないって・・・分かってるのに・・・○○ちゃんのこと変な目で見て・・・変なことばっか考えてる・・・。」
「こんなの・・・僕・・・」僕は搾り出すように話しました。
「ねえ・・・○○・・・どうして・・・いけないの? わからないよ・・・」
と、が僕にキスをしました。
舌が入って、チュクチュクとディープキスになりました。

254 名前:なまえを挿れて。[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 15:31:00 ID:iS4TlsKJ0 [5/6]
が僕の上に覆いかぶさるようになりました。
は下は穿いてません。
「○○・・・ちゃ・・・ん」
「私も・・・同じだよ・・・」
「○○に・・・もっと触れたくて・・・」
「Hなこと・・・いっぱい想像して・・・でも・・・」
は胸をさらけ出しました。
「それがいけないなんて思わないよ。私・・・○○が好きだもん・・・」
「!!」そういってはゆっくりと腰を僕のいちもつの上におろしてきました。
「う・・・く んん・・・ッ!!」ズッ ヅププ・・
「あッ!!」
「(え・・・?な・・・何この感じ・・・あったかくて・・・ぬるぬるして・・・・)」
僕の初体験でした。
「は・・・ぁ、すごい・・・初めてなのに・・・○○の・・・すごく・・・気持ちいい」
も初めてみたいです。
「ずっと・・・こうしたかった・・・今度は・・・私の中で・・・出して・・・」
はぁ はぁと僕との吐息が部屋に充満しています。
「○○・・・ちゃ・・・ん」
「んん・・・ッ」
僕は思いっきりの中に射精してしまいました。

255 名前:なまえを挿れて。[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 15:34:20 ID:iS4TlsKJ0 [6/6]
との性行為。
それが・・・いいことなのかそれともいけないことなのか・・・
その時の僕には分かりませんでした。
ただ・・・こうしてずっと○○ちゃんに包まれていたい・・・
そう 心から思いました―――

次の朝、学校へきょうだい3人で登校しました。
「クス・・・眠そうだね○○」
「そ・・・そんなことないよ・・・」
「あれ?○○と○○ケンカしてたんじゃないの?」とが言って、
「えっ!?」僕はドキッとしました。
「してないよ?ケンカなんて。私たち仲良しだもんねーっ ね ○○」
と僕に後ろから抱きつきました。
「○・・・○○ちゃん・・・」
「あ そ じゃ私先行くから」とがあきれて先に行ってしまいました。
はまだ離しません。
「あの・・・○○ちゃん いつまで・・・」
「○○・・・」
「え・・・?」
「あのね・・・」
「大好き・・・だよ」
何度も聞いたはずのその言葉が・・・、今までと少しだけ違って聞こえました。

256 名前:支援[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 15:47:05 ID:6gxWGd110
すごく・・・大きいです

257 名前:なまえを挿れて。[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 17:27:59 ID:N/TsKIir0
今夜のおかずはあきそらで決まり

258 名前:なまえを挿れて。[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 19:58:45 ID:W7FTdW/k0
>>250
の時は?
わっふる!わっふる!
全開で支援、①+①+①+①

259 名前:なまえを挿れて。[sage] 投稿日:2010/06/07(月) 02:10:57 ID:5EalAIEyP
全力で妄想に付き合うお前ら…

吉良いじゃないぜ?

272 名前:なまえを挿れて。[sage] 投稿日:2010/06/13(日) 20:48:25 ID:XVWBxzOZ0
>>248
の時はどうだった?

274 名前:なまえを挿れて。[] 投稿日:2010/06/16(水) 19:58:12 ID:nLsp5N8QO
貴が猿のようにやりまくってた頃の話をもう少し詳しく頼もうか
頼みます
朝の何時から始めて、その日は合計で何回やったとか

てか、もう見てないか…
いやぁ、俺だったら犯しちゃうけどなあ
勿体ない

284 名前:248[sage] 投稿日:2010/06/20(日) 16:04:38 ID:q5oEuT6k0 [1/3]
>>274
久しぶりに来てみました。
今回はとの体験談を書いてみますね。
少し前置きもありますが。
と一度セックスしてからは、だいたいがとしか性行為してませんでした。
がリビングで寝ているときに台所で隠れてパイズリ&フェラチオしてもらったり、と体育倉庫でもしたりしました。
その後ルナ(仮名)という女の子とトイレで一緒にオナニーしました。
それが初めての以外との性行為でしたね。
本番はしていませんが。
が風邪引いてるのにしちゃったこともあります。
家族行のときにもお風呂の中でしましたがとはまだしてません。
その後ルナさんの家で乱交パーティをして以外の人たちと性行為もしたのですがそれはまた別のお話。
そして友達の可奈(仮名)っていう女の子で遊びに行くことになりました。
当日は急用ができてこられないとのことでした。
色々なところへ行って、なんだかデートみたいでした。
可奈さんはが急用というのは僕と可奈さんが二人きりになれるようにと吐いた嘘だったと話してくれました。
その後出かけて雨に濡れたので、部室に入って雨宿りすることになりました。
鍵は閉まっていませんでした。
部活動の関係上洋服はたくさんあります。
可奈さんが
「あ・・・あの私も服を着替えますので・・・少しの間目を閉じていて頂けますか・・・?」
と言い僕は「あ・・・うん」と答えました。
するといきなり可奈さんが全裸になり僕にキスをしてきました。
「こ・・・これも○○()が・・・!?」
「いいえ」
「○○の考えてくれた予定には・・・このことは書いてありません。これは・・・私の意志です」と言ってくれたのです。
その後はパイズリしてもらってたくさん射精しました。
「○○君の・・・味・・・」と精液を可奈さんが味わってくれて、とてもすっきりしてその場を去りました。
で、との話はここからです。

285 名前:なまえを挿れて。[sage] 投稿日:2010/06/20(日) 16:36:32 ID:q5oEuT6k0 [2/3]
実際との初めてのセックスは全然ロマンチックなものじゃなく、むしろサスペンスに近いものでしたw
帰宅して、僕は着替えていました。
いつのまにかがいて、僕は
「あれ? ○○帰ってたの? ごはんもうちょっと待ってて。○○ちゃん遅くなるって言ってたから・・・」
なんかの様子がおかしいんです。
「・・・○○? どうかしたの?」と聞くと、
「・・・ねえ ○○。気持ちよかった?」
「え? 何のこと?」
「可奈のおっぱい・・・気持ちよかった?」
「え・・・?」ものすごくビビりました。
なんであのことを知っているのか、わけがわからなくなりました。
もう声が裏返って
「な・・・何言ってるの? そ・・・それよりごはん何が・・・」
と言った直後、パンッっと思い切りビンタされました。
僕は倒れて、が馬乗りになりハサミを僕の首元に突きつけました。
「○・・・○○!? え・・・!?」
「気持ちよかったんでしょ? 大好きだもんね。おっきなおっぱい。ねえ・・・どんな感じだった?」
が僕のパンツの中に手を突っ込んできました。
「いっぱい揉まれたんでしょ?グチュグチュにかき回されて・・・ビューッって射精したんだよね」
グニュッ グニュッと僕のいちもつを揉みまくってきました。
「○・・・○○!?」
「な・・・何なの!? ○○・・どうしちゃったの!?」と聞くと、
「ねえ、○○、これ・・・わたしにちょうだい?」
と僕のいちもつを握りながら喋りました。

286 名前:なまえを挿れて。[sage] 投稿日:2010/06/20(日) 16:41:44 ID:q5oEuT6k0 [3/3]
「え・・・!?」はハサミを僕のいちもつにあてがい、
「いいでしょ? どうせ双子なんだし」
「○・・・○○・・・!?」
は完全に目がイッてました。
僕が「や・・・やだ・・・ や・・・ッ!!」
と言った後、 はハサミを離してくれました。
「わたし・・・あんたが羨ましかった」僕の呼吸は
「はあっ は・・・ツ!!」と荒くなりました。
「ただ・・・これを持ってるだけで・・・」
そういってまたにいちもつを握られました。
「なんで・・・わたしの欲しいものをあんたが全部持ってくのよ・・・!!」
「○・・・○? 泣いてる・・・の?」
「ずるいよ!!」
そう言って騎乗位のまま腰を落として僕のチンポを挿入してきました。
はものすごく痛そうでしたが、は夢中になり腰を振って、
「可奈・・・!!可奈・・・!!」
とうわごとのようにつぶやいていました。
僕は気持ちいいことは気持ちいいんですが怖かったです。
気持ちよさが絶頂に達したとき射精しました。
僕まで泣いてしまいました。
行為の後、僕はひざを抱えながら
「どうして・・・こんなこと・・・」と聞くと
「ねえ・・・○○・・・」
「このこと・・・誰かに言ったら・・・本当にそれ・・・ちょん切るから・・・」
と怖い顔で言われました。
僕はに逆レイプされました。
どうやらも可奈さんのことを好きなようです・・・。
以上、僕ととの第1回目の性行為でした。

287 名前:なまえを挿れて。[sage] 投稿日:2010/06/20(日) 18:12:04 ID:7vm980qM0
漫画そのままパクッたカキコミして、何が楽しいの?

288 名前:なまえを挿れて。[sage] 投稿日:2010/06/20(日) 18:24:03 ID:BiThg9Us0
しかも、原作でも屈指の抜けないセックスシーン。