近親相姦のサイトをいろいろ見て来ましたが、私も過去の体験談を書いてみます。とは言っても私の体験ではなく覗き体験になる事をご了承願います。
私が中学生の時の話になります。
私には1個下のがいます。
名前は、美希(仮名)と言います。

他の家族構成は、両親と祖父です。
父は年がら年中出稼ぎ、は地元の食品加工会社に勤めていました。
祖父は、私が小学6年の時建設会社を定年退職していました。

因みに私の住んでる場所は、東北のある田舎町です。

私が祖父と美希とのショッキングな場面を目撃したのは中3の時でした。
今だからこそ冷静に書けますが、当時かなりショックを受けたのは言うまでもありません。

その日は夏休みの暑い日でした。
当時
受験を控えた私は、友達と一緒に涼しさを求めて図書館で勉強していました。
午後1時くらいにもなると腹も減ってきたので、家に帰ることにしました。

外に出ると夏の直射日光が容赦なく襲いかかり、あっという間に汗が吹き出して来ました。

歩いて家に着く頃には、汗でTシャツもびしょ濡れでした。
玄関に入ると美希は陸上の部活から帰ってきている様子でした。
は仕事でいなかったので、中には祖父と美希がいるはずでした。

とりあえず私は、最初部屋に行き着替え下着をもち、風呂場に行こうとしました。
その前に美希の部屋をノックしましたが、中にはいませんでした。
…どこに行ったのかなあと思いながら、脱衣場に向かいました。

脱衣場のドアを開けると、そこには驚愕の光景が広がっていました。

脱衣かごじゃなく、床には美希のパンティとブラジャー、さらに祖父のブリーフが無造作に散らかっていました。
さらに、洗濯機の上には使用済みのコンドームまでありました。

風呂場の中には明らかに祖父と美希が一緒に入ってる様子でしたが、たまに水が弾ける音がするくらいで、中からは二人の会話は聞こえて来ませんでした。
私はパニックになり、身体中がガクガク震えていました。
祖父と美希は性行為していた事は明白でした。

私はショックと怖さのあまり、シャワーの事など忘れて家を飛び出していました。

はっきり言って、私と美希は、祖父とはあまり折り合いが良くなかったのです。
私が言うのもなんですが、私と美希は、とても仲良しでした。
だからショックも大きかったし、美希に裏切られたような悲しい気持ちになりました。

でもいったいなぜ二人があのような行為に及んだのか、家を飛び出してからその事ばかり考えてました。

美希は中学生になってから急激に成長し、私よりも背が大きかったくらいです。

今になって考えると、男は定年を過ぎると、急激に性欲が増してくると聞いた事があったので、女の体に成長した美希に欲情したのかと想像出来ます。

私は2時間ほどして、家に帰るといつもの日常がありました。

祖父も美希も当たり前に私に接して来ました。

それからは注意深く二人を観察しました。

よく見てると美希が祖父にべったりしているような場面が何度かありました。

美希が飲んでるコーヒーやジュースを祖父に回し飲みみたいな事もやってました。

祖父と折り合いがあまり良いとは言えない美希が凄く仲良しになって行ってるように見えて、私はいつしか祖父に嫉妬していました。

その一方で祖父と美希がどんな性行為をするのか、見てみたいと言う歪んだ感情が芽生えてきました。

日々悶々とするような感情が爆発する寸前まで募り、何度か美希に体を求めようとも考えましたが、やはりそれは出来ませんでした。

祖父と美希が、どんな行為に及んでるのかこの目で直接見たくなり、日々妄想が膨らんで行きました。

同じ夏休みのある日の朝…なぜか今日だと言うのを直感的に感じました。

美希はいつも通り9時頃部活に出掛けて行きました。

順調だとお昼の12時過ぎに戻ってくるはずでした。

僕は上手く居留守を使い、部屋にこもっていました。

美希が帰ってくるまで、とても長く感じましたが、12時半過ぎに美希が帰ってきた気配がしました。

美希の部屋は隣ですが、5分くらいすると祖父も美希の部屋にきた気配がしました。
会話もはっきり聞こえました。

『おい、早く下に来いよ』『ちょっと待って着替えて行くから!』『そのままでいいよ、着替え下着だけ持ってくればいいから』『あーん、もうせっかちなんだから…ところでおちゃんはいないよね』『出掛けたから大丈夫だよ』…そんな会話があって、やがて二人一緒に下に下がって行きました。

私はもう心臓がバグバク情態で、体中震えていました。

私は間合いをおいて下に下がって行きました。

二人は祖父の寝室にいました。
中は静かでしたが、時折物音が聞こえて来ました。

襖の向こうが、どんなになっているか気になりますが、しばらく聞き耳を立てていました。

ちょっとするといきなり美希が『あーん、じいちゃんそこは…』『そうか、やっぱりここか』

僕はたまらなくなり、襖をちょっと開けていました。

いきなりの刺激的な光景でした。

布団の上で、美希は仰向けになっていてパンティの上から祖父が懸命にクンニの最中でした。

『じいちゃん汗くさいから、恥ずかしいよ~』『そんな事はない、美希はかわいいから、こんな事しても平気なんだぞ』『あーん、じいちゃん…』

ピチュピチュクチュクチュと言う嫌らしい音が響いていました。

その状態が二、三分続いたあと、祖父はクンニを止めました。

美希は完全に顔が真っ赤になり泣き顔情態になってました。

間をいれずに今度はディープキスを浴びせて行きました。

お互い、膝を立て半立ち情態で、祖父は美希に激しいキスしながら、パンティの中に手を入れていました。

美希もいつしか祖父のブリーフの中に手を入れていました。

そして祖父は美希のパンティスポーツブラ を脱がすと、あっと言う間に全裸になりました。

この時美希の視線が私と合いそうになったので、とっさに身を引きました。

ちょっとだけ美希の全裸を見たのですが、おっぱいはかなり膨らんでいました。
恥ずかしい話、当然の事ですが私のあそこはフル勃起の状態で、先走り液が出てる感じがしていました。

中からは次第に忙しない雰囲気が伝わって来ました。

『どうだ美希、気持ちいいか?』『なんか変な感じだよ~』『そうか』

私が僅かな隙間から再度覗くと、美希がうつ伏せになりその上に体の大きな祖父が覆い被さっていました。

祖父は身長180㌢体重も80㌔ぐらいあったので、美希に覆い被さっている姿は圧巻でした。

祖父のペニスは美希の○○○にもろに挿入されている様子でした。

はっきりは見えませんでしたが、美希の両足が広げられ、その間に祖父の下半身が密着し、変な動きをしていました。

美希は、両手で顔を覆うようにして必死に何かを堪えているように見えました。

祖父は腰を ぐるぐる回したりしながら、たまにピストンをしていました。
時折ペニスに被せられたコンドームがテカって見え隠れして見えました。

『美希、じいちゃん気持ち良くなってきたよ』『美希もだよ』『そろそろ本気だすぞ』『うんいいよ…あっじいちゃん私2時から友達と約束してるから』『よ~しわかった!』

すると、祖父はうつ伏せになっている美希のバストを揉みながら、ピストンが早くなって行きました。
祖父が激しくつくたびに性器が密着してる所からなんとも言えない湿り気のある厭らしい音が響きまくっていました。
「美希、行くぞ!」
「うん、じいちゃんきて~」

やがて祖父の腰の動きが止まりました。

「美希、気持ち良かったか?」
「うん、じいちゃんのセックス気持ち良かったよ」
「そうか…シャワー浴びてくるか」
「うん」

私は急いでこの場を離れました。

夜、家族が揃った時はいつもの日常がありました。

この日、私は何回も二人の性行為の場面を思い出し何回も抜きましたが、性欲は解消する事はありませんでした。

この時の祖父の年齢は64歳、美希は14歳でした。

二人の関係はしばらく続きました。
私は、激しい嫉妬に苛まれながらも、覗きが止めれませんでした。

あまりにも刺激的でしたから。