「○○??、いるー?」いきなり、ドアの外からの声が聞こえたかと思うと、ドアのノブがガチャリと回った。俺は慌てて、ノートパソコンを閉じて、ずり下げていたズボンを上げる。「ちょ、ちょっと待って。今取り込み中で・・・」俺に構わず、は部屋の中に入って来た。「な、何だよ、ちゃん。いきなり入って来るなよ。」「ウフフッ。どうしたの?そんなに慌てちゃって。何してたの?」「べ、別に…。ちょっとネットで調べ物してたんだよ。それより、何だよ、急に。何か用?」「そんな冷たい言い方しなくたっていいじゃん。おちゃんね、○○に渡したいものがあるんだけど。」「何だよ、渡したいものって。」「ジャーンッ!はい。これっ!○○ッ。お誕生日おめでとう!」「あっ、そうか。今日、俺の誕生日だったっけ?すっかり忘れてた。」「もうっ。自分の誕生日忘れちゃうなんて、あり得なくない?」「今さら、誕生日なんてどうだっていいよ。親父もオフクロも、何もくれなくなっちゃたし…。っていうか、二人揃って旅行なんか行きやがって。」両親は昨日から、草津温泉へ2泊3日の旅行に出かけている。
息子が誕生日だってのに、いい気なもんだ。 「ウフフ。○○ったらスネてんの?パパとママだってさ、たまには二人きりで過ごしたい時だってあるよ。いいじゃん。今日はさ、おちゃんが○○のお誕生日お祝いしてあげるからっ。」「べ、別にすねてなんかないよ。」俺は口をとがらせた。 「ほらっ、○○ったら!やっぱりスネてる…。ね、ね、それよかさ、○○。それ開けてみてよ、早く。」「え、うん。何だろ、一体…」丁寧にラッピングされた箱を開けてみる。 中から出てきたものは……。 「えぇっ?こ、これって…?。ブ、ブルマー?それと体操着…。」「驚いた?○○。そうよ、これがキミへのお誕生日プレゼントよ!」「どうして、俺にブルマーなんて。ちゃん、どうかしちゃったのかよ。」「ねぇ、○○。アタシ、見ちゃったんだ…。」「見たって、何をだよ。」机の上のノートパソコンを見つめる。 「こないだ、アタシのパソコン調子悪くて、ネットに繋がんなくってさ。それで、○○のパソコン借りたの。その時、たまたまお気に入りのところ見ちゃたんだけど、○○ったらエッチなサイトばっか見てんのね。それも、ブルマーの写真ばっかり。○○ったら、よっぽど好きなのね、ブルマーが。」えーっ!が俺のパソコンを!?や、やべえよ、それは…。 まさか、アレも見つかっちまったんじゃ…。 俺の脳裏に不安がよぎる。 「○○が何にキョーミ持とうが、そんなことはべつにどうでもいいんだけどさ。アタシがビックリしたのは他のことよ。あれ、アイコラっていうの?どうして、○○のパソコンの中に、アタシがブルマー姿になってる写真があるのよ?一体、どういうこと?!」「そ、それは、つまり、その…」俺が口ごもっていると、が畳み掛ける。 「もう!ホントにビックリしたのよ!どこで、どう間違えたら、こういうことになるのか、ちゃんと説明して!」「ちゃん…、そ、それは…」「はっきり答えて、○○。一体、どういうことなの?」俺は仕方無く、素直に話し始める。 「お、俺、実は、ちゃんのブルマー姿が大好きだったんだ。ちゃんさ、昔、家でも結構ブルマーで過ごしている時多かったよね。俺、いつもちゃんのこと盗み見してたんだ。だけど、ちゃんが中学3年生の時に、ブルマーが廃止されちゃったじゃん。学校で廃止されただけだから、おうちでは穿いてくれればいいのに、きっと捨てちゃったんだよね。あれ以来、ちゃんのブルマーが見れなくなって、俺、すごく残念だったんだ。それでさ、仕方無く、インターネットでブルマーの写真とか仕入れてたんだけど、でもやっぱり、ちゃんのブルマーじゃないと、俺、駄目なんだ。それで、ちゃんの顔を嵌めこんで、アイコラにすること、思いついたんだよ!どうしても、もう一度、ちゃんのブルマー姿が見たくて、やっちゃったんだ。本当にごめんなさい。」俺はに、偽らざる心境を吐露する。 「別におちゃんのじゃなくたって、イイじゃない!同級生の子のにするとか、アイドルのにするとか、色々あるでしょう?どうしてアタシである必要があるのよ!」「ね、ちゃんのがイイんだ。だって、ちゃん、すっごくブルマー姿が似合うんだもん。」「だからって、勝手におちゃんの顔を、そんな風にしないでよ。」「ご、ごめんなさい。本当に悪いと思ってます…。」「何、しおらしくしてんのよ。そんな風に謝ったからて、許さないわよ。」は腕組みして、俺を睨みつける。 「ま、でもさ、アタシも悪いことしちゃったとは思ってるのよ。勝手に○○のパソコンの中見ちゃったりしたわけだから。それは謝るわ。」「そ、そうだよ、いくらだからって、プライバシーの侵害だよ。」俺は強気になって、に意見してみる。 「そんなこと言ったら、アタシは肖像権の侵害じゃないっ!そこんとこ、どうなのよ?○○。」「う、ぅう…」の反論ももっともだ。 俺は何も言い返せなかった。 「まったく…。もう、イイわよ。今回は、しようが無いから、○○のこと、許してあげるわ。でも、もうアタシでアイコラなんか作らないって約束してくれる?」「え?ちゃん、俺のこと許してくれるの?」「だから、約束できる?」「は、はい。もうしません」「じゃさ、○○、手出して。」俺の小指に、の小指が絡みつく。 「はい、これで、約束したんだからね。わかった○○?」「わ、わかりました。」「わかったんだったら、いいわ。○○、ここからが本題よ。そんなにアタシのブルマー姿が好きだっていうんなら、アイコラなんかじゃなくってさ、アタシが実際に着て見せてあげようか?」「ええ?本当に!」許しが出たばかりか、夢のようなからの提案!「だから、見たいの?見たくないの?どっちなのよ。ハッキリして!」「み、見たいです!ちゃんのブルマー姿見せてください。」「もうっ。○○って相当な変態ね。のくせに、実のブルマー姿見たがるなんて。わかったわ。今日は○○のお誕生日だから、特別に、アタシのブルマー姿、見せてあげるわよ。さ、貸して、ソレ」は箱の中からブルマーと体操着を取り出した。 「今着替えてくるから。○○、いい子にして待ってるのよ!」俺にウィンクして、部屋を出て行く。 ………ふうーーっ。 俺は大きくため息を付く。 全くなんて展開だ。 まさかちゃんがブルマー姿、披露してくれるなんて。 何年振りだろう、の生ブルマー!想像しただけで、俺の胸は早くもドキドキしてきた。 「おっ待たせ??。ねえねえ、○○。おちゃん、買う時にサイズ間違えちゃったみたいでさ?かなり小っちゃいんだけど、これ。」ドアの向こうでがそう言う。 「いいから早くしてよ!ちゃんっ」「わかったわ。でも○○、びっくりしないでよ。」ドアが開いた!そこにはブルマー姿のが居た!俺はをみて絶句した。 「・・・・・・・・・ッッ!」「どう?」「す、すっげー!ピッチピチじゃん!!」かなりキツキツのサイズのブルマーと体操着体操着は丈が短くて、カワイイおへそが丸見えだ。 窮屈な体操着に包まれて、豊満なバストは張ち切れそうだ。 ブルマーなんてもう大変なことになってる。 キッチリとのヒップに食い込んでパンパンだ。 しかも肉がはみ出してるじゃないか!そしての太ももっ!ムチムチで、弾けそうだよ。 「ね、ちゃんっ!最高だよ!本当に最高だよ、ちゃんのブルマー!」俺はうわずった声でに言う。 「えへへ。スッゴいよね、これ。まさか、こんなだなんて。アタシ、チョー恥ずかしいんだけど…。でもさ、○○にそんなに喜んでもらえて、アタシも嬉しいよ!勇気だして着替えた甲斐があるわ。」「ちゃん。もうちょっと、近くから見てもいいかな?」「いいわよ。ベツに見られて減るわけじゃないし。ほら、もうちょっと、こっち来れば。」俺は、ににじり寄る。 す、すげえな。 近付いてみると、更にエロいよ、ちゃんの、この姿。 俺は目を皿にして、の全身を舐め回すように視姦する。 「ね、ね。○○?見てるだけでいいの?」「えっ?何?もっと何かしてもいいの?」「そうね?。○○は何かしたいこととか、ないのかしら?」「だったら、ちょ、ちょっとだけでいいから、その、さ、さわりたい…。ちゃんのブルマーに…」「ヤダッ!○○ったら。アタシ、てっきり写真を撮りたいとか言うと思ってたのに。」「あ、うん、写真も撮りたいけど…。でもやっぱり…。」「じゃ、いいわよ。少しくらいならさわったって。でもホントにちょっとダケだからね。」「いいの?ちゃんっ!」「はい。じゃあ、どうぞ。○○」そう言ってを突き出した。 のムチムチのヒップが俺の目の前にある!なだらかな曲線美を描いたのおは、まるで、もぎたての果実のようだ。 「い、いい?ちゃん。さわるよ」俺は震える手をのおに差し出す。 あまりの緊張で、心臓がバクバクして、手のひらはじっとりと汗ばんでいる。 正にブルマーに触れそうになった、その瞬間だった。 何と、は俺の方へ向かって更におを突き出してくるではないか!「もうっ!さわるならサッサとさわってよ。じれったいんだから」俺の手がピタッとブルマーに張り付いた。 何て弾力なんだ!しかもは、くぃっくぃっとおを左右に動かすのだ!肉の感触が、俺の手のひらいっぱいに広がる。 「す、すっげーよ。あぁ、ちゃん、もう、夢みたいだよ」俺はうっとりして、ただじっと手をのおに押し付ける。 「ウフフッ。どう?おちゃんのブルマーにさわれて嬉しいでしょ。ずっと憧れてたんでしょ。」「うん、嬉しいよ。本当に嬉しいよ。」「この生地ってさ、ちょっと薄すぎだよね。なんか、ジカにさわられているみたいだわ。○○の体温が伝わってくるのよ。汗ばんでるのもわかるし。○○ったら、興奮してるの?」「も、もちろんだよ。俺、もう喉だってカラカラだよ…」「じゃあさ、そんなジッとしたままでいいの?ちょっとくらい、手、動かしたっていいのに…」願ってもない、の提案!俺はもう有頂天になって、の提案を受け入れた。 まずは、手のひら全体を使って、肉をまんべんなく撫で回す。 ブルマーのすべすべした手触りが何とも心地よい。 さんざん撫で回した俺は、続いて、の右側の臀部に照準を絞った。 今度は指先に全神経を集中させて、肉を捏ねくり回し、揉みしだく。 弾き返されそうな素晴らしい弾力!俺は右手だけでは、飽き足らなくなり、左手も、の左側の肉にジワッと押し当てる。 興奮のあまり、の身体に近づき過ぎ、の髪の毛がフワリと俺の鼻先に触れる。 何ていい匂いなんだ!鼻腔にの香りが充満してきた。 そして両手のひらには肉ッ!俺はまるで、桃源郷にいるかのような気持ちに包まれた。 あぁっ、ちゃんの匂いっ!ちゃんのおっ!俺、もうっ、最高だあ!俺は半ば錯乱状態に陥った。 こうなったら、ここも触っちゃえ!俺は右手をの谷間に忍び込ませる。 中指をソーッと、秘部へ押し入れた。 の身体がビクッと硬直したかと思うと、は勢い良く振り返り、キッと俺を睨みつける。 「ちょ、ちょっとぉ!誰がそんなとこまで、さわっていいって言った?調子に乗んないでよ!」「ご、ごめんなさい…。つ、つい…」「何が、つい、よ。ホントにもう、信じられないっ!」は強い口調で俺を罵りながらも、本気では怒ってはいないようだ。 なら、チャンスはあるかも。 俺は恐る恐る、に聞いてみる。 「ね、ちゃん。お、お願いがあるんだけど…。」「な、何よ、お願いって。ここまでしといて、これ以上何がしたいのよ?」「ちゃんのおに頬ずりしたいんだ…」「バ、バッカじゃない!?どこの世界に、実ののおに頬ずりしたがるがいるのよ!アンタって、そんな変態だったの?」「だ、だって、ちゃんのおを、ほっぺたで感じたいんだ。それだけなんだ。駄目かな、ちゃん…」「本当にどうしようもないね!いいわよ!そんなにアタシのおに頬ずりしたいなら。ホラッ、しなさいよ!」や、やったあ!のお許しが出たあ!俺はマッハの速さで膝まづき、のおに左のほっぺたを押し当てた。 ああ!これが、のお!手で触っていた時とは、また違う幸福感に包まれる。 あったかい!あったかいよ、ちゃんのお!俺は顔を左右に振り、頬全体で、臀部を味わう。 何やら、モワッとした匂いが感じられる。 の体臭!今日は、結構暑いから、汗かいてるんだ。 の汗をたっぷり吸い込んだブルマー!俺は頬ずりしながら、クンクンとの匂いを嗅ぎ回す。 どことなく甘酸っぱいような匂い…。 これって、もしかしたら汗の匂いだけじゃないのかな?そう思ったら、俺はその匂いの素を確かめたくなってしまった。 おもむろにの正面に座りなおし、には何の断りもなく、俺の低い鼻を、の谷間にもぐり込ませた。 んんむっぅんむぐ??。 もぐり込ませると同時に思い切り吸い込む。 すぅ??ぅっ、ーーーっ。 何かさっきと違う匂いが強く感じられる。 これってやっぱりのアソコの匂い?妄想を働かせる俺に、が罵声を浴びせる。 「こっ、こらぁーー!また、勝手にそんなとこに、鼻突っ込んだりして!駄目なんだから!そんなとこの匂い、嗅いじゃっ!」逃げようとして、身体をよじらせる。 俺は逃がさまいと、がしっとの太ももにしがみつく。 「お、お願い!もう少しだけ。もう少しだけでいいから、このままで居させて…。」「だ、駄目だってば!離して!やんっ!」嫌がるに構わず、俺は更にきつくの身体を固定する。 そして、思い切り息を吸い込み、の股間臭を堪能する。 「んん????っ、はぁぁあぁ??。すぅう??、はあぁーーー」ツンとした、匂いが俺の鼻腔に充満する。 くーっ、たまんねぇっ。 「もう、ホントによしてってばぁっ!」そう言いながらも、の身体から段々力が抜けてきた。 俺は図に乗って、前に伸ばした手で、あたり構わず触りまくる。 骨盤、おへそ、腰のくびれ…。 さんざん触ったあげく、ブルマーの前の部分に俺が手を伸ばそうとした時、は絞りあげるような声を上げた。 「はぁん、ゃんんっ。ちょっとだけ、ちょっとだけって言ったのにぃ……。」の声が途切れてしまいそうになった。 ちゃんのアソコにさわれる!俺の手が、の秘部にふれるか、ふれないかの瞬間だった。 「ぁあん!もうっ!いい加減にしてよっ!」は思い切り、身体をよじって、俺を突き放した。 「いい気になって、何てことするのよ!あんなトコロ、匂い嗅いじゃったりして…。変だよ、お前って…」「が、我慢できなかったんだ。ちゃんのお、目の前にしてたら…」「ホントにしようのないコね。どうして、こんな変態になっちゃったのかしら?」「ちゃんが悪いんだよ!そんなにセクシーだから。いくら、だからって、無理だよ、我慢できないよ。」「何よ、それ、アタシのせいだって言うの?」「違うよ、ちゃんが…。ちゃんが素敵過ぎるから、いけないんだ。」「そんなこと言って、アタシのこと、おだててるつもり?」「そんなことないよ。俺は正直に言っただけだよ。それよりさ、ちゃん。今日、いい天気だし、ちょっと外に行ってみない?」「え?外に?」「うん。近くの公園にでも、行こうよ。」「こ、この格好で?」「もちろんだよ!俺、こないだ買ったデジカメで、ちゃんのこと撮りたいな!いいだろ、ちゃん?」「そうね、アタシもなんか、こんなカッコしてたら、身体動かしたくなってきちゃった。行ってもいいよ、○○。」「ちゃん、モデル並みにカワイイから、きっと何かの撮影だと思われて不思議じゃないよね。」「ウフフッ。何、またお世辞言ってんのよ。」「お世辞なんかじゃ無いよ!本当にそう思ってるから言ったんだよ。」「そ。アリガト。じゃ、行こっか。準備はいい?」「うん。カメラはここにあるし…。ちゃんも準備いいんだよね?」「だってアタシはこのまま行くだけだもん。」「そ、そうだったね。じゃ、行こうか、ちゃん。」「さ、早くして、○○!」そう言って、は俺の手を引いた。 外に出ると、汗ばむ位の日差しだ。 「ちょっと走りながら、行こうか?」はそう言って、小走りにかけだした。 俺は慌てて、後を追う。 「ね、ちゃん。待ってよ。」「早くしないと、おいてくよ!」5メートル先にが走っている。 ブルマーに包まれたムチムチのおが揺れている。 誰かに見られやしないか、俺はヒヤヒヤだ。 幸い、人影はない。 俺は全力疾走でに追いついた。 「はぁ、はぁ。やっと追いついた。」「んもうっ。○○、だらしないぞ。ちょっと運動不足なんじゃないの?部屋にこもって、ネットのし過ぎだと思うよ!」そう言いながら、はまた先に行ってしまう。 俺はブルマーに吸いつけられて、後を追う。 これじゃ、まるで人参を鼻ッ先にぶら下げられた馬みたいだな。 俺は苦笑いしながら、それでものおに目を釘付けにして、走る。 公園に着いた。 今どきのガキどもは、公園なんかじゃ遊ばないのか、誰もいない。 「じゃまず準備体操からね。○○も一緒にしようよ!」「俺はいいよ。ちゃんだけでやってよ。大体、俺は撮影班だから。」「そっか、そうだったわね。ちゃんとカワイク撮ってよね。イチニィ、サンシィ!」は、身体を前屈、後屈させ始めた。 俺はデジカメの電源を入れて、モニターを見つめる。 すげぇ、ちゃんのアソコ、盛り上がってる…。 の身体が後ろへ大きくのけぞった時、俺はシャッターを押す。 それに、ブルマーの食い込みがハンパじゃない。 メモリーカードの残量のことなど考えず、ひたすら連写する。 何枚か、前方からの写真を撮った後、俺はの背後に回り込んだ。 今度は、前屈の瞬間に、シャッターを押す。 ムッチリしたおが挑発的に突き出される。 何て悩殺的なんだ!それに太ももから、ふくらはぎにかけてのラインだって、すごいぞ。 俺は色んな角度でシャッターを押し続ける。 「どう、ちゃんと撮れてる?」が振り向き、ニッコリと笑った瞬間、シャッターを押す。 「うん、今の良かったよ。ホラ、見て」「あ、本当。良く撮れてる。 まるで、本物の女子高生みたいだね。」「本物より、ちゃんの方が、絶対カワイイって。本当に!俺が保障する。」「別に、そんなこと、○○に保障されてもなぁー。でも、嬉しいよ、○○。アリガト。」の準備体操が続き、その間も俺は激写する。 「じゃ、そろそろ準備体操はおしまいね。最初は何にしようかな?。」はジャングルジムの方へ歩いていった。 「これにしよっかな。」はジャングルジムへ昇り始めた。 俺は、の下からデジカメを構える。 の足が大きく開く。 俺はズームでその股間を狙う。 体操着の裾が棒にふれ、めくれあがる。 おっぱいが一瞬覗いた!「えっ?ちゃん、ブラしてなかったのかよ!」「あっ、やだ。見えちゃった?でも、今頃気付いたの?ニブいなぁ?、○○。」家に居た時から、ブルマーばかりに気を取られていて、そっちは全く気付かなかった。 良く見ると、体操着越しに、乳首がポツッと隆起しているのが分かる。 ジャングルジム相手に格闘しているの姿を俺は追う。 ブルマーを追いながら、豊満なバストにも狙いを定める。 い、今だ!の真下に居た俺は、体操着がめくれた瞬間、プルンとこぼれ落ちそうな胸を捉えるのに成功した。 「や、やったぁ?。バッチリ撮ったぞー。」「こらっ。今、アタシのオッパイ撮ったでしょ。ホントにエッチなんだから!ふぅ。ジャングルジムって、昇り降りするだけでも結構大変ね。昔に比べて、身体も硬くなっちゃってるし。ちゃんとお風呂上りにストレッチしないと駄目だわ。」そう言いながらはジャングルジムから降りて来て、今度は芝生へ向かった。 「もうちょっと柔軟体操しようかな。○○身体押してくれる?」芝生の上に座ったの背中を押す。 硬いと言ってただが、問題なく両手がつま先まで届いて、胸もピタっと膝に当たっている。 「んん?っ、ちょっと苦しいなぁ。前はもっと楽にできてたんだけどね。今度は足拡げてやってみよ。」は足を思い切り拡げ、身体を前に倒した。 「ちゃん、全然身体硬くないじゃん。」俺が背中を押すまでもなく、の身体は芝生にピタっと着いた。 「んんっ、ちょっと苦しいけどね。」まじまじと見ると、はすごい体勢だった。 ガバッと開いた両足。 無理やり身体を前方に押し出しているせいか、おの部分がツンと突き出ている。 すげぇな。 この角度。 俺は迷うことなく、シャッターを押す。 「どこ撮ってるのよ。もう!」が振り向く。 局部のアップもいいが、カワイイの顔と一緒の構図もまた良い。 「よし、身体もほぐれたし、次は何にしようかな?」「これなんかどう?」俺は鉄棒を指差す。 「ん。いいけど。でもアタシ鉄棒苦手なんだよね。」「じゃあさ、鉄棒に跨るだけでもいいから」「そう?じゃあ、それでやってみよっかな。よいしょっ。あん…、あれっ?あ、やだ!ねー、○○。うまく跨げないよ?。」「何やってんだよ、ちゃん。じゃあ、俺が手伝ってあげるから、ほら。いい?」片足を鉄棒にかけたの背後に回りこみ、の腰あたりを支える。 体操着が小っちゃいから、の肌に直接触れることになる。 汗ばんでいるの身体。 「ほら、そこでもうちょっと力入れて!ちゃんっ、しっかり!」「う、うん、えいっ!」が力を入れたので、うまく跨げたと思い、俺はの身体から手を離した。 するとの身体は無重力状態のように、スッと浮いたかと思ったら、次の瞬間、俺の体の上に落ちてきた。 「きゃ、きゃあぁっ!」ドサッ。 「もうっ!ちゃんと支えててよ!」仰向けに倒れた俺の体に、がのっかっている。 のムチムチの身体が俺に密着する。 ブルマーが俺の下腹部あたりに丁度ある。 や、やべえよ、この体勢。 しかもノーブラの胸が目の前にあるし。 撮影の途中から、硬くなり始めていた俺のイチモツは、この事態を機に、一気に最高の緊張状態を迎えた。 薄手の生地のブルマーのにバレないわけがない。 「あれぇ?どうしたの?カチカチじゃない?○○ったら、こんなにしちゃって!アンタ、そんな目でアタシのこと見てたの?」「そ、そりゃあ、目の前にこんなご馳走があったら、仕方ないだろ。」「ゴチソウだなんて、何て言い方するのよ。もう、バッカじゃない!」そう言いながらも、は俺の身体からどこうとしない。 それどころか、何と、腰をゆっくり前後に動かし始めるではないか!「ね、ちゃん!あぁっ!そ、そんなしたら、あぁっ、…、くぅっ!」勃起されたイチモツを、密着したブルマーで刺激され、最高に気持ちが良い。 でも、こんな…。 真っ昼間の公園で、こんなこと…。 ちゃんっ。 いいのかよ。 こんなことして!「ヤバいよ、ちゃん、人が来たらどうすんだよ。」俺はずっと続けて欲しいと思う反面、怖くなってに言った。 すると、はスーッと身体を引いて俺から離れてしまった。 え?もうおしまいなの?「バーカ!何よ、その顔は?フンッ!ちょっと、からかってみただけ。そんなに感じちゃって、よっぽど良かったみたいね!おちゃんにもうちょっとして欲しかったの?どうなのよ?」「う、うん。ちゃんの身体、ムチムチで、甘酸っぱい匂いがして、オッパイも目の前にあって、俺、もうどうにかなっちゃいそうだった。」「また、そんなことばっかり、言って…。それより、いいから、さ、次、いくわよ。」が、ブランコへ向けて歩き出そうとした時だった。 突然、頭上でピカッと光が輝いたかと思うと、次の瞬間、耳が張り裂けそうなほど大きな音が響いた。 「きゃぁあぁっ!」悲鳴を上げて俺にしがみ付いてきた。 俺もびっくりして立ち尽くしたままだ。 さっきまで、明るかった空が、どんよりとして真っ暗になってきた。 そしてあっという間に、大粒の雨が降り出し、あたりは霧が立ち込めたようになった。 「す、すげえ土砂降りだ。ちゃんっ。とりあえず、そこのあずまやで雨宿りしよう。」俺はの身体を支えて、ちっぽけなあずまやまで移動した。 「そこ、濡れるだろ、ちゃん。もっとこっち寄りなよ。」と寄り添いながら、天気の回復を待つ。 しばらく待ったが、雨足が弱まりそうな気配はない。 の身体が小刻みに震え始めた。 「寒いわ…、○○。」降り出した雨で急激に気温が下がっているのだ。 俺はをしっかと抱き寄せる。 「ごめん、ちゃん。こんな目にあわせちゃって…。もとはと言えば、俺が外行こう、なんて言ったからだ…。」「ううん。○○のせいなんかじゃないよ。仕方ないよ。」「ちゃん、もう寒くない?」「うん、ダイジョウブ。だって、○○の体、すっごく熱いんだもん。」「いいから、もっとこっち寄って。そこ、雨当たるだろう?」「○○のところだって、雨当たってるよ。っていうか、ここ、ほとんど雨宿りになってないんじゃない?」「そう言われてみると、そうだよな。このボロあずまや…」「ね、○○。走って帰ろうか?○○、走れる?」「う、うん。そうしようか。じゃ、行こう。そうだ。ちゃん、前走ってよ。」「あ、そんなこと言って。また、おちゃんのお見ようって魂胆ね!」「バレバレだったかな?」「いいわよ!じゃ、付いて来なさいっ!」土砂降りの雨の中、は走り始める。 ブルマーと体操着はもうズブ濡れだ。 俺は慌てて、の後を追う。 デジカメが防水タイプのもので良かった。 に追いついた俺は、雨でピッタリとのおに張り付いたブルマーを連写する。 「もうっ、何やってるの?そういう状況じゃないでしょ。早く行くわよ!」ペースを上げる。 さすがに、写真を撮ってる場合じゃなくなり、俺もに遅れまいと走る。 ようやく家に辿り着いたと俺。 「ふぅっ。すっごい雨だったね。じゃ、さ、○○、悪いけど、おちゃん先に、シャワー浴びさせてもらうわね。」「…………。」「何よ?○○。どうしたの?どうして黙ってるのよ。」「…ね、ちゃん……。…今日は、…俺の誕生日のために、色々してくれて、ありがとう。嬉しかったよ。」「な、何よ、今さら。話はそれだけ?じゃ、アタシ、先にシャワー浴びてくるわよ。」「ま、待って、ちゃん。色々、わがまま聞いてくれたけど、最後にもうひとつだけ、わがまま聞いてくれないかな?」「何よ?もうひとつだけ、わがままって?内容にもよるわ。」「そ、その、ちゃんと一緒にシャワー浴びたいんだ…」「な!何言ってるのよ!そんなこと無理に決まってるじゃない!ね、○○。今日は、○○のお誕生日だったから、おちゃんね、特別に色んなことしてあげたの。でも、本当はでしちゃいけないことばっかりだったんだから。ブルマーと体操着、着てあげて、それにお触りさせてあげたり、頬ずりさせてあげたり、匂い嗅がせてあげたりしたけど、そんなの、本当だったら絶対イケないことなのよ。わかるでしょう?○○…。」「…………」「シャワー浴びるには、裸にならなきゃいけないワケでしょう。だめよ、そんなことできないわ。いくら何でもそこまでは無理よ…。ね、○○。分かって、いいコだから。」「じゃあ、裸にならなきゃいいの?」「え?何?」「だから、裸にならないで、その姿のまま、一緒にシャワー浴びようよ!ね、それならいいじゃん。」「それじゃあ、シャワー浴びたことにならないわ。いい加減、無茶を言うのは止めて。」「じゃさ、一緒にシャワー浴びた後、俺、出てくから、その後、ちゃん裸になってシャワー浴びればいいじゃん。うん、それなら、問題ないな。うん。」「何、一人で勝手に納得してるのよ!アタシはイイなんて言ってないわ!」ずぶ濡れのまま、玄関で、問答していると俺。 たまらず俺は、の身体を引き寄せ、しがみ付く。 「お、お願いだよ、ちゃんっ。最後の、最後のお願いだから。聞いてくれよっ!聞いてくれないと、俺、このままちゃんのこと離さないッ!」「ね、○○。おちゃんね、身体が寒くてしょうがないの。早くシャワー浴びさせて。」「だから、一緒に入ろうって言ってるじゃん。」「何て、聞き分けのないコなのかしら。もう……。ね、○○。本当に最後のわがままだって、約束してくれる?」「えっ、いいの?やったあ。ちゃんと一緒にシャワー浴びれる!」「だから、先に約束して。これが最後のわがままです、って。」「うん!これが、最後のわがままですっ。これでいい?ちゃんっ。」「本当に心をこめて言ったの?何かアヤしいわ。」「そ、そんなことないよっ。失礼だな。」「仕方ないわね。○○がそんなに、おちゃんと一緒にシャワー浴びたいっていうなら、いいわよ。でも、一緒にシャワー浴びるなんて、本当にこれが最後よ、わかった?」「うん、じゃあ、行こっ、ちゃん!」脱衣室まで来たと俺。 「そう言えば、○○はどうするのよ?服着たまま、入る気?」「あっ、そうか。どうしよう。」「ヤダからね。○○が真っ裸になるなんて。」「じゃ、こうしようよ。せめてGパンとシャツだけは脱いでもいいだろ。パンツ一枚穿いてればいいでしょ、ちゃん。」「うーん、パンツ一枚か。何かヤダけど、しようがないわね。わかったわ、早く脱いで。」俺は濡れたシャツを脱いだ。 「アラ、○○結構逞しいのね、腹筋割れてるじゃん。運動不足かと思ってたけど、見直したわ。」「だろ。実は、部屋でトレーニングはしてるんだよ。ただ、走るのは苦手だけどね。」そんなことを話しながら、俺はGパンを脱ぐ。 がびっくりした声を上げる。 「や、やだっ!○○!アンタ、パンツって、トランクスのことじゃないの?それってブリーフじゃない!」「わ、ワリイかよ!ブリーフじゃ。その日の気分で、穿き分けてんだよ。ちゃんだって、あるだろう?Tバックで決めたい日とか、そうでない日とか…。」「バカ言ってないの!想定外だわ。ブリーフだなんて…。」「ブリーフのどこが悪いんだよ。」「キモイのよ。なんか、オヤジっぽいし。それにアンタのブリーフって、黄ばんでそうで、いやだわ。」「黄ばんでなんかないよっ!良く見てみろよ。ほらっ!」俺は、両手を腰に当て、に向かって突き出した。 はそこから、目をそらす。 「もうっ、やめてよっ!黄ばんでるか、黄ばんでないかってことじゃなくて、ただ、アンタのブリーフって、そういうイメージがあるって言っただけよ。だって、オナニーとかした後に、そのパンツ穿くわけでしょう?」「か、関係ないことじゃんっ!俺のオナニーのことなんか!」「ほらっ、やっぱり、シテるのね。いやらしい。きっと、アタシのブルマー姿とか想像してヤッてるんでしょ。いやだわ。」「わっ、悪いかよ!ちゃんのブルマー姿、想像して、オナニーしちゃ!」「勝手に人のこと、ブルマー姿にしないでよ。のクセに。それにさ、ブリーフって、前がもっこりしてるでしょ。あれもイヤなのよね。大体今はどうなってるの?ちょっと見せてみなさいよ!」さっきは目をそらしただったが、今度は自ら俺の下半身に顔を近づけてきた。 既に俺のイチモツは張り裂けそうなまでに勃起している。 「やだっ!やっぱりボッキしてる。○○、ヤラしいこと、考えてたんでしょう?何考えてたの?」「そ、そりゃあ、ちゃんのことだよ。ちゃんのことに決まってるじゃないか!」「ふぅーん、そうなんだ。○○は、おちゃんのこと考えて、オチンチン、こんな風にしちゃうんだ。ホントに困ったね!メッ!」そう言っては俺のチンコを、指ではじいた。 「い、イッテェ?!な、何すんだよ、いきなり。」「アンタがアタシのこと、イヤらしい目で見てたから、お仕置きしたのよ。」「ひ、ひどいよ。ちゃん…」俺は、前を押さえて屈みこんだ。 本当に痛かったのだ。 限界近くまで硬直していた俺の息子だったが、勢いをなくし、半分以下の大きさに萎んでしまった。 「フフッ。収まったようね。もう、悪サ、しちゃ駄目よ!さ、こっち向いて。」そう言って、今度は優しく、俺のチンコに息を吹きかけた。 ブリーフ越しではあったが、の吐息が感じられた。 「さ、じゃ、入ろうか。○○。」「う、うん。」決してそう広くは無い浴室。 との距離感は極めて近い。 「さ、どうしたいの?○○?」「ちゃんにシャワーかけてあげる。いい?」「そう?ありがと。じゃ、よろしくね。」「わかった。おが熱かったら、言ってね。」俺はシャワーのノズルを手にし、おの温度を確かめる。 雨で身体も冷え切っちゃったことだし、熱めがいいよな。 頃合を見て、向かいあったの左腕におをかける。 「どう?熱くない?」「うん、大丈夫だよ。あったかくて気持ちイイよ。」「じゃあ、この温度で、身体全体にシャワー当てるよ。」「うん、お願い。」まずは、首のあたりから、背中にかけて。 次に右腕も。 そして、いよいよ胸のあたりにも。 乳首の隆起がはっきりわかる。 寒さのせいで、硬くなっていたのかも知れない。 「あぁ、気持ちいいわ」おがかかり、体操着気を上げている。 あぁ、この生地の一枚向こうには、ちゃんのおっぱいがあるんだ。 その一枚が、の間にある、超えられない壁なのか?俺はそんなことを考えながら、シャワーを腰の辺りに移していった。 「じゃ、下半身もいくよ、ちゃん。」「うん。」まず、正面からおを当てる。 今度はブルマーが気を立てている。 あぁ、ちゃんのブルマー、つるつるしていて、気持ちよさそうだ。 「ちゃん、今度はおの方、流したいから、反対側向いてもらっていいかな?」「わかったわ。」が反対を向こうとした時、俺は瞬時に、悪企みを思いついた。 の足の下に伸びている、シャワーのホースで、のことをひっかけちゃえ!が転んでケガをしないように、だが、確実にバランスを崩すように、細心の注意で、ホースを引っ張り上げた。 俺はさりげなく、下のほうで、の身体を待ち受ける。 「あっ、きゃっ!」がバランスを崩して、俺のほうへ倒れこんできた。 「ごっ、ごめん??、○○。大丈夫?」まさか、俺の悪企みとも知らず、は俺に聞いてきた。 「う、うん。俺は、大丈夫だよ。ちゃんは?」「うん。アタシも…。それより、すごい体勢になっちゃったね。」がそういうのも無理はない。 これは正に、シックスナインの体勢ではないか!俺の顔の前には、ブルマーに包まれたおが。 そしての顔は、俺のブリーフの真ん前にある。 「じゃ、アタシ、身体起こすよ。よいしょっ。」「ちょ、ちょっと待って。ちゃん、このままの体勢がいいな、俺。」「エーッ?何言ってるの?」「いいじゃん、丁度ちゃんのお流すとこだったわけだし。」「また、そんなこと言って。わがままはもう言わない約束でしょう?」「わがままじゃないよ。これは不可抗力だってば!」「ま、それはそうなんだけど。でも、○○、その体勢、つらくないの?」「俺は、大丈夫さ!」「そう。じゃ、いいわよ。このまま、お願いするわ。」や、やったぁ。 作戦成功だあ。 俺は喜び勇んで、のおシャワーを浴びせる。 体を跨って、俺の方に向かって突き出た、のお。 まずは全体的におをかける。 随分冷えちゃったろうから、充分温めないと。 俺は念入りにシャワーをかけた。 ここもかけないとな。 俺は大きく開いたの股間めがけて、シャワーのノズルを向ける。 ブルマーからこぼれ落ちる雫がまるで、オシッコみたいだ。 「あぁん、そこもかけるのぉ?」「も、もちろんだよ。冷え切った身体を温めてるんだよ。」「そ、そうね。じゃ、お願い。」俺はの局部向けて、おを当てる。 「ね、ちゃん。身体、洗ってあげようか?」「え?それは後でするから、いいわ。」「いいじゃん、洗ってあげるって。遠慮するなよ。」「べ、別に遠慮なんかしてないわ。○○、アンタまたそんなこと言って、おちゃんの身体にさわろうとしてるんでしょう?違う?」「そういうわけじゃないよ。ただ日頃からお世話になってるちゃんに、お礼がしたいってだけだよ。ま、背中流す感覚かな。」「ふーん。お世話になってるって、一体どんな意味なのかしら?気になるわね。それに背中流すのに、この体勢になる必要性が感じられないわ。」「いいじゃん。細かいことは!ね、いいでしょ、ちゃんってば!」「ま、いいわ。じゃ、アタシの身体洗ってくれる?でも女の子のカラダなんだから、丁寧に扱ってよ!」「も、もちろんさ。じゃ、さ、ちゃん。そこにある、ボディソープ、取ってくれる?」「はい、○○。これ、ボディソープ。それと、これボディスポンジね。」「スポンジは要らないや。」「どうしてよ。これが無いと洗えないでしょう?」「俺が手で洗ってあげるよ。」「また、そんな無茶なこと言って!」「知らないの?ちゃん?本当は、そんな化学繊維のスポンジって、身体に良くないんだぜ。そんなの使うなら、手で洗った方が、断然、美容には良いんだから!」「え。あ、そういうことか。んん?。確かに、○○の言うことにも一理あるわね。美容か…。○○も痛いとこ、付いてくるわね。わかったわ。○○の手で洗って頂戴。アタシの美容の為なんだから、仕方ないわ。」「うん、任せておいて。」俺はボディソープを手のひらに出し、泡立てた。 適度に膨らんだところで、まずは、の太ももに塗りたくった。 の太もものすべすべした感じと、泡の触感が相まって、なんとも気持ちよい。 マッサージをする感覚で、の足を洗っていく。 ちゃんの、ふくらはぎも、俺、大好きなんだよなー。 足首がキュッとしまっていて、スーッと伸びた足元。 黒いストッキング姿なんて最高で、が階段を昇ってる時なんか、つい後に回って見ちゃうもんな。 その、ふくらはぎに、今はふれられているなんて、幸せだな。 入念に作業を進める。 今度は足の指先。 小っちゃい指の間にも、ソープを擦りつけていく。 「あはっ、あはっ。ば、バカっ。くすぐったいよ。そんなとこ。」俺の体の上で、の身体が、全身脈動するかのように、震える。 おがキュッと締まる感じが、俺の体にも伝わってくる。 「ね、○○。もう足の方はいいわ。くすぐったくて、死にそう…。今度は上半身の方をお願いするわ。」「えっ、ま、まだ、おが終わってないんだけど…」「お、おは、ブルマーを穿いているから、無理でしょう?」「ブルマーの上からでいいから、洗わせてくれないかな。」「そんなの意味ないわよ!」「ブ、ブルマーを洗う手間が省けたと思えば…。」「洗濯洗剤と、ボディソープは違うものなの。それ位、わかっているでしょう?」「わ、わかってるけど。た、ただ、俺は……。」「俺は何?、○○?」「ちゃんのおに触りたいんだ。ちゃんのおや股間に泡を付けてやりたいんだ。」「それなら、そうハッキリ言えばいいでしょう?」「だって、そんなこと言ったら嫌われると思ったから。」「ここまでしておいて、今さらそれ位のことで、○○のこと、嫌ったりしないわよ。大好きだから、○○のこと。でもね、それは、として、の○○のこと、好きって意味。だから、こんなことしてあげられるのは、今日が最後。それで、○○が納得してくれるなら、最後に、おちゃんのお、洗わせてあげるわ。」「ね、ちゃん。わかった。わかったからお、洗わせてくれよ。」「本当?本当にわかってくれたの?なら、いいけど。じゃ、お願い、○○。けど、優しくしてよね。」俺はボディソープをまんべなくブルマーへかけた。 両手のひらをブルマーに当て、泡を膨らませていく。 同時に肉を揉みほぐすようにして、泡を拡げる。 すげえ。 何かニュルニュルだあ。 のおについた泡が、たくさんになったので、今度はその泡を、の股間へ伸ばす。 ついに、俺の手がの秘部に到達した。 なにやら、ジャリジャリした感触が指先に伝わる。 こ、これって、もしかして、ちゃんの秘毛なのか?それにしても、いくら薄手の生地とは言えブルマー越しに感じられるなんて?まさか!ちゃん、パンティ穿いてないっていうのか?俺は慌てて、臀部の方を確認する。 ブルマーの下にパンティのラインは感じられない。 Tバックだったとしても、そのわずかなラインが確認できるはずだが。 ちゃん、ノーパンだったのかよ!すると、ちゃんって、さっき外行った時もブルマーの下に何も穿いてなかったってこと?俺は公園での出来事を思い出し、あのブルマーの下に、直接の秘肉があったと考えると、頭がクラクラしてきた。 それと共に、俺の愚息は、メラメラと硬直度を増していった。 「どうしたの?急に手が止まっちゃって?さっきは、何かチェックするような手つきだったけど…。もしかして、やっと気付いてくれたの?ノーブラの件も気付くのに、随分時間がかかったけど、遅すぎよ!アタシ、今日はスッゴク恥ずかしかったんだからね。こんな薄手のブルマー一枚だけで、過ごしてたんだから!ヘアがはみ出したりしないかしらって、ずっと心配だったのよ。それもこれも、○○のこと喜ばせてあげよう、って思いからしたんだからね。分かる?○○?じゃあさ、もう、ちょっと、よく洗ってよ。前の方とか…。」俺は待ちきれないとばかりに、の股間の下をくぐらせて、の秘芯へと、右手を向かわせた。 じゃり、じゃり。 あぁ。 これがちゃんのヘアなのか!手につけた泡を擦りつけ、の局部を捏ねくり回す俺。 左手ではのおを撫で回す。 向こう側を向いていて、時折こちら側を振り向くだが、その表情が、すこしづつ、赤く上気してきたようだ。 喘ぐような声も漏らしている。 「……っん、……ぃ、…ぃぃ…ッ…、…。」ちゃん、感じてるのか?俺はさらに、秘芯へのタッチを続けた。 ちゃん、感じてるんだったら、直接さわっちゃおうかな。 俺はブルマーの隙間から、指を差し入れる。 ぬちゃぁ。 そこは、ボディソープとは質の違う、液で氾濫していた。 俺はその液の出処と思われる先へと、指先を伸ばしてみる。 ネットリした肉襞が指先に感じられた。 そこの中心を中指でぐりぐりしてみる。 にちゃっ、にちゃっ。 「…んっ、んくっ…、はぁっ…、…」その部分にふれると同時に、の全身がわななき、吐息が漏れる。 ゆっくりと、じっくりと円を描くように、その部分を撫で回す。 今度は直線的な動きに、そして今度は部分的に振動を与えるようなタッチを加える。 そのたびに、の身体は震え、あえぎ声を出す。 俺は意を決して、中指1本をその中心部の窪みにズブズブと差し込んでみる。 思ったほどの抵抗も無く、俺の中指は咥え込まれてしまった。 「あぁ、ァァアンッ!…ッッ!」ひときわ、高くひびくの声。 すっかりと埋没してしまった中指を、その洞窟のなかで、くねくねと動かしてみる。 「ゥン、ゥゥンッ!ハァンッ、ンクッ!」の吐息が荒くなる。 ちゃん、やっぱり感じてるんだっ!図に乗った俺が、更なる攻撃をしかけようとした時だった。 はこっちを振り向き、キッと俺を睨みつけ言った。 「そんなとこまで、洗わなくていいの!本当に、もう。おちゃんだって、感じちゃうじゃない!バカ!もう、そこはいいから、違うとこ洗って!」俺はスゴスゴと中指を抜いた。 「じゃ、ちゃん、今度は上半身、洗わせてよ。」「いいわよ。今度変なコトしたら、承知しないからね!」「わ、わかったよ。」体勢を起こし、向かい合う俺と。 今度はソープの首のあたりから、バストあたりへと付ける。 「じゃ、泡を膨らますから、いくよ」俺はバストにつけたソープに、手のひらを添え、泡を拡げるために、擦り上げる。 おっぱいを、寄せては上げ、全体に泡を馴染ませる。 「そんなの、背中側でやればいいのに、どうして、オッパイの方でやるのよ。」「この段差があると、泡の中に、空気が入って、よく泡が膨らむと思ってさ。」俺は適当なことを言って、無理やりを納得させる。 「何だか、分かったようなこと、言うわね。」「さ、だから、ちゃん、黙っててよ。」俺はのバストを捏ねながら、泡を拡げていく。 プルンプルンと、弾き返されそうな弾力。 でも柔らかい。 胸から下、脇腹あたりもよく洗う。 くすぐりに弱いは、ここで、すぐに音を上げた。 「ぁはっ!んふっ!……んくッ!だ、ダメだってば!くすぐったいよ!もう、そこはいいから。」くすぐられている時のを見るのは、なんとも面白い。 「じゃ、ちゃん、今度は両腕だね。」「ん?でも、腕はいいわ。後で洗っとくから。」「え?じゃあ、もうおしまいなの?」「そ、おしまい…。あとはね、もし、○○が良かったらの話なんだけど……。○○の体をさ、おちゃんが洗ってあげようか?」「えっ!ちゃんが俺のこと洗ってくれるの?」「そうよ。おちゃんじゃ、イヤかしら?」「いやなわけないじゃないか!是非、お願いしますっ!」「わかったわ。じゃ、まずは、○○の腕から洗ってあげるね。」そう言っては、ボディソープを手にした。 俺の腕に付けてくれるのかと思って待っていたら、何を思ったか、ソープを自分の股間へ付け始めるのだ。 「え?ね、ちゃん、洗ってくれるのは、俺の体なんでしょ。何で、ちゃん、そんなとこにソープ付けてんの」「つべこべ言わずに黙って待っていればいいの!せっかくおちゃんが、自分の身体で、○○のこと洗ってあげようと思ってんのに。余計なこと言わないで、待ってて!」え?ちゃんが、自分の身体で俺のこと洗ってくれるって?マジで?ソープを付けた手を自らの股間に押し込み、たっぷりと泡立てた。 「じゃ、はい、○○の腕、こっちに持ってきて。」そう言っては俺の右腕を、なんとの股間に差し入れてしまったのだ。 それもかなり付け根に部分だ。 「○○はじっとしてていいからね。アタシが動いてあげるよ。」は前後に腰を動かし始めた。 の太ももと泡のすべすべした感触。 それに混じって、の秘毛のザラザラした感触さえ伝わってくる。 なんて卑猥な、腕の洗い方なんだ!「はい、じゃ今度は左腕ね。」同じように、左腕も、の太ももに挟みこまれ、洗浄を受けた。 こんな素敵な洗い方があったなんて!「さて、次は足を洗わせてもらうわ。今度はちょっと、○○にも協力してもらうわよ。」「ど、どうしたらいいの?」「おちゃんがさ、ここに横向きに座るから、○○、アタシの太ももの間に、足を入れて、出し入れしてみてよ。今、泡を膨らませてるから、ちょっと待っててね。」は泡をたっぷりと股間に付けると、ヴィーナスが座るような感じで、横になり、をこちら側に向けた!「さ、いいよ、○○の足、おちゃんのココに突っ込んで!」プリンプリンのおが俺の方へ突き出される。 ムチムチの太ももに俺は、俺の毛むくじゃらの右足を押し入れる。 えぃっ。 「こ、こうでいいのかな?」あぁ。 すべすべしていて、気持ちがいい!「そ、その調子。ちょっとつらいかもしれないけど、前後に動かしてみて。」「こ、こうかな。」「そうだよ!○○、気持ちイイでしょ?」「うん、気持ちいい!でも、ちゃん?俺の足って、ザラザラでいやじゃない?」「そんなことないよ。アタシだって気持ちイイよ!じゃ、今度は左足ね!」左足の洗浄も終わった。 「じゃ、今度は背中を洗ってあげるから、○○、うつ伏せになってね。」の言うことに従い、俺はうつ伏せになった。 の手が俺の背中に伸び、全体に泡を広げる。 「じゃあ、○○苦しかったら言ってね!」の身体が俺にのっかってきた。 泡に包まれたのバストが俺の背中に密着する。 おのあたりには、の秘部と思われる部分が、擦り付けられる。 「どう?気持ちイイ?重くない?」「う、うん。気持ちいいよっ!」ちょっと重かったけど、そんなことを言ったらを悲しませてしまう。 俺は、息が詰まりそうになりながら、の身体を背中で感じていた。 「ふぅっ。これで背中も終わりね。じゃ、仰向けになってよ、○○。いよいよ、こっち側の番よ。」俺は、期待に胸を膨らませ、仰向けになる。 は、おれの体の上を跨いで、仁王立ちになった。 そして、は身体全体にソープを泡立てていく。 たっぷりの泡がを包み込みこんだ。 「さぁ、準備OKよ。ヨイショッ。ちょっとココに座らせてもらうわよ。」そう言うとは、俺の下腹部のあたりに腰掛けてしまったのだ。 「あっ、そ、そこは!」「何よ!何かモンダイある?」「あ、ありません!ど、どうぞ。」そこには、俺の怒張しきったチンコがあるっていうのに…。 は構わずそこに、グンっと腰を落とす。 否応無く、俺のチンコがブルマーにふれる。 これってマウントポジションだよな。 俺、ちゃんにされるがままってことか。 「さ、いい?いくわよ。」泡だらけのが近づいてきた。 体操着越しではあるが、のバストが俺の胸に押し付けられる。 の顔が真正面にある。 のおが丁度俺のチンポにあたる場所にある。 ゆっくりとのオッパイが俺の胸の上で円運動を始めた。 ムニムニした感触が何とも心地よい。 身体の動きが、のおから、俺のチンポにも伝わってくる。 うっ、こんなこと、されたら、ますます硬くなっちまう。 俺の勃起を知ってか、知らぬか、の動きは一層激しくなる。 突起した乳首が、俺の胸をひっかく。 あぁ、気持ちいいよう、ちゃん。 「ちょっと下の方も、洗うわよ。」そう言うとは身体をずずずーっと、下の方へ移動していった。 「やん。これ、ちょっと邪魔よね。」ブリーフを突き上げていた俺のイチモツ。 そのチンコに、はオッパイの谷間に押し当てると、今度は両脇からバストを挟みこんできた!そして包み込むように、ぎゅーっと押さえつけると、今度は身体全体で上下に動き始める!パイズリは上目遣いで俺のことを見つめる。 「どう?いいでしょ、これ?○○?気持ちいいでしょ?」「うん!き、気持ちいいよっ!ちゃんっ!あぁぁあぁっッッ!」「バカッ!そんな大きな声出さないの!お風呂は声が響くんだから、ご近所さんに聞こえちゃうでしょ!それに、これくらいでそんなに感じちゃって、どうすんのよ!これから、もっとスゴイことしてあげようと思ってんのに。」「え?もっとすごいこと?」「いいから、○○はそのままにしてて。最後の、とっておきのサービス、いくわよ。」「は、はい。」「じゃあ、○○。ちょっと目つぶってて。準備するから。まずは、○○の方の準備よ。いい?」「俺の準備?わ、わかった。これでいい?」「絶対、目開けちゃ、駄目よ。いい?ジッとしてるのよ。」俺は不安と期待の気持ちで、目をつぶったまま待った。 「○○、ちょっと腰上げて。」「え?は、はい。」分けの分からないまま、腰を少し持ち上げる。 その瞬間、の手が伸び、俺はブリーフを脱がされてしまった。 怒張し切った、俺のイチモツが弾けるように、躍り出る。 「あっ!ね、ちゃんっ!」驚いて目を開けそうになった。 「目、開けちゃ駄目ッ!今度はアタシが準備するから、もうちょっと待ってて。」目をつぶっているが、何やらの身体が動いているのは分かる。 「お待たせっ。○○。おちゃんから、とっておきのご褒美をあげるわ。もう目を開けていいのよ。ほらっ!」俺はゆっくりと目を開ける。 「あっ!ね、ちゃんっっ!!」何と、ブルマーと体操着を脱いで全裸になっていた!「ど、どうして?だから、裸は駄目って言ってたのに…。」「○○がね、ちゃんと良いコにしてたから…。お風呂に入った後でね、あんまり乱暴なことするようだったら、おちゃん、すぐ、出るつもりだったのよ。だけどさ、○○ったら、おちゃんの身体にさわるくらいで、真っ赤になっちゃって…。なんか、そんな○○見てたら、もっとしてあげたくなっちゃったの。だから、だけど、今回だけは、特別。おちゃんのハダカ、見せてあげるわっ!」そう言って、は俺の首に両手を回してきた。 俺は嬉しくなって、の胸に、顔をうずめる。 嬉しさのあまり、涙ぐんでしまった。 「バ、バカッ。泣いたりしないの。男の子でしょう?」それでも、俺はの胸に顔をうずめて、腰に手を回して抱きついたままだった。 「もうっ!ホントに甘えん坊なんだからっ!いつまでも、そんな弱虫クンには、いいことしてあげないぞっ!」「えっ!いいこと?ちゃん、裸になっただけじゃなくて、まだ何かしてくれるの?」俺はパッと、顔を持ち上げ、の顔を見つめる。 「んもうっ!いいことしてあげるって、言っただけで、とたんに元気になるんだから!」「へへっ。」俺は照れ笑いする。 「いいこと。今日あったことは、パパやママは勿論、絶対他の人に言ったら駄目だからね。わかってるわよね。」「う、うん。わかるよ。」「じゃあ、いいわ。○○、もう一回、目つぶってくれる?」「は、はい。」「本当に、大サービスなんだからっ!」俺が目をつぶった次の瞬間だった。 俺のチンコが、何とも言えない、奇妙な感覚に襲われた。 「あぁっ!くぅっうぅっ!」まるで、蜜の入った壺に、チンコが入ってしまったかのようだ。 じっとりとして、ねっとりとして、例えようのない、感触。 こ、これって、どういうこと?俺はとの約束を破り、少しだけ、薄目を開けてみた。 すると、何ていうことだ!の頭が俺の下半身の位置にあるではないか!っていうことは、まさか、今、俺のチンコは、ちゃんのお口の中ってこと?ええ?!俺の人生初のフェラチオ体験は唐突に訪れた!しかも、実のによって!こ、これが、フェラチオなんだあ!俺はの言いつけのことなど忘れ、半身を乗り出し、が一心不乱にしゃぶりついているその光景をまじまじと見つめることにした。 よく見ると、は、時に激しくそして、時に優しく、そしてある時は、亀頭中心に、ある時はサオを中心に責め立てたり、そしてまた、思い切り喉の奥まで飲み込んだかと思うと、今度は袋を重点的に責め立てたりと、フェラチオ初体験の俺が言うのも何だが、実に多彩に、緩急をつけて、リズミカルかつダイナミックにその舌技を披露している。 俺が口を開けて、ボーっとそのの姿を見ていると、に見つかってしまった。 は俺のチンコから口をはずす。 「こ、こらっ。目はつぶってて、って言ったでしょう?」そう言うと、は下半身をぐるりと半回転させ、俺の顔を跨いできた。 の体にはまだ、泡が少し残っているとは言え、もう、ブルマーは穿いていない。 剥き出しになった下半身から、のヘアーが見え隠れしている。 「もうっ!そんなボーっとしてるヒマがあったら、おちゃんにも、してくれる?」「え?お、俺もしていいの?」「いいわよ!好きにして!○○の大好きなアタシのおに頬ずりするなり、なんなりしていいのよ!」「うわっ!やった!じゃ、俺、頬ずりするっ!」「別に宣言しなくったっていいからさ、いいんだよ、○○!おちゃんのこと、好きにして…」今日、初めて、のおブルマー越しに頬ずりした。 でも、今では、何てことだ!憧れのの、あのおにジカに、頬ずりできるなんて!俺はたっぷりと、のおを味わう。 その間にも、の怒涛の口撃は続いていて、俺はもうカウパー出しっ放しだ。 「んふぉっぅ、○○っふぁら、はにか、すょっぱいの、はくさんふぇふぇるるよっ。」俺のイチモツを咥えながら、しゃべっているので、何を言ってるのかよく分からない。 俺が飽きもせず、のおを頬ずりしたり、さすったりしてると、がおれのチンコから口をはずして、俺に言う。 「もうっ!○○ったら、いつまでおだけで、満足してるのよ!アタシがこんなに一生懸命やってるんだから、○○だって、アタシのアソコ、舐めてくれたっていいんじゃない?」「え?いいの?ちゃんのオ○ンコ、舐めても。」「ホントッに、○○って!良いコにしてるにも程があるわっ!この状況で、アタシのオマ○コ舐めちゃ駄目って言うわけないでしょう?いいに決まってるじゃない!っていうか、舐めなさいよ!んもうっ、ホントにジレッたいんだから!」ちゃんは俺に舐めて欲しかったんだ。 俺、ちゃんのおだけで満足してたから、気付かなかった。 ごめん、ちゃん。 俺は深く反省した。 そして、肉をガシッと鷲掴みすると、桃を割るようにして、の秘肉を剥き出しにした。 こっ、これが!これが、ちゃんの、生のオ○ンコッ!!初めて見る、成人女性の生マ○コ。 しかも超至近距離!しかも実!俺は感動のあまり、また止まってしまっていた。 い、いけない、またに叱られてしまう。 俺は慌てて、の秘肉へ向けて、舌を差し出す。 若干泡まみれだが、そんなの関係ない。 俺は舌をの雌しべに潜りこませる。 これが、俺がさっき、いじくっていた、のオマ○コか。 すっごい綺麗なサーモンピンクだ。 肉襞の上を両手の指を使ってかき分け、クリトリスを剥き出し状態にする。 ぺろぉおっ!俺はいきなり、のクリちゃんを舐める。 そして、しゃぶる、吸う。 の身体が、ビクンッと波打つ。 チンコへの口撃が、一瞬止まる。 構わず俺は、クリトリスへの三段攻撃を続ける。 舐める!しゃぶる!吸い上げる!未だ女性経験の無い、腐れ童貞&仮性包茎野郎の俺。 だが、男性誌を読み漁り、女性の身体の構造と攻め方だけは、頭デッカチな知識として、仕入てある。 それが果たしてに通用するのか?俺はを掴んでいる両手も時に激しく、そして時に優しく、揉みしだくようにする。 一瞬、俺のチンコへの口撃は止んだかに見えたが、俺のオーラルに呼応するかのように、フェラチオは更に激しさを増した。 童貞の俺にとっては、たまったもんじゃない。 俺は音を上げて、ギブアップする。 「ね、ちゃんっ!だ、駄目だよ。そ、そんなにしたら、俺、イッちゃうよ!」ちゅぱあぁッ!の口が外される。 俺のイチモツはヒクヒクとして、射精寸前だ。 「え?何?もうなの?もう、イッちゃうの?いくら何でも早すぎるよっ!○○ッたら!これからだっていうのに…。ねぇ、もしかしたらさ、○○って、童貞なの?」「わ、ワリイかよ。童貞だったら…。別にいいじゃんかよ。」「ふぅーん。やっぱりねぇ。そんなに気持ち良かった?おちゃんのお口?」「もうちょっとされてたら、俺イッてたよ。」「やだ。アタシのお口ん中に出しちゃうとこだったのね。あぶないとこだったわ。それとさ、もうひとつ、確認してもいい?○○のここ、今はちゃんと剥けてるみたいだけどさ、普段は一体どうなってるの?」「……!!それこそ、どうだっていいじゃんかよ!何でそんなこと聞くんだよ!」「ごめんね、○○。違うの、おちゃんね、○○のこと考えて、このこと聞いてるの。ね、お願い。答えて。」「何だよ、それ、もう…。わかったよ、答えればいいんだろう。俺、包茎なんだよ。でも仮性だぜ。普段は、皮被ってるけど、イザって時はちゃんと剥けるよ。さっきだってさ、ちゃんのフェラ受けてたら、ちゃんと剥けてきただろう。」「やっぱりね。始めた時はそうでもなかったんだけど、そのうち、匂いが気になってきたのよ。臭いの…。もしかしたら、○○、皮カムリくんかしらって思ったわ。唇には白いカスだって付いてくるし。あれ、きっと、○○の恥垢なんでしょ、イヤだわ…。おちゃんだから、我慢できたけど、他の女の子だったら、どうかな?○○のこと好きになった子でも、いざ、○○とエッチって時に、オチンチンが臭くて、恥垢べっとりだったら、○○の事、キライになっちゃうよ。」「そ、そんなこと……」俺は何も言い返せなかった。 「それとね、今アタシのフェラチオで、○○ったら、すぐにイキそうになったでしょう?アタシのテクニックのせいって言ったら、それまでなんだけどさ。それにしても、ちょっと早過ぎだよね。それってさ、仮性包茎ってことと関係してるんじゃない?」「どういうことだよ?」「○○さ、普段オチンチンに皮被せちゃってるから、刺激に弱くなってるんだと思う…。ちゃんと剥けるんだからさ、少しずつトレーニングして、早くオトナになったほうがいいよ。」「わ、わかってるけど、何か、こそばゆくって。それで、皮被せちゃうんだ。その方が落ち着くし。」「でもそれじゃ、駄目なの。それとね、○○。オナニーの時はどうしてるの?ちゃんと、皮剥いて、やってる?」「オナニーの時は、もちろん剥いてるさ。」「どれくらいまで? ちゃんと完全に剥いて、やってるの?」「全部は剥かないで、5?6割くらいかな。だってやっぱり、ちょっと、こそばゆい感じがして…。」「まあ!そんなやり方してたの?そんなんじゃ、刺激に弱いのも当たり前じゃない!○○、ちょっと、今、おちゃんに見せてみなさいよ。普段どんなオナニーしてるんだか。」「えっ?今?」「そうよ。今、アタシの前でシテみて頂戴。」「何だよ、それ、何でちゃんの前で、そんなこと…」「ね。○○…。おちゃんね、ホントに○○のこと心配で、こんなこと言ってるんだよ。それだけは分かって。アタシだって好き好んで、オナニーなんか見たくないわよ。」「分かったよ。すれば、オナニーすればいいんだろう。」俺は渋々、従う。 俺は、完全に皮が剥けた状態の亀頭に手をやる。 皮を少し押し上げてやる。 今は勃起が収まっているので、難なく亀頭半分が皮で覆われた。 やっぱり、こっちの方が落ち着くんだよな。 「それからどうするのよ。さっさとやってみなさい。」に至近距離で見つめられての手淫。 何で、こんな羽目に…。 俺は、刺激に弱いカリの部分にできるだけふれないようにしながら、肉棒本体を掴み、ゆっくりと前後し始める。 亀頭には、ほとんどふれていない。 少しづつスピードをあげる。 あぁ。 俺、今ちゃんの目の前で、オナニーしてる。 「こ、こんな感じだけど…。もういいだろう、ちゃん。」「アッキレた!いつも、そんなやり方でしてるの?そんなんじゃ、全然鍛えられないわよ!だから、スグにイッちゃいそうになるんだわ。ねえ、○○。アンタ、その皮カムリさん、たまには、全部剥いたりしてるんでしょうね?」「い、一週間に、一回位は…」「まあっ!ヤダわ…。その間はずっと、蒸れ蒸れってことじゃない。きっとスゴク臭くなってることでしょうね。ね、○○。これからさ、毎日、お風呂に入る時、ちゃんと全部皮剥いて、きれいに洗った方がいいよ。それとさ、毎日、少しづつの時間でいいから、皮を剥いている時間を長くしていくの。最初は5分でも10分でもいいから。そのうち1時間、数時間と慣らしていけばいいらしいよ。実はさ、アタシの前の彼氏がやっぱり仮性包茎だったんだ。スッゴクいやだったから、ちゃんと剥けるようにしてもらったの。やっぱりその彼も最初はソーロー君だったけど、訓練したら、ちゃんと持続するようになったのよ。心がけが大事ってことよ。」「じゃ、ちゃん、俺は一体どうすれば、いいの?」「だから言ったでしょう。少しづつ、慣らしていくの。わかる?」「………。」「また、黙っちゃって。ほら、○○。わかるでしょ。きちんとできるでしょ。」「お、俺、ひとりだと、うまく分からない。ちゃん、教えてよ。前の彼氏に教えてあげたように。」「何言ってるの?そんなことは、男の子だったら自分でするの!」「ちゃんが教えてくれないなら、いい。俺、ずっと仮性のままでも。」「バカ言わないで!そんなの駄目よ。ね、お願い。○○、ちゃんと、自分でできるって言って。」「俺、自信ない…。ちゃんに教わらないと、分からない。」「んもうっ!いつまでもそんな子供みたいなこと言わないで…。そんなんじゃ、ダメなんだから。」もすっかり、困ってしまったようだが、俺は無茶な要求を取り消そうとはしなかった。 ついに、の方が折れた。 「ねぇ。○○。じゃあさ、こういう風にしない。○○の言う通り、○○のオチンチンがちゃんと剥けるようになるまで、おちゃんが面倒見るわ。その代わり、ちゃんと普段から剥いていても大丈夫なようになったら、それで、お終いだからね。」「で、でもさ、ちゃんと、持続力があるオチンチンになれたかどうか、までは分からないよね、それじゃ。」「そこから先は、○○の責任よ。おちゃんは関係ないでしょう?」「ね。おちゃん、俺、自信が無いんだ。今まで女の子にモテたことなんか無いし。だから、ちゃんと自信が持ちたいんだ。そのためには、ちゃんの力が必要なんだよ。お願い。皮剥けができるまでじゃなくて、早漏が直るまで、ちゃん、付き合ってくれよ。お願いだ…。」「どうして、そんな無理ばかり言うの?もう…。ホントに。こんなに立派なオチンチンなのに、どうして、皮カムリくんなのかしら?」そう言って、は俺のチンコを優しく撫でてくれた。 「…わかったわ。しようがないわね!こうなったら、○○の仮性包茎と、早漏が直るまで、おちゃん、付き合ってあげるわよ。でも、いいこと。ちゃんと言うこと聞かないと、承知しないからね!」「ま、マジで!やったぁ、ありがとう、ちゃん。」「そうと、決まったら、早速いくわよ。さっきの続きからいくけど、○○、準備はいいかしら?」「俺はいつだってOKさ。頼むよ、ちゃん!」は俺のチンコを、もう一度まじまじと見つめる。 「ちょっと、よく調べてみるわよ」そう言って、は俺のチンコに手をやる。 今は半勃起状態だ。 「これが、問題の箇所ね。さっきは、アタシが思い切りオクチでしちゃったから、剥けちゃったみたいだけど、普段は完全に皮が被ってるのよね。で、今は半分覗いてる状態ってわけか。まずは、これでどこまで耐えられるか、だわ。」は、半剥けのチンコをしげしげと見つめる。 そして分析が終わった次の瞬間、何の断りも無く、いきなり咥え込んできた。 「あうっ!」ふいを付かれ、俺はビクっとする。 「何、ビビッてんのよ。半分隠れてるんだから、そんなに、感じるわけないでしょう?ちょっと敏感すぎだよ、○○。」「だ、だって、ちゃんがいきなり咥えるから・・・」「フフッ。じゃあ、このままの状態で、続けるからね。イキそうになったら、ちゃんと言うのよ。勝手にお口の中で出したりしたら、許さないからね!」再開された、フェラチオ!皮一枚が、俺の亀頭半分を覆っているので、さっきの口撃の時に比べると、衝撃度はやや低めだ。 それでも、のテクニックの前に、あっという間に、俺のチンコは完全勃起状態に復帰した。 あぁ、俺の包茎チンコを、ちゃんがおしゃぶりしてくれている。 恥垢たっぷりついてた、俺のチンコを、ちゃんが咥えてくれている。 俺は申し訳ない気持ちでいっぱいになり、何とかに報えることはないかと考えた。 そうだ、俺もちゃんのこと舐めれば良いんだった。 さっきも叱られたばかりじゃんか。 俺は苦笑いして、の腰に手を回す。 の下半身をこちら側にたぐり寄せ、に俺の顔を跨いでくれるように、促す。 「んんっっ!」は、低めの声を上げながら、俺の顔を跨ぐ。 の局部が、再度俺の目の前に晒される。 いくよ、ちゃん。 俺だって、ちゃんのこと、気持ちよくしてあげるからね!まずは、鼻っ面をぴったりと、の秘芯に添え、思い切り、吸い込む。 すぅぅっ???。 ふしゅぅゅっーー。 すかさず、今度は舌を差し出し、まずは谷間の下から上へ向けて、思い切り舐め上げる。 ぺろぉおっ!たどり着いた、谷間の上部では秘核を舌でコロコロと転がす。 さらには、谷間の中央で舌を左右に思い切り動かす。 俺の両手はのおをがっちりと抱え込む。 俺の顔は泡やら、の秘液やらで、ぐしょぐしょになる。 が俺のチンコから口をはずした。 ちゅぱぁんっ。 しなるように屹立する俺のチンコ。 「あぁんんっ。今は、○○のこと、鍛えてるのに、アタシだって、気持ちヨクなっちゃうでしょ。もうっ!少し、レベルアップするわよ!付いてこれるかしら?」はそう言うと、すぐさま、俺のチンコに口を戻した。 は唇で、俺の亀頭をパクッと咥えこんだ。 先っちょだけ、アイスキャンデーを咥えるような感じ。 そのまま、ずずーっと、亀頭半分を包み込んでいた皮を、唇で押し下げてしまった。 「あぁぁあっ!」俺はの秘芯への攻撃を中断させ、体を硬直させた。 く、くぅぅっっ!そ、それはーーーーっ!亀頭のカリの部分近くまで、皮は押し下げられてしまった。 だ、駄目だよ。 そんなに剥いちゃっ!ぅっうぅッッ!感じすぎるよ???。 俺は、我慢ならずに、抱えていたのおに爪を立て、こらえる。 「だ、駄目だ。ちゃん、それ、されると…。いっちゃうよっ!」「あら、やっぱりだめ?ホントにこらえ性の無いオチンチンね。いいわ、戻してあげる。」はもう一度、カリ首あたりの皮に唇をかけ、口をすぼめたかと思うと、思い切り吸い込みながら、皮を引き上げた。 ジュルッ、チュルゥゥッ!の口から、激しいバキューム音が響く。 のほっぺたが思い切りへこむ。 皮を被される行為とは言え、体験したことの無い激しい吸い込みを受け、俺は危うく、いっちまいそうになった。 「ね、ちゃん、駄目だぁ。口はずしてっ!」チュパァッ。 慌てて、チンコから口をはずす。 「何?もうイッチゃいそうだったの?だから、皮を被せてあげようとしたのに。それさえも我慢できないだなんて。全く困ったオチンチンだこと。」そう言いながら、は俺の顔の上にあった下半身をクルリと回して、今度は顔を近づけてきた。 「ほらっ。○○。イイことしてあげる……目、つぶってて。」今度一体何を?俺はゆっくりと目を閉じる。 俺の唇に触れるものがあった。 柔らかい、しっとりとした感触。 これって、もしかして、ちゃんの唇?俺が思案していると、俺の唇を掻き分け、にゅる?っと何かが入り込んで来た。 それは、俺の舌を探し当て、絡みついてきた。 あ、あ。 あ。 俺はなす術もなく、ただ任せるだけだった。 これって、ちゃんの舌だよな。 柔らかいっ!俺、今ちゃんとキスしてるんだっ!それまで防戦一方だったが、俺もの舌を吸い返す。 そして絡める。 唾液!俺は喉を鳴らしてそれを飲み込む。 更に俺は、の身体に手を回し、思い切り抱き寄せる。 「ふふっ。どう、○○。気持ちいい?」甘いキスを終え、は俺に聞く。 俺はうっすらと目を開ける。 「う、うん。女の人の唇って、こんなに柔らかいんだね。」俺の口との口の間につつーっと、糸が伝っている。 キスをしていた証拠だ。 「さ、もっといいことしてあげるから、もうちょっと、目つぶってて。」俺は、の言う通りにする。 の身体が俺に覆いかぶさってくる。 おっぱいが、俺の胸にふれる。 と、俺の屹立したイチモツはの手に包まれた。 そして俺のチンコはの手に誘導され、何やら、柔らかい肉に添えられた。 こ、これって、柔らかくて、温かくって、とても気持ちがいい。 そう思っていたら、さらにの身体が押し寄せられてきて、俺のチンコはその肉に包みこまれてしまった。 堪らないくらい、気持ちの良い摩擦感!すべすべで、あったかくて、にゅるにゅるで。 俺は何が起こったか、分からないでいた。 俺のチンコ、どうなっちゃったの?も、もしかして!ちゃん!ちゃんのオ○ンコの中なの?俺、今ちゃんとセックスしてるの?童貞の俺には、今何が起きているのか分からないままだ。 俺はおそるおそる目を開ける。 ……ッッッ!!の腰が俺の下半身の上にある!は腰をゆっくりと上下させているではないか!「ね、ちゃんっ!ぇえ?いいの?本当にいいの?」「あ、また。○○、目開けてる。つぶってて、言ったでしょう?」「ね、ちゃん!もしかして、これって、セックス?俺、ちゃんとセックスしてるの?」「ウフッ。○○とおちゃんね。いいこと、してるんだよ。○○?気持ちいい?」「いいよ!最高に気持ちいいよ!」の腰が前後・左右そして上下に動く。 堪らない快感!「ね、○○っ。気持ちいいでしょ。イキたくなったらイッったっていいんだよ。ほらっ、どう?これ?」そういうとは、きゅぅ??っと、俺のチンコを締め上げてきた。 「あ、駄目、駄目だよ。そ、そんなされたら、俺、俺いっちゃうよ!」「○○ッ。いいのよ!イキたくなったら、我慢しないで。思い切り出してッ!おちゃんに。」「えっ!でも、中で、中で出しちゃってもいいの?」「いいのっ!ねっ!○○ッ!思いっ切り、イッてぇ!」「あ、あっ!ちゃんっ!駄目、駄目、俺、俺、イクっ!イクっ!イクよ!あぁーーっ!ちゃんっ!大好きだぁーっ!」俺は我慢に我慢を重ねていたが、ついにに向けて、射精を開始した。 ほとばしる精液。 俺はあまりの快感に気を失いそうになる。 「来てッ、来てぇっ!○○の、いっぱい頂戴っ!」ドクンッ、ドクンッ。 音を立てて、俺は大量のザーメンの身体へ排出する。 それは、これまでオナニーで体験した快感とは、次元の違うものだった。 「あぁっ…。はあぁ……っ。」俺は精魂尽き果てていた。 「どう?○○。気持ち良かった?」「うんっ!ちゃん!最高に、最高に気持ち良かった。」「そ。良かったね、○○。」「でも、ちゃん、本当に良かったの?俺なんかと、セックスしちゃって。だって、近親相姦だろう、これって。しかも中出ししちゃったよ。ちゃん、妊娠しちゃうよ。」「え?○○?セックス?近親相姦?妊娠?アナタ、何言ってるの?そんなこと、駄目に決まってるじゃない?○○とアタシはなんだよ。分かってるでしょ。」「…え?」は一体何を言っているのか?「で、でも、俺、今。確かに、ちゃんの中に。ちゃんとセックスしてたのに…」「○○、アナタ…。今おちゃんとセックスしてたと思ってたのね。まあ、童貞クンなんだからしようが無いか。でもそれほど、気持ちよかったってことよね。アタシのテクニックも捨てたもんじゃないわ。」「?ね、ちゃん。どういうこと?説明してよ。」「○○。アナタがね、おちゃんのオ○ンコだと思っていたのは、ここよ。ほらっ。わかる?」そう言って、は自分の太ももを開いた。 そこには俺の出したザーメンがたっぷりと付着していた。 「え?で、でも、俺、ちゃんの中に出しちゃったはずなのに。どうして、どうして?」「まだわからないの?○○とアタシはセックスなんてしていないの。○○のオチンチンはアタシの足の間に挟まっていただけなのよ。分かる?」「そ、それって、いわゆる、スマタってやつ?」「あら、良く知ってるわね、そんな言葉。どこで覚えたのかしら、童貞クン。」「童貞童貞言うなよっ!何だよっ!ちゃん!俺のこと馬鹿にして。俺のこと騙して、うれしいのかよ!」「ううん。別に○○のこと、騙したつもりじゃないのよ。おちゃんね、できる範囲の中で、○○に気持ちよくなって欲しかっただけなの。それでね、以前、アタシ、生理中に彼に迫られた時、この方法で、してあげたことを思い出したの。アタシの太もも、結構ムチムチでしょう?彼ッたら、かなり気持ち良かったらしく、それから普段でも、それでやってくれだなんて言ったりして…。なんか失礼しちゃう話よね。ま、そんなことはどうでもいいんだけどさ。で、○○に喜んでもらえるには、これがいいんじゃないかって、思ったわけ。別に騙したつもりじゃなかったのよ。ごめんね。○○をそんな気持ちにさせちゃったら、謝るわ。」「いいよ。別にちゃんが謝らなくたって。俺が勝手に勘違いしたわけなんだから。もう、いいよ。」「そう。でもさ、○○。○○にとっての初体験はさ、おちゃんなんかじゃなくてさ、本当に、○○が好きな子とした方が、絶対いいって。」「な、何言うんだよっ!俺、俺ちゃんのこと、大好きだよっ!」「だからって、アタシ達は恋人にはなれないわけでしょう?いくら、○○がアタシの事、好きでいてくれていても、アタシは○○のおちゃんなんだから。」「そ、そのどこがいけないんだよっ!いいじゃんか!ちゃんのこと、好きになったって!好きなんだから、大好きなんだからっ!」俺は堪らなくなり、泣き出してしまった。 は俺を胸に引き寄せてくれた。 俺は泣いた。 の胸の中で思いっ切り泣いた。 「もう。○○。いつまでも泣いてないで。さ、そろそろ、出よ。身体冷えちゃうよ。」「………」「さ、早く。」「ね、ちゃん…」「何?○○」「やっぱり、俺、ちゃんのこと、好きだ。」「わかった。○○。アリガト。おちゃんも○○のこと、好きだよ。」「じゃあ、しよう。さっきみたいに、スマタじゃなくて、俺、本当のセックスがしたい。」「どうして、そんな聞き分けないこと言うの?これからも、○○の包茎のこと面倒見てあげて、早漏だって治るまで、見守ってあげるって、言ってるでしょう。それ以上のことは、おちゃん、できないわ。」「無理だっ!同じ家に、こんなに綺麗ちゃんが居て、我慢なんかできないよ。」「だから、お手伝いしてあげるって言ってるでしょう?セックスはできなくても、またお口でしてあげるし、スマタだってやってあげるわ。それでも、満足できないの?○○。そんなこと言ってたら、いつまでたっても、おちゃんから、一人立ちできないよ。駄目なんだから、そんなんじゃ。」「それでもいい。俺、おちゃんとずっと一緒にいる。もし、それができないっていうんだったら、俺、もう、いい。生きてる意味がない。死んでやる。」俺は浴室にあったカミソリを手に取ろうとした。 「バカッ!何てことするのっ!止めて!そんなバカなこと。」の手が俺の手首を押さえつける。 「何言ってるの!○○!おちゃん、本気で怒るわよ。ね、○○。いい子だから、ちゃんとおちゃんの言うこと、聞いて。○○さ、今、まだ、ほんとうに好きな子に巡り合えていないだけなんだからさ。心配しなくても、絶対、好きな子見つかるって。そん時はさ、笑って、おちゃんとのこと思い出せるって。」「そうかな。本当に、俺なんかに、見つかるかな。」「見つかるって。○○って、意外とハンサムだしさ。としてのひいき目抜きにして、言ってるんだよ。」「でもさ、今の時点で、ちゃんのことが一番好きだって気持ちだけは、真実なんだ。それは、分かってくれる?ちゃん。」「うん。ありがとう。その気持ち、おちゃん、大切に受け取っておくよ。」「ちゃん。だから、俺。俺、今の気持ちに正直に、今、ちゃんとひとつになりたい。」「どうしても、そこに話は戻るのね。ね、○○。本当に後悔しない?初体験って、人生の中で一回きりなんだよ。その貴重な体験を、おちゃんなんかとしてもいいの?」「後悔なんか、しないさ!」「そう。いいのね、○○。○○の初体験の相手がアタシでもいいのね。」「もちろんだよ!ちゃんっ!」「○○…。○○がそんなにも、アタシのこと思ってくれるなら、おちゃんが、○○の思い出になってあげるわ。」「やったぁ!ちゃん!ちゃん!俺、嬉しいよ!」「さ、○○。じゃ、ここじゃなくて、アタシのお部屋に行こうか。」「うん。」「その前にこの泡を全部落とさなきゃね。」は俺にシャワーを当ててくれた。 俺もにお返しをする。 バスタオルを巻いて、は部屋に向かう。 俺は体を拭くのもそこそこに、の後を追う。 階段を昇るの後ろから、のヘアが丸見えだ。 「ちょっと!○○、アナタ今、見てたでしょう?」「えへへ。」「そう言えば、アタシが階段昇る時、いつもアナタ下に居たわよね。そうやって、いつもアタシのこと見てたんでしょう?」「だって、ちゃんのお、とってもムチムチなんだもん!」「さ、そんなこと言ってないで早くこっちいらっしゃいっ!」「うんっ!」の部屋に着いた!実はが留守の間に何度か忍び込み、タンスの中などを拝見させてもらったこともある。 そして、の居ないベッドの上で、パンティの匂いを嗅ぎながら、オナニーをしちゃったこともある。 あの時は、随分とたくさん出ちゃって、処理に困っちゃったっけ。 そんなこともしたことのあるの部屋。 でも今は、そこに生身のがいる!「ね、ね。○○。実はさ、○○にあげようとしたプレゼントの候補が、もうひとつあってさ、それも実は買ってあるんだ。見てみる?」「え?うん」そんなことより、早く俺は、とひとつになりたいのだが…。 しかし、せっかくのの申し出をむげに、断るわけにもいかない。 「何だよ?そのもうひとつの候補って。」「じゃじゃ?んっ!それは、○○の好きな、これでーす。」突き出されたのは、何とスクール水着!ってことは、まさか、ちゃん?「そうよっ!アンタって、ブルマフェチだけじゃなくて、スクール水着フェチもあるでしょ!おちゃん、知ってるんだから!」やはり、バレてた。 それもそうだ。 に見つかった、ブルマー・アイコラの写真が保存されているフォルダには、その他にも、スクール水着仕立てにしたアイコラもあったのだから…。 「まったく、実ののアイコラばっか作って、何が楽しいのやら。ブルマーやら、スクール水着やら、レオタード姿、レースクィーンの格好、オフィスのお姉さんメイドの格好……。いっぱいありすぎて、もう途中で見るのやめちゃったわ。それで、一番アイコラの枚数が多かったブルマーを○○にあげたのよ。で、これが、二番目に枚数の多かったスクール水着ってわけ。」やっぱり、見てたんだな、ちゃん。 でも、その中から俺が好きなアイテムのNo.1とNo.2を選んでくれるなんて、さすが俺のちゃんだな。 「ブルマーを買いに、中学校の近くの洋品店に行ったんだけどさ、やっぱり、今時ブルマーなんて売ってないのよね。それでそのお店ではスクール水着だけ買ったってわけ。○○にはスクール水着で我慢してもらおうって思ったんだけど、なんか、やっぱりおちゃん、納得できなくてね、それで、ちょっと恥ずかしかったんだけど、歌舞伎町のいかがわしい店まで行って、ブルマー買ってきたの。そんな店だったから、あんな極端に薄手で、エロブルマーだったのよ。」「ね、ちゃん。こんな俺のために、そんなことまでしてくれたんだ。ありがとう!」「カワイイの誕生日プレゼントだからね!当然でしょ!それより、それ、着てみる?それとも、もうする?」「き、着て貰っていいかな?」「わかったわ。じゃ、着替えるから、むこう向いてて。」スクール水着を着るのに、むこうを向くってのも、おかしな話だが、俺はそのままに従った。 「あらっ!やだわ。やっぱり、中学生用じゃ、小っちゃすぎよ!見て!○○!」俺は振り返る。 スクール水着ッ!小さいサイズのブルマー&体操着も良かったが、これもまた良い!のムチムチの身体が、キツキツのスクール水着で封じ込まれている。 あちこちの肉がこぼれんばかり、はみ出している。 まずは目に飛び込んでくるのは、やはり胸!押し出されるように、上部にはみ出ている。 そしてスクール水着だというのにカットが鋭く、のバストはわきの下の方へもあふれ出ている。 興奮を抑え切れないまま、俺は目を、の下半身へおくる。 なんていうことだ!そのムッチリ感!そのキツキツ度!その卑猥さ!スクール水着はもうまるで、拷問器具かのように、の肢体を締め付けている!こんなことが許されるのか!俺は強い憤りを持って、に近付く。 スクール水着に食い込んだ部分をつまみあげる。 そして離す。 ぴたんっ!ピッチピチじゃないか!今度は反対側のの食い込みに手を伸ばし、同様に、つまみあげるぴたんっ!やはり同じだ。 俺は顔を左右に振って、の前方に回った。 本当に今時の中学生はこんなにハイレグのスクール水着を着ているっていうのか?俺はまじまじとの着ているスクール水着を見つめる。 ハイレグカットの切れ込み部分を見やると、のヘアがはみ出ている!こ、こんなスクール水着中学生に着させているとは!文部科学省は一体何をやっているのか!が、待てよ。 冷静に考えると、がサイズを無視したスクール水着を着ているからこそ、この極限状況が演出されているに過ぎない。 そう、考えると、むしろ、恐るべきは!買う時に、こうなること位わかるだろうに。 さんざん、スクール水着を前後左右から舐めまわした俺は、いよいよ、スクール水着の質感チェックに入る。 スクール水着の魅力…。 それは、この素材感にある。 そして密着感にある。 水に濡れたスクール水着は、まるでイルカの肌の光沢のように、光り輝く。 普段から、スクール水着の光沢感・質感に心奪われていた俺。 が、それに実際、ふれることは無かった。 腐れ童貞の俺は、歌舞伎町のコスプレショップやイメージクラブ、そんなところへ足を運ぶ勇気さえなかったのだ。 だから、シコシコとネットでエロ写真をゲットするのが関の山だった。 そしてその写真に実のの顔をコラージュしては、オナニーにふける、最低な仮性包茎野郎だった。 が、そんな俺の暗黒の時代も終わりを告げた。 今、俺の目の前には、キツキツの密着スクール水着に身を包んだがいるのだ!夢じゃないよな。 俺は何度も、確かめながら、スクール水着のおに、頬を寄せる。 今日何度か目の、のおへの頬ずり。 あぁ、やっぱりいいなぁ、ちゃんのお。 俺はしみじみと、スクール水着を味わう。 「フフッ、○○ったら、やっぱりそうするのね。そんなに、アタシのおが好きなの?」「好きだよっ!大好きさ、ちゃんのおっ!」「もうっ。いつまでそうしているの?○○ばっか楽しんでないでよ。ね、おちゃんのことも、いい気持ちにさせて。」「ご、ごめん。俺、いつもちゃんのおに夢中のあまり、ほかのことわからなくなっちゃうんだ。」「さ、こっち来て」は俺の手を引き、ベッドに座った。 「ほらっ。見て、ここ。知ってる?○○。ここ、こんなに風になってるんだよ。」はベッドの上で、足をM字開した。 「え、どういうこと?」「ここよ、ほら」は思い切り開いた足の付け根に指をやる。 丁度局部にあたるところで、何やら生地をめくる。 「えっ、そこってめくれるの?」「知っらないの??○○。それで、よくスクール水着好きって言えるね?」「だって、本物なんか、さわったことないから。」「よく見ててね。」そう言っては、その布きれの部分を持ち上げた。 「こうやってさ、今度は奥の方の生地を下げると、ほら、アソコにも、手が届いちゃうんだよ。知ってた?」「は、初耳だ。何で、そんな構造になってるの?」「よくわからないけどね、ガッコの先生に聞いたら、何でも胸のところから入った水を排出するためとか言ってた。ホントかどうか、わからないけど。アタシはね、水泳の時間中にある使い方してたわ。」「な、何?ある使い方って…」「ここさ、こうして思い切りめくっちゃうと、ほら、アソコが露出するでしょう?」そんなことを言いながら、俺の方を向かって、は秘部を剥きだしにする。 「す、すげえ。そんな仕組みになってるんだ。で、でも、水泳の時間中に、どうして、そんなところ、めくってたの?」「えへっ。オシッコよ。トイレに行くのは面倒くさいから、プールの中でヤッちゃうんだ。他にもやっちゃう子って結構いたみたいなんだけど、みんなはそのままの状態でシテたみたい。でも、アタシはさ、何かそのままでするのは、水着が臭くなっちゃいそうで、ヤだったのよ。でね、ほら、こうやって、スク水めくってやってたってわけ。」「じゃあ、その時、ちゃん、プールの中でオマ○コ剥きだしにしてたってことじゃん。」「まあ、そういうことだけど。」「他に男子とかも居たわけだろう。」「うん、そりゃあ、もちろん居たよ。でもさ、面倒クサかったからさ。」は何てことを!男子生徒も居るプールの中で、オ○ンコ出して、オシッコしてたなんて。 是非、俺もその場所に居合わせたかった!「もっと、近く来て見てみる?」「う、うん」俺はベッドに乗り、の身体ににじり寄る。 スクール水着!M字開!オマ○コ剥きだしの!俺はめまいを覚えながら、核心部へ顔を近づける。 「どう?ちゃんと見える?」すげぇ。 スクール水着を着ているのに、オマ○コが丸見えだぁ。 俺は顔を更に近付け、鼻ッ先を押し当てる。 そして、がめくっている生地の隙間から、舌を伸ばしてみた。 ぴちゅっ。 すでにそこは濡れていた。 「あぁん。はあぁん。」「ね、ちゃん。もう濡れてたの?」「○○が、さっきから、ヤラしい目で見るから、なんか興奮しちゃったのよ。悪い?濡れてたら。」「そんなことないよ。じゃ、もっと、舐めてもいい?」「お願い、○○」ぴちゅっ、ぴちゅっ。 さらに、の秘部奥深く、舌を入れ込んでいく。 「そ、そこぉっ。もっと、してぇ、○○。」「こう?こう、ちゃん?」「今度は、クリも!クリもしてえ!」俺はヴァギナ攻撃を中止し、のクリトリスに舌先を伸ばす。 つんっ、つんっ。 舌の先で、ノックするように、突っ付く。 「あんっ、はんっ!」そのつど、の身体が、ビクッビクッとわななく。 「ね、○○のはどうなってるの?見せてよ。」俺はへのクンニリングスを中断し、の横に座る。 「こ、こんなに、なっちゃってる。」「ウッソーっ。さっきあんなにたくさん、出したばっかじゃない。どうしたら、こんな早く回復するのよ。」「ちゃんのこんな格好見てたら、何回だって、平気さ。もう痛い位だよ。」「全く呆れちゃうわね。どれ、もうちょっと良く見せてごらんなさいよ。やだ。先っちょヌルヌルになってるよ。これ、ガマン汁だよね。○○、もう我慢できないんだ!じゃ、ちょっとだけ、食べちゃお!」ぱくっ!「あうぅっ!」またしても、フェラチオ!俺の下半身に屈みこんでいるの全身から、汗が吹き出している。 あぁ、そんな。 そこ、いい!俺の半剥けチンポを、が一生懸命舐めてくれている。 「ね、ちゃん。駄目だってば。そんなに。激しく吸っちゃ!イッちゃうってば!」「ふふっ。回復力はスゴイのに、辛抱は全然利かないのね。どうする?○○。そろそろ、おちゃんのオ○ンコに、○○のオチンチン挿れてみる?」いよいよだっ!ついにのオマ○コへ、俺の童貞チンコを挿入するのだ!今度は、お股じゃなくて、正真正銘ののオ○ンコへ!「じゃ、これ、脱いじゃうねっ!」「ちゃん。そのままでいいよ。」「えっ?このまま?だって、これ着てちゃ、エッチできないでしょ?」「さっきの隙間があるじゃん。そこから俺のオチンチン入れれば、きっとできるよね、ちゃん。」「ま、できないことはないと思うけど。でも、いいの?○○の大切な初体験なんだよ。そんなんで、いいの?」「それが、いいんだ!スクール水着ちゃんとしたいんだ!」「もうっ、やっぱり、○○って、ちょっと変態だよ!いいわ!来て!○○。スクール水着のアタシを犯して!」「ね、ちゃんっ!!」俺に全てを委ね、ベッドに横たわる。 「でも、わかる?○○、ハジメテなのに。」「や、やってみる。」俺は意を決して、の局部の前でチンコを構えた。 両手で、生地をめくり、そこからチンコを指し入れる。 スクール水着の生地がざらっと、俺のチンコに触れる。 続いて、の秘部にチンコの先が届いた。 ぬらぁっ。 ねっとりとした、のオマ○コ。 俺はわけも分からず、体を預ける。 「ね、ちゃんっ!」「あぁん、○○ッ!」ついに、俺の童貞喪失!?ッッッ??は、入らないッ!ど、どうして?俺は慌てて、腰を引いてみる。 角度が悪いのかな?チンコの硬さは、充分なのに。 少し角度を変えて、もう一度腰を入れる。 にゅらっ。 だ、駄目だッ。 アソコの場所がわからない。 今日あんなに、何回も指でいじったり、舐めたりしたのに、何てことだ。 これが、エロ知識だけ詰まってる、腐れ童貞の限界なのか?「あぁっ、クソッ!」何度か、腰の位置を変え、角度を変え試みるが、にはじかれてしまう。 「チッキショウ!」「○○。大丈夫よ、初めての時って誰だってそうなんだから。いいのよ。そんな落ち込まないで。今度はおちゃんが上になってあげるから、さ、○○。仰向けになって。」俺はの言う通りに仰向けになる。 俺の息子は、天を貫かんばかりに上を向いている。 「んふっ。○○、キスしよ。」とのキスの舌と俺の舌がからみあう。 「じゃ、そろそろ、いくよ。いよいよ、○○の、童貞喪失だよ。」俺の腰の上で、は右手でスクール水着の生地を押し開けながら、俺にしゃがみこんで来た。 「ほらっ。ここ。ここなの。ここに、○○のオチンチン挿れるんだよ。ほらっ、はぁっん!」くちゅぅうぅっ。 が上になると、あっさりと俺のイチモツはの中へと導かれた。 にゅらぁあ。 あぁあ!これが、のオマ○コッ!今度こそっ!本物のっ!あぁ!気持ち良いっ!これが、本当のセックスなんだぁ!の体が俺の上で、前後に動く。 上下に動く。 左右にも。 「あぁんっ。はあぅんっ!いいわよ!○○のっ!すごいわっ!イイィッ、イイィっ!」「俺もっ、俺も、あーーーつ!もう駄目だよっ!ちゃん!あ??、気持ちイイィッ!」「ね、ね、○○。アァん。駄目だかね、イッたりしたら。もっと、もっとおちゃんだって気持ちよくなりたいんだからっ!」「だ、だけど、お、俺、俺。ちゃんの、オマ○コがすごく良くて、あぁ!」「何よぉッ!イクのぉッ?もう、イッちゃうの?○○っ?あぁアッん!」「ね、ねえちゃんっ!駄目だぁ!我慢できないよっ!」ダメよ、ナカで出しちゃっ!ダメなんだからねっ!わかってるでしょっ!」「ね、ちゃんっ!そ、そんなに動かしたら、出ちゃうよ。ちゃんっ!動いちゃダメだあぁっ!」俺の要請にも関わらず、の腰の動きは収まるどころか、激しさを増すばかりだ。 さすがに、もう我慢できないっ!「あぁあぁつ!ダメだぁァッツアッッ、で、出るぅるぅっ!」「ダメぇ!ナカは駄目えぇ!」は、俺がイきそうな瞬間、俺のチンポを引き抜いた。 スクール水着の隙間から俺のチンコがすり抜ける。 「ねぇっ!○○ッ!かけて!○○のザーメン、アタシのカラダにッ!アタシの顔にっ!アタシのお口にッ!おちゃんにいっぱいかけてぇえっ!」俺は体を入れ替え、スクール水着の上にチンポを持ってきた。 俺の半剥けちんぽにスクール水着の心地よい触感が伝わる。 「もう、ダメダぁぁあッ!!出るぅうぅッ!!ちゃんのスクール水着にかけちゃうよおっ!」俺は、第一撃を、スクール水着のお腹あたりに発射する。 おびただしい汁を垂れ流しながら、続いて第二撃をの顔に向け、打ち放つ。 どぴゅぅうっ!の鼻や目、髪の毛まで、俺の飛沫は飛び散る。 「ぁんっ!すごいッ!熱いッ!もっと!もっとぉ!」俺は脈動の続くチンコをの口へと押し入れる。 入れた途端の、のバキュームッ!「っくはぁっあッ!」体験したことがない、快感ッ!まさに、バキュームフェラの名に恥じない、壮絶なまでの吸い込みッ!第三撃、第四撃と、俺はの口腔深く発射する。 も、もうっ、これ以上出ないッ、と思った時だった。 のほっぺたがへこんだ。 最後のバキュームだっ!ジュルッルッ!クチュッウ!「あぁっ!あぁっはあぅっ! ねえちゃーーんっ!」尿道にわずかに残っていた残滓も全てによって、吸い上げられてしまった。 のノドがゴクンっと動いた。 ね、ちゃん、まさか、飲んでくれたの?俺の精液。 はゆっくりと俺のチンコから口を離した。 「フゥーゥッ!スゴい射精じゃない。いつまで続くかと思ったわ!ずい分たくさん出たのね。息が詰まりそうだったんだから。ホラッ、見て。おちゃんね、○○のちゃんと全部呑んであげたのよ。」は大きく口を開ける。 そこに精液は一滴も残ってはいない。 「ね、ちゃんっ!ありがとうっ!最高に気持ちよかった!これが、これが、セックスなんだね!セックスってこんなに、気持ちがいいんだねっ!」「そうよ、これが、本当のセックスよ。アタシだってスッゴク気持ち良かったわ。困るわ。なんか、○○のって…。クセになりそうで。」「いいじゃん、クセになったって!ちゃんッ。俺頑張って、おちゃんのこと、もっともっと喜ばせるようになりたい。だから、鍛える。スグにイッちゃわないように、すこしづつ、皮めくって、包茎も直す。だから、ちゃん、俺のこと見守ってくれよ。お願いだから。」「フフッ。可愛い○○…。そんなに無理しなくていいのよ。あんまり無茶して、○○の大切なオチンチンが壊れちゃったら、おちゃんだって困っちゃうわ。」「うん、わかった。ところでさ、ちゃん。」「何?○○。」「ちゃんにお願いがあるんだけど。」「もうっ。○○。今日何個目のお願いよ。さっき、最後って言ったじゃない。でも、いいわよ、言ってごらんなさい。」「うん。明日さ、そのスクール水着着て、プールに行こうよ。」「プール?このスクール水着で?いいわよ。ちょっと恥ずかしいけど。でも、○○何か企んでるでしょ。」「さっき、ちゃん言ってたじゃん。プールの中でスクール水着の隙間からオシッコしてたって。俺、その話聞いて、スゲェー興奮したんだよな。だから、実際それ、するの見たいんだよ。」いいだろ?」「んもうっ!○○ったら、そんなイヤらしい事考えてたの?」「よく言うよ。ちゃんがやってたんだろ。」「そうだったわね。でも、それなら、おうちのお風呂でだってできるわよ。船におはって、しちゃった後は捨てちゃえばいいんだし。」「周りに人が居るのに、ちゃんが、そこでしちゃうのを見たいんだよな。なんか、恥ずかしながら、お漏らししちゃう感じを見たいんだよ。」「やらしいわね、○○ったら。わかったわ。じゃ、明日はプールに行きましょ。それじゃ、このスクール水着、早く洗っとかないとね。シミになっちゃうわ、○○のザーメン…。」スクール水着に付着した、ザーメンを見つめては言う。 「アッチコチに飛び散ってるわよ。それに、アタシの髪の毛の方まで飛んできたんだから。何か、顔だってパリパリしてるし。」「俺が洗ってあげるよ。」「そう?じゃ脱ごうかしら?」「だから脱がなくって、いいってば。」「○○。まさか、またアナタ・・・」「バレた? そう、また、お風呂で、ちゃんの身体と一緒に洗ってあげるってこと。駄目かな?」「そんなことしてたら、○○、また興奮して、アソコ大きくしちゃうんじゃない?」「そ、それがさ、ちゃんとこうして話してる間に、もう・・・」「エーッ?まあっ、本当ッ!もう!○○って、回復力だけは人並み以上ね。その調子で、持続力の方も頑張ってくれないとね。」そう言って、は俺のチンコを軽くはじいた。 「い、イッテえぇっ!やったな、ちゃん。」俺はのバストにタッチしようと、手を伸ばした。 それをヒラリとかわした。 「フフッ。おあいにく様。ほらっ。お風呂に行くわよッ!おちゃんのスクール水着、洗ってくれるんでしょう?」はそう言って、部屋を出て行こうとする。 「待って、ちゃん。お風呂行く前に俺、もう一回、ちゃんとキスしたいな。」「あ、でもアタシのお口、ちょっと臭いかもよ、○○のザーメンで。ヤじゃない?」「ヤなわけないよ。おちゃんに、たっぷり俺のザーメン飲んでもらって、そんなこと思うわけないじゃん。大好きだよっ。俺のちゃんっ!」「アリガト。ねえ、○○…。」「何?ちゃん?」「実はさ、○○の誕生日プレセント買いに行ってた時から、こんなことになるんじゃないかなって、おちゃん、思ってたんだ。だって変よね。いくらの誕生日だからって、ブルマーとか、スクール水着なんて買わないよね、普通。アタシもさ、○○と、こうなりたかったんだと思う。」「ね、ちゃんっ!」「んふっ。おちゃんも○○のこと、大好きだよっ。」「ちゃん!俺もちゃんのこと大好きだっ!」「さ、○○。キスしよ。」ゆっくりと唇と唇を合わせると俺。 くちゅっ。 ぴちゅっ。 いつまでも続く長いキス…。 とろけるような意識の中で俺は思った。 今日はちゃんから色々素敵な誕生日プレゼントもらったけど、一番最高だったのは、ちゃん自身だったな。 俺はいつまでも、の身体をきつく抱きしめていた。 この幸せな時がずっと続くように、祈りながら…。 Fin.