先日『子から見た親の性について』に投稿した者です。 中学1年生の夏祭りの夜に『夜這い』の因習に加わり、以前から気になっていた千夏を夜這いにて本懐を遂げ、逆に、我が家の姉を目当てに夜這いをかけた隣の地域の少年が我が父の策略にかかって誤って母を夜這いし、隣室に隔離避難させられた姉がその2人の激しいセックスに刺激されてオナニーをしていたところに帰宅し、夜這いの興奮と母の激しいセックス、無防備な姉のオナニー姿に思わず姉の処女までもいただいてしまった事を記述しました。 その時代、洗濯は母が庭で大きな盥と洗濯板を用いて朝早くにしていたのが日課でした。朝餉の準備の前でしたから母は寝巻きのままでしたし、習慣なのか、母は下着を身に付けていなく、盥の反対側に立っていると前身頃の間から大きな胸が、しゃがみ込むと『夜這いの夜』に少年の情熱を受け入れていた繁みが容易に見えました。
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【近親相姦体験告白】 夜這いの思い出
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