ソープ

    「○○??、いるー?」いきなり、ドアの外からの声が聞こえたかと思うと、ドアのノブがガチャリと回った。俺は慌てて、ノートパソコンを閉じて、ずり下げていたズボンを上げる。「ちょ、ちょっと待って。今取り込み中で・・・」俺に構わず、は部屋の中に入って来た。「な、何だよ、ちゃん。いきなり入って来るなよ。」「ウフフッ。どうしたの?そんなに慌てちゃって。何してたの?」「べ、別に…。ちょっとネットで調べ物してたんだよ。それより、何だよ、急に。何か用?」「そんな冷たい言い方しなくたっていいじゃん。おちゃんね、○○に渡したいものがあるんだけど。」「何だよ、渡したいものって。」「ジャーンッ!はい。これっ!○○ッ。お誕生日おめでとう!」「あっ、そうか。今日、俺の誕生日だったっけ?すっかり忘れてた。」「もうっ。自分の誕生日忘れちゃうなんて、あり得なくない?」「今さら、誕生日なんてどうだっていいよ。親父もオフクロも、何もくれなくなっちゃたし…。っていうか、二人揃って旅行なんか行きやがって。」両親は昨日から、草津温泉へ2泊3日の旅行に出かけている。 【【姉との告白体験談】 姉からの誕生日プレゼント】の続きを読む

      10.15(火) この日は体育祭の振替休日で学校は休み。父は仕事では近所の仲間と梨狩へ行き、一人で留守番。パンティーでオナニーでもと思い洗濯機を覗いたが空っぽ。朝早く洗濯は済ませたらしい。家の中で素っ裸になって、オチンチンを勃起させて歩き回る僕は、何かズリネタを探していた。ふと思いついて両親の寝室へ入り箪笥の引出しを探った。それはすぐに見つかった。下着のはいった引出し。たたみ方を忘れないよう用心深く取り上げる。イメージとは少し違う派手なパンティーもたくさんあった。これまで10数回下着オナニーしたが、それはほとんど普通の綿の地味なものばかりだった。 【【近親相姦体験告白】 タカフミと母】の続きを読む

    冷蔵庫を開け、志穂は中からよく冷えた牛乳を手に取った。そのまま扉を閉じようとして少し佇み、夫が帰宅した時のために用意してあるボトルワインを牛乳と一緒に取り出した。「はい等、牛乳」「うん。あ、ママいけないんだ。こんな明るいうちからお酒なんか飲んで」「ゴメンね……でもママ、たった今飲みたいの」「ふーん」志穂は等にミルクを注いであげたあと、自分もワイングラスに深紅の液体を注いだ。自ら進んでアルコールを取る事など、あまりない。どちらかといえば酒に弱い方の志穂は、外での食事の時や夫との晩酌の時に軽く口をつけるぐらいでしかアルコールを嗜まない。テーブルの向かいで等が、志穂の方をじっと見ながらコップの牛乳を一所懸命飲んでいる。 【【近親相姦体験告白】 志穂、哭く】の続きを読む

    366:IXY◆BAPV5D72zs:04/08/01俺(20)は(36)・(16)・叔(33)と関係を持っており、最近になって叔の妊娠?がわかりました。と言っても叔は(もですが)ピルを常用してます。先日、市販されてる妊娠検査薬みたいなもので1回だけ陽性反応が出たのみですが・・・。まだ確定ではありませんが心配なってます。昨晩は、この事で頭がテンパッテしまい酒に任せて暴走してました。すいませんでした。時系列で書きます。親が結婚したのは、父(19)・(16)の時でした。いわゆる出来ちゃった婚です。その後、俺→と生まれました。 【【近親相姦体験告白】 母と僕/童貞喪失編】の続きを読む

    このサイトみて、ちょっと焦りすぎたかも。若干、反省中です。途中、某エロ本屋でコミックコーナーに紅子を置き、そそくさとローションを買ってきた。なんだか紅子の身が危ない感じがして、痛い視線を感じつつ店をあとにした。「4時になったら、駅にいかんとな」部屋に入って荷物を下ろすと、残り時間を逆算した。「え~あと2時間もないじゃん。帰りたくない」紅子が抱きついてくる。人目もなくなり、女の子の匂いでむくむくとおっ立つ。「あっ」紅子がそっとデニムの中心を触る。「ナオちゃん、こうされるの気持ちいい?」「あたりまえやろ」「おまえだって、こうするの好きなくせに」「だって・・・うち、触るのも初めてやもん。みたことあるけど」けっこう汗をかいたので、シャワーを浴びたい気持ちだったが、まずは紅子を抱きしめたくてしょうがなかった。 【【義家族との体験】 従兄弟の娘と先週のこと(続き)】の続きを読む

    3 以下、VIPがお送りします  投稿日:2012/10/18(木) 04:34:46.82 ID:SY722th30久しぶりにソープと言うものに行った、飲んだ帰りに繁華街よって2件目さがしてたんだけど、ピンキーな店が目に止まっちゃって入ってしまった受付のダンディー阪野似のおっさんにメニュー表を見せられてオプションやら好みの嬢を決めて30分待った、呼ばれたカーテン越しの薄暗い廊下に案内され個室に、すぐ嬢は来ると言い残し阪野似のおっさんは消えた、タバコに火を付けそわそわと待ってたら無造作にドアが空き赤いドレスの旬婦が俺を睨みつけ腕組みしてた俺は最初タバコ吸っちゃまずかったかなとか、 【【姉との告白体験談】 ソ一プ行ったら姉がとか漫画みたいなシチュまじで有った】の続きを読む

    145名前:投稿日:02/07/1902:55ID:LrjxFhtx実は、白状しますが、僕もがいましてはどうでもいいんですが、が好きで好きでたまらないんです。もーめちゃ仲良くて今でもプロレスごっこしたりえっちなことも含めていろいろ相談したり。で、去年驚愕の事実に遭遇してしまったんです。立ち読みしてた本屋で偶然発見した分厚い風俗雑誌のそのあるコーナーでコスプレに身をつつみ、読者のヘルス部門投票前期1位とかいう見出しとともにの、の写真がのってるではないですか。146名前:投稿日:02/07/1902:57ID:LrjxFhtxはっきりいってショックでした。 【【姉との告白体験談】 弟】の続きを読む

    751:おじゃまします:04/12/0616:09:21ID:jrcPoX/K23歳の・里香の三歳年上貴おいら。別に腹違いとかスペック的に萌え要素は薄いんだが、まぁ普通の夫婦に生まれた。お互いもう両親の元からは離れて一人暮らし。だけど、の住んでるアパートは何故か近い。駅の反対側西口と東口と降り口が違うだけ。曰く「何かあったらおちゃんの家の近くの方が安心」との事。そんな事で時々会社の通勤でも鉢合わせする。電車通勤でラッシュになると必然的にひっついてしまうわけだが、朝からとは言え胸は当たるし、しがみついて来るしシャンプーのいい香りはするしで、朝立ちに気づかれない様に一苦労。 【【妹との告白体験談】 妹りか。】の続きを読む

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