学生

    小学生の頃のとの関係を告白します。私が小学6年生の時は高校1年で近所では“いいとこのお嬢さん”で通っていました。その年の夏休み、両親が揃って福島にある親戚の結婚式に行き3日間とふたりっきりになりました。私としてはそのころからオナニーを覚えており、女の体には興味がありましたがその日が来るまで全くに対して、性的な興味のかけらさえ感じたことはありませんでした。忘れもしない8月2日の夜、自宅での作った夕食を食べていました。私は確かテレビアニメに夢中になっていましたが、は独り言のように「ビール飲んでみようかな・・・タカシいわないでね」と言うとやおら冷蔵庫からビールをだして飲み始めたのです。 【【姉との告白体験談】 美しくいやらしかった姉】の続きを読む

    この話は、前回の「の生理の手当て(タンポン)」の続きです。あの時たまたま聞こえた母親の声との悲鳴から、俺は女性が生理ですごく辛い思いをすることがあることを知った(そりゃあまり辛くない人もいるだろうけどさ)。それから何年も経った今、そんな話を投稿したのは、正直に言うと「どーよ、おまえら男どもはみんな知らないだろうけど、女って割と知らないところで苦労してんだぜー。思い出せる限り詳しく書いたから勉強になっただろ?わかったらどんどん“イイ!!”を押してくれよなー」くらいの気持ちだった。こんなことを知っている男性なんてそんなにいないだろうから、きっと新鮮に感じるだろうと思ったし、この手の話で興奮するヤツもいるだろうと思った。 【【姉との告白体験談】 姉に酷いことをしました(「姉の生理」続き)】の続きを読む

    その日学校から帰っても、家には居なかった。私は朝の電車内で見たの姿が意識から離れなかった。不思議にもへの嫌悪感は無くて、性的欲望だけが私を悩ませた。私は、の部屋へ忍び込んだ。の部屋は広めの洋室である。ドアはスライド式で鍵は掛からない。部屋を入ってすぐの左側には仮眠用のベッドが有って、窓際に机がある。そして、机からもベッドからも見える位置にテレビが置いてあり、その頃普及し始めたばかりのビデオデッキも備え付けられていた。私は、慎重にの部屋を観察した。最初に見つけたのはアメリカのポルノ雑誌で、ペニスを勃起させた男性ヌードが満載だった。その他、英語のポルノ小説が多数見つかったが、それらは丁寧に元の場所に戻した。 【【母親との告白体験談】 淫母観察記録】の続きを読む

    418:エミと叔父の夏:04/02/1213:49ID:Hy75+Vdk今から10年程前私がまだ小学生の頃夏休みで家で一人で留守番をしているとインターホンを鳴らす音が聞こえ玄関に出てみると親戚の叔父さんが来てました私は「今お父さんもお母さんもいません」と言って帰ってもらおうとしたら「じゃあ帰ってくるまで待たせてもらおうかな」といって家に入ってきました私は食べていたお昼御飯の後片付けをしに洗い場で食器を洗っていると叔父さんは私の背中から覗き込むようにして「ほぅ食器自分で洗うんだ、えらいなぁ」と言いながらわたしの頭を撫でてきました私はこの叔父さんがいつも抱きついてほっぺたをすりよせてくるので苦手でした 【【近親相姦体験告白】 エミと叔父の夏】の続きを読む

    前編は以下のとおり…どうして、は俺と遊んでくれるのかな。嫁と結婚してなかったら、こうして遊ぶことも無かったのかな。お互いにフリーの状態で会ってたら、こんな関係になれたのかな。…しばらくして、試着室からが出てきた。こいつ、 か わ い す ぎ る 。32歳のオヤジが、綺麗な女の子と遊んでいるのって、…ひょっとしたら、援助交際みたいに見えたりもするのかな。…それは無いだろ。試着を終えた。背中が開いている上着を選んだので、かなりきわどい状態になっていますw「どうかな?似合う?」「全世界が似合わないって言っても、俺は『似合う』と心の底から叫んでやる」「www訳ワカンナイw」背中が大きく開いているので、のチューブトップが見えてるんですよw凄くエロw 物凄く、エロwキャミを脱いで、そのまま上に羽織った状態といえば分かりやすいかな?…こいつ、露出狂の気もあるのかもwはっ! 俺、現実に少し帰る。 【【近親相姦体験告白】 嫁の妹とセックス 2】の続きを読む

    前編:暇なのでにメールを送ろう第一弾13名前:654◆mkE0UYh50w[sage]投稿日:04/09/0515:14避難してみましたよノシ25名前:654◆mkE0UYh50w[sage]投稿日:04/09/0515:37こっちでなら詳細なこと書いても大丈夫かな?っと。ちなみにねーちゃんは実家から1kmほど離れたところで一人暮らしで1週間に1回くらいメシ食いに家に帰ってくる。それをいい機会にとばかりに、ねーちゃんとドライブに出かけて、車の中でお互いのことを話しますた。とりあえず一緒に暮らしてた時と比べると、ほんの少し男としての魅力が出たかもしれないということでしたがまだ今はとしか見れない、ということですた。 【【姉との告白体験談】 暇なので姉にメールを送ろう 第二弾】の続きを読む

    小さい頃からが好きで好きでしょうがなかった。はじめのうちは単なる家族愛。だがが中学に入り、自分だけが小学校の取り残されると(小五)、心落ち着かなかった。一つの同じ学校におれば、会おうと思えば会えるのに対し(っていっても家の外で家族と顔を合わすほど気まずいことはないと考えていたから、たまたま廊下で知れ違ってもお互い知らん振りしていたが、俺はの姿を眺められて内心嬉しかった)小学校と中学校とに分かれてしまえば、の姿を確認することが出来ない。それに小学生にとっては中学校というのはワンダーワールドで、の日常が全く見えてこない。想像も出来ない。何もが自分に隠れて(には隠れているつもりも何もないだろうが笑)男と何かしているのではないかと考えて不安になったのではない。 【【姉との告白体験談】 不思議の国の姉】の続きを読む

    時代は昭和40年代。の芳枝は43歳で、私はまだ小学生だった。その頃の拙宅は素人下宿を営んでいた。その夜、工場勤務の父は夜勤で不在だった。夜中に尿意を催した私は、トイレに行こうとして、廊下で足を止めてしまう。廊下の隅で、下宿人の男がの部屋を覗いていたからである。私の姿に驚いた下宿人は、人差し指を唇に当てて「静かにするように」と合図した。そして、下宿人は忍び足でその場を離れ、自室に戻ってしまった。小用を済ませた私は2階の部屋に上がったが、先程の事が気になって眠れない。私が再び階下に降りると、そこで見た光景は・・なんと下宿人の男が再びの部屋を覗いているではないか。しかも、の部屋からは聞いた事もないような声が漏れてくる。 【【母親との告白体験談】 間借り人と母】の続きを読む

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