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    一昨年の冬の金曜日の話。その頃、中央線某駅近くに住んでいた俺が、人気のない深夜のアーケード街を歩いてたら、某々スーパーの搬入口-段ボールが積まれていた隅に、ヘタリ込んでるおねーさんを発見!風邪をひいちゃいけない…と、凍死まである…と、親切心(w)で声をかけたんだよね。そしたら、篠原涼子を地味目にした感じのそのおねーさんは、ろれつが回らなくて
    「だいじょーぶ、だいじょーぶ!サンキュー!!」
    って感じで、立ち上がろうとして、またへたり込んじゃう。
    「大丈夫じゃねーよ、風邪ひくよ。服だって汚れてるじゃん。タクシー代持ってんの?」
    「だいじょーぶ…おにーさん、何か飲むモン、買ってきてぇ~♪」
    【【姉】ヘタレこんでたお姉さん【近親相姦体験談 身内とのエッチ体験談】】の続きを読む

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    彼女を家に連れて来たのが始まりだった。
    私は軽くあいさつをしたあと、自分の部屋でテレビを観ていた。
    しばらくすると、彼女が私の部屋に入ってきた。
    「ごめん、俺ちょっと用事があってさ、ちょっと外出てるから、
     ちょっとこいつの面倒みてやってくれよ」
    そういい残しては家を出た。
     彼女は、大人しく真面目な感じの、黒髪が似合うかわいい女の子だった。
    「どっちから告白したの?」とかそういう話を振るだけで顔を真っ赤にする。
    かわいい・・・・。
    しばらく他愛のない話や雑談などで談笑する。
    その子が見せる飾りのない笑顔や、意外と人懐っこいところに私の心はキュンとうずいた。
    少し悪戯心が芽生える。ちょっとからかってあげたくなった。 【【姉】弟の彼女とエッチした姉【近親相姦体験談 身内とのエッチ体験談】】の続きを読む

    267?なまえを挿れて。?sage?New!?03/03/08?16:58?ID:???
    いい感じにもりさがってきたんで、ちいちゃいときにされたエッチ自慢を・・・(w?

    小4のとき、近所の従の家によく一人で遊びに言った。従のおちゃんは?
    私の5個上で当時中学2か3年生だったはず。一人っ子のかぎっ子だったので、昼?
    は誰もいないし、ファミコンずーっと使わせてくれるし、しょっちゅう行ってた。?
    まぁ今から考えると、私と接する数少ない射程内の年上の男性だったので好きだっ?
    たのかも。?

    その頃、丁度おっぱいも大きくなり始めた頃で、色々気になりだすときだったんだけど、?
    ある日、やっぱりおちゃんの家に行くと、いつもは部屋の扉を開けっぱなしにしてる? 【【いとこ】従兄弟にちいちゃい時されたイタズラ【近親相姦体験談 身内とのエッチ体験談】】の続きを読む

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    今となっては懐かしい私も学校に行っていた頃のことです。
    私がオナニーを初めて見たのはが中学2年で自分は高校に入った年だったと思います。
    その日,もう夜の10時頃だったのですが,の部屋の前を通る時にドアが少し開いていたので、
    何げなく覗いて見ると、の机に座って勉強している姿が見えただけでした。
    でもその様子が何となくいつもと違っているので、思わず立ち止まってそっと覗いていました。


    よく見てみると後ろ姿なのでよく分かりませんが,スカートが上の方までまくれ上がっていて
    片手であそこをいじっているみたいなのです。
    見ていけないものを見てしまったようで、自分の心臓の鼓動が聞こえるくらいに頭に血が上り、
    喉がカラカラになってしまいましたが、興味が涌いてそのままそっと見ていました。
    手に持った鉛筆で下着の上から自分のあそこを押しているのです。
    時々ひどく感じるのか足を閉じて背筋をキュッと伸ばします。
    しばらくするともう片方の手で下着を下げて片足を曲げて椅子の上に上げると、
    鉛筆を直接中に入れて撫でているようでしたが、その内鉛筆を机の上に置くと、
    椅子を手前に引いて浅くかけ、背もたれにもたれかかるような姿勢になって
    両手で自分のあそこをいじり始めました。


    私が覗いていることは全然気付いていません。
    顔は天井を向いて目は閉じて、だんだん息が荒くなってきました。
    背筋をググッっと伸ばし,体をつっぱるように両足を前にまっすぐ伸ばしたと思うと
    「ハッ,ハッ,」と激しい息づかいが聞こえ、
    続いて「あぁっ,・・フゥーーッ」と言ったのを最後に体がぐったりとしてしまいました。
    少しすると椅子から立ち上がって下着を上げ捲れ上がったスカートを直していました。
    私も何か悪いことしたみたいで、そっと足音を忍ばせて自分の部屋に戻りました。
    あまりにもショックでしたが、今見てきた光景を思い出しながらすぐに、
    自分の手で二度も抜いてしまったのです。。。
    それからはの部屋の前を通る時は何となく氣をつけて見てみるようにしたのですが、
    ドアが開いている事はあってもあのような事を見るチャンスはありませんでしたし、
    閉まっているドアをそっと開ける勇気もありませんでした。
    それでも一度見てしまったあの日の光景がどうしても頭から離れませんでした。




    【【妹】妹のオナニーを発見!【近親相姦体験談 身内とのエッチ体験談】】の続きを読む

    階段を上がる音が聞こえてきました。勿論義です。
    (ん?)
    上がりきったあたりで、止まりました。確かに止まっています。
    私はいそいで台に上がり、欄間から廊下を覗きました。
    が階段の1番上のところで立ち止まっています。
    (どうしたんだ?)
    最初、義が何をしているのか分かりませんでした。
    ただ、恐ろしい程真剣な表情で、目の前の廊下の1点を見つめています。
    (あっ、聞いている、耳をすまして、綾の風呂の様子を聞いている!)

    間も無く、綾がシャワーを浴びる音が聞こえてきました。
    すると義は最後の1歩を上がり、リビングでもなく、キッチンや食堂でもなく、くるりと右に折れ、バスルームに歩いていきました。
    (い、いきなり全裸覗かれる)
    いきなりの展開に、心臓が飛び出しそうでした。

    はゆっくりと綾の浴室に歩いていきました。
    ドアの前で立ち止まるとちょと間を置いてドアの方に向きました。
    そして、ノブに右手をかけ、右耳をドアにピッタリと付けました。予想外の展開に、私の頭は目の前の映像についていけませんでした。
    パンティに現れたの股間、はみ出た肉とオマンコのヒクつきを、よりによって義の顔面ギリギリに見せ付けた行為に比べ、どうとも言えませんが、でも、間違いなくは今、全裸でした。全裸を、たとえ曇りガラス越しとはいえ、いきなり・・

    はジッと動かず、シャワーが綾の体を打ち付ける音に聞き入っていました。
    そして間も無く、ドアの隙間から、明かりが差してきました。(アア!、ちょっと待ってくれ!)
    シャワーの音が突然、大きくなりました。
    何時の間にか、義脱衣室のドアを開けてしまっていました。
    見慣れた浴室の曇りガラスが、義の頭の上の方に見えました。
    水滴で少し半透明になった所や、気までわかるような気がしました。
    悲しいかな、の肉体の生々しい存在感が伝わってきました。いっきに頭に血が上りました。




    【【義家族】妻と義兄 3【近親相姦体験談 身内とのエッチ体験談】】の続きを読む

    私、39歳、、37歳。
    子供2人に両親同居の6人暮らしです。
    とても平凡な家族でした。
    そして、3年前のある日を境に、私の平凡な人生は狂っていきました。

    事のきっかけは、私の母親の突然の入院でした。
    脳の硬膜の腫瘍の手術となり、父と私と2つ年上の3人で交代で介護の為、しばらく病室に泊まる事にしました。
    には子供がおらず、また仕事もしていましたので、負担を減らす為、夫婦も我が家でしばらく生活する事になりました。

    は酒が強く、が病院に泊まる時はけっこう遅くまで私と飲み明かす事もありました。オヤジも酒好きでしたが、9時には寝てしまいます。
    は飲めませんが、子供を寝かすとやってきて、つまみを作ったりして気を使っていました。

    そんなある日、いつものように義と酒を飲んでいると、子供を寝かしつけたが部屋に入ってきました。
    スナック菓子をつまんでいたのを見て、
    「あ、ごめん」そう言ってキッチンに行きました。
    簡単な料理を作って持ってくると、又キッチンに行こうとしました。

    「あー、綾子ちゃん、もうそろそろ寝るからいいよ」義が言いました。
    は立ち止まり、「ごめんなさい、遅くなっちゃって」そう言ってその場に座り込みました。
    私達のテーブルからちょっと離れたところに座り、最初は私達に話を合わせていましたが、2人とも眠気と酔いで独り言を言い合っている状態で、その内はテレビを見始めました。

    私達は下を向いて半分居眠りしていましたが、私が顔を上げて義に話しかけようとしました。

    すると、義は真剣な表情をして、何か一点を見つめていました。
    「何恐い顔してんだよ?貴」そう言いながら私は何気に義の見つめている方をみました。
    一瞬、私はドキッとしてしまいました。義の視線の先には、テレビを見ているがいました。




    【【義家族】妻と義兄 1【近親相姦体験談 身内とのエッチ体験談】】の続きを読む

    以前に

    「」
    「」

    投稿した者です。

    前回でも従に犯されているのは分かったはずで、従もだんだんと調子に乗ってきているらしく、早速次の動きがありました。

    乗り気でないを連れて実家を訪れてみると、やっぱり来ている従

    最近は平日も何かにつけ来ている事が多いようです。

    私も何かを期待しているので、元々妊娠しにくいですが、出来るだけ安全日に実家に行くようにしています。

    実家ではお互いに目線を合わせないようにしている2人ですが、従は帰る様子もないので、今日も狙っているなと思いました。
    まぁ、今回は特に作戦もなかったので、成り行き任せです。

    ビデオだけは持ってきていました。

    特に何もなく夕食となり、お酒を飲む人は飲み始めましたが、は今回は全く飲みません。 【【いとこ】妻がついに従弟に犯されてしまった【近親相姦体験談 身内とのエッチ体験談】】の続きを読む

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    中年の普通の会社員です。

    目の中に入れても痛くないというのでしょうか、溺愛している娘の裕子と関係を持ってしまいました。

    中学生の時にを亡くし、男手1つで育ててきた愛娘も大学生になりました。

    母親の死後、娘はしばらく塞いで学校を休んでいましたが、

    暫くすると元の元気な娘に戻り、普通の生活に戻っていきました。

    中学の間は私が弁当を作り、娘に持たせていましたが、

    高校に入ると娘は自分で弁当を作るようになり、

    ついでだからと言って私に弁当も作ってくれるようになっていました。 【【父】嫁を亡くし、男で1つで育ててきた愛娘が大学生になった【近親相姦体験談 身内とのエッチ体験談】】の続きを読む

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