病院から出ると、日が落ちてました。「お母さん、帰ろう」というと「まだ帰りたくない」とボソっと言いました。喫茶店かマックあたりで休もうというと、ちょっと散歩しようかと線路に沿って次の駅まで歩くことにしました。母はしばらく黙ってましたが、歩いているうちに私の手が触れるとそっと握ってきました。「お母さん、やっぱりダメかも・・・」とこっちを向かずに母がつぶやきました。「本当は、おまえたちが高校卒業したらって思ってたんだけど・・・やっぱりお父さんと離婚するしか・・・」「嫌だよ、お母さん。もう全部終わったのに・・・理華だって、いるんだよ!」と私は必死で母を引き止めました。車はよく通りますが人がまばらな道で、母がふと本音を漏らしたのかもしれません。
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【近親相姦体験告白】 母とAV、その後1
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