近親相姦 姉・妹

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    当時16歳、高校2年だったは暇があれば友達と携帯でメールをやっていた。
    メールの相手は学校友達だと思うのだがいつも携帯をいじくり回してた。
    家で食事をしてる時にでも携帯を手元に置き食事中にも関わらず相手からメールが
    届いたらすぐに返事を送り返していた。
    親から携帯のパケット通信の使用料が高過ぎるから控えるように言われてもメールを
    止めない。携帯を持った当初は携帯の料金は自分のこづかいで賄うはずだったのに
    いつの間にか親から足りない分を出してもらうようになっていた。
    だが親もそうは甘くない。あんまり程度が悪いから料金の補てんをストップしてしまった。
    そして矛先は俺に向けられた。それに怒った俺は親に何とかしてくれと頼み込み、 【【妹】妹とメル友(1)【近親相姦体験談 身内とのエッチ体験談】】の続きを読む

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    「は?俺なの?」俺はから返ってきた予想外の答えに驚いた。と言うより嬉しかった。
    俺はのオナペットはてっきり部屋に貼ってあるアーチストだとばかり思ってたからだ。
    「あ、言っちゃった。」
    は俺の猛攻に耐えられず内秘めていた自分のオナペットを遂に白状してしまった。
    その表情は薄ら笑いの表情で今まで憑いてたものがが離れたかのような感じにも見えた。
    そして今度はお返しとばかりに俺に質問をしてきた。「私って変かな?やばい?」
    「変かと聞かれれば変だし、やばいかと聞かれればやばいけど、それは俺も同じだよ。」
    俺がそう答えるとは突如「私、初めてなんだ。」と自分は処女だと打ち明けてきた。
    俺はとの性行為を続けてる内に薄々処女ではないのかと思うようになっていた。 【【妹】妹とメル友(2)【近親相姦体験談 身内とのエッチ体験談】】の続きを読む

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    俺が高2、が高1。同じ学校に通っていて、結構仲も良かった。
    さすがにH関係の話はほとんど無かった(胸が大きくて困る程度はあった)けど、恋愛の話とかも結構してた。

    今年の9月の事なんだけど、文化祭があった。ウチのクラスは演劇(オリジナル)を、のクラスはごく普通の喫茶店をやる事になっていたらしい。

    だが、当日に急にコスプレをする事になったらしく、のクラスは、サルの着ぐるみを筆頭に、変な連中が集っていました(ハードゲイコスプレみたいなのもいた!)

    何故か女子はお色気担当たしく、はゴスロリ系の服を着ていた。黒色のヒラヒラの付いたやつです。まぁ、それはまだ良かったらしく、他にはバニーやら何やら、とにかく高校でやるのか?という派手な衣装が多かった事は記憶に残っている。 【【妹】妹と予想外の展開【近親相姦体験談 身内とのエッチ体験談】】の続きを読む

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    が性行為に興味を持ち始めたのは多分小6の頃だろう。
    時々俺の秘蔵エロ本が無くなってる時が有り、不審に思った俺は
    の部屋を家捜しした。すると、引き出しの中からアッサリ発見。
    (よもう少し隠す場所を考えろよ!)
    しかし、2、3日経つとやっぱりなくなってる。
    エロ本を取られては取り返し、取られては取り返し…
    そんなアホなやりとりが2年程続いた。

    その2年の間、オナニーしているであろう気配は多々あった。
    隣の部屋から聞こえる怪しげな物音に気付かない程俺も鈍感じゃない。
    (隣と言ってもタンスで区切られてるだけで部屋はつながっていた。
    まぁタンスがキッチリだったので部屋の行き来は出来なかったが…)
    隣の部屋を覗きたいとゆう欲望でモンモンとしていつつも、なかなか 【【妹】性に目覚めた妹【近親相姦体験談 身内とのエッチ体験談】】の続きを読む

    次の日授業を抜け出し図書室へ行くとイスに座ってが待っていた。
    「ちゃんと来てくれたんだ」
    「うん、それでおちゃんと何の話がしたいの?」
    「話じゃないんだ、その怒らないで聞いて?」
    「うん、怒らないから言ってごらん」

    「・・・美咲ちゃんとHしたい」
    「もう、冗談言わないのここ学校だよ。」
    「冗談じゃないよ、本気だよあの時みたいにHしよう」
    「ダメだって学校じゃ、家帰ってからじゃダメ?」
    「家じゃ皆いるし物置じゃ狭くてやだよ。」
    「翔太、あんまりわがままばっかり言うとおちゃん怒るよ!」
    「そんなこと言ったってもう我慢できないよ、それにあれ以来家でもしてくれなかったじゃん」

    「だって翔太が迫ってくると思ったから、おちゃんからじゃ恥ずかしかったし、それに迫って来ないからしたくないのかと思ったし。」 【【いとこ】実姉と従姉(2)【近親相姦体験談 身内とのエッチ体験談】】の続きを読む

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     前からと関係を持ってしまいました。
     それも意外な事に自身、私との関係を拒否しなかったのです!
     その時の様子がこうです…昨年9月に新しくシルバーウィークなる連休が出来ましたが、その連休中に事が起きました。

     9月も昼間は暑い日が続き、その日も何時もの様にパンツ全開オッパイ御開帳で我慢の限界だった俺は、
    「なぁ麻衣…前から言おうと思ってたんだけどさ…」
    「なに?」
    「麻衣、自分で気付いてるかどうか知らないけど、そう言う格好だとパンツは丸見えだし、オッパイも乳首まで見えてる時があるんだけどさ…」
     と言うと、以外にもアッサリと、
    「あっ!やっぱり見えてた~ゴメ~ン♪」
     と謝って来た。

    「あ、いや謝んなくてもいいけどさ…見られて平気なの?」 【【妹】妹とした !【近親相姦体験談 身内とのエッチ体験談】】の続きを読む

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    どの位の時間が経ったのか、半分意識が朦朧としている私に向かってが「そろそろ入れていいか?」と聞いてきたので、私はもう指で十分解されていたので、のモノを受け入れる事にしました。

    私はそのままの体勢でが私の上に覆い被さる様な格好になると、の硬くなったチンチンが私の膣口に宛がわれました。するとゆっくりと挿入を始めたのでした。

    最初は入り口を無理矢理押し広げられる感覚でしたが、一度中に入ってしまえば、その押し広げられてる感覚が気持ちの良いものだと分かりました。

    更に奥深くにチンチンの先端が当ると『なに?この感じ…セックスってこんなにも気持ちの良いものだったの!』と喘ぎながら心の中では感極まっていました。 【【妹】ちょっと倒錯した兄妹愛(2)【近親相姦体験談 身内とのエッチ体験談】】の続きを読む

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    「あんっ♪あんっ♪いいわよ!優ちゃん、イキなさい♪何時でもいいわよ、優ちゃんのイキたい時にイッて!」
    「うん!わかった…このまま出してイイよね?」
    「勿論…そのまま中に出していいわよ…あん♪」

    のセックスを目の前にし横では船の中で抱き合いながらキスの最中…私はに「ねえ、おちゃん…」と声を掛けると「ん?何だ?」とと二人して私の方を見ました。

    「おちゃんは、おちゃんとする時いつも最後は中に出してるの?」と聞くと「まぁ基本、中だしだな…葉子ピル飲んでるから、まずゴム付ける事は無いね…ちょっとヤバイかなって時は外で出すくらいかな」と…

    私は正直呆れました…「いくらピル飲んでても妊娠しないわけじゃないでしょ?」と突っこむと「まぁ、葉子も分かってて出来たら出来たで構わないって言ってるからさ…」 【【妹】ちょっと倒錯した兄妹愛(3)【近親相姦体験談 身内とのエッチ体験談】】の続きを読む

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