露出

    もう10年くらい前になるけど、当時俺は高1、貴は21才で銀行員をしていた。かなりキョンキョンを意識した髪型をしていて、本人はキョンキョンに似ていると思ってたみたいだが、俺のイメージでは全然違った。テレビで若いときの秋野陽子を見たときに似てると思ったことがあるから、ちょっときつめの美人とゆうような感じだと思う。身長はそんなに高くなく、スタイル的にはやせていたが胸はそれなりにあった。CかDくらいなんじゃないかな?特に仲が良くてなんでも話せるとゆう関係ではなかったが、年も離れていたし、普通にかわいがってもらっていたと思う。両親が共働きで帰りが遅かったこともあって、よく夕食も作ってもらっていたし、あまり裕福でなかったこともあってか、就職1年目から俺の名義で毎月5千円の定期預金もしてくれていた。 【【姉との告白体験談】 あくまでマッサージ1】の続きを読む

    たかさん(30代)からの投稿?-当時俺中2、高1の冬の話。ある寒い夜、俺はぼんやりと目を覚ました。居間のコタツでいつの間にか寝入っていたようだ。ストーブは切ってあるから部屋は肌寒い。そのためか、俺は無意識にすっぽりコタツに入りこんでしまっていた。胸あたりまでコタツに潜り、仰向けの状態で寝ていた。しばらくはまどろみながらコタツの温もりを心地よく味わっていたが、ぼんやりとした意識の中、普段のコタツの温もりとは違う、柔らかい温かさに気づき始めていた。そして同時に体に柔らかな重みも感じた。何かが体に乗っているようだ。ずっしりと重くもフンワリと柔らかいような…。 【【姉との告白体験談】 コタツで寝ている姉の太ももにムスコを擦りつけて射精】の続きを読む

    僕はベッドに入ったまま、ドアに背を向けて目をつぶっていた。なんだか、夕方になって、(実際は2時くらいだったけど、雨だったので暗かった)また熱っぽくなった。「ふぅ?」少し苦しくなって息を吐いた。後ろからの手が伸びて、僕の額を触った。「熱っぽい?」はそう言うと、体温計を出した。「計ってみ」「うん」僕は言われるまま、フリースのお腹をめくって、脇に体温計を当てた。は、肩の上からかばうように、手を当てた。「なんかさ、ゴメンネ。いいトコだったのに」「・・・・・」「なんかさ、サキちゃんって、カワイイね。大事にしてあげなよ」「・・・・・」はお盆にのせた皿を持ってきた。 【【姉との告白体験談】 風邪と姉】の続きを読む

    03/02/2021:04ID:???関係ないんだけど昨日リア厨のイトコとセクースしちゃいますた酒って怖い詳しく書くと、昨日ばあちゃんの誕生日で、親戚で集まってたのよ。で、いつものように、漏れに慣れてるイトコ(仮にエミ)が来てちょっかい出してきたりしてじゃれあってたわけ。しばらくしたらエミが「外行こう」って言い出して、二人でブラブラとでかけることにしたわけ。しばらくしたら喉が乾いてきて、コンビニで飲み物買おうかってことになって漏れはチューハイ買ったわけ。「あ?酒だ?」とか言ってきたんだけど「俺は20過ぎてるからいいの」って言って、店出て即効で飲んだ。 【【妹との告白体験談】 イトコと…】の続きを読む

    俺が高校生の時に中一だったエロいアルバイトをさせたことがある。別に風俗などで働かせたりした訳ではない。俺から小遣いを渡してエロいことをさせてもらっていたというコトだ。漫画を借りにの部屋に入ったときに部屋の机の奥にエロ漫画が隠してあるのを見つけたのがキッカケ。ガキだと思っていたがそんなことに興味があるとわかってスゲー興奮した。ちょっとオタク気味だったはいつも「漫画を買うお金が欲しい」と言っていた。確かに親にもらう小遣いでは全然足りていない様子、俺はバイトをしていたので小遣いには結構余裕があった。そこで俺は思い切って「小遣いやるからオッパイ見せろよ?」と冗談交じりに言ってみた。 【【妹との告白体験談】 一度だけの記憶に残るセックス】の続きを読む

    私には1つ違いのがいます。私とは昔から仲がよかったんですが、高校くらいになっても仲良しのままだったので、夜とかは毎日のようにお喋りしたりしていました。恋愛話とかをしていたら、唐突にに「俺はちゃんのことが好きだ。」と告白されてしまいました。本気にしていなかったので、「私ものこと好きだよ。」とか、言っていたらに急に抱きしめられて、キスしようとしてきました。びっくりしたのでちょっと抵抗したら、すぐに離してくれて、に「ごめんね」と謝られて、その日はちょっと微妙な空気を残したまま分かれて眠りました。次の日から、の態度がいつもとは違って、露骨に私のことを避けようとしてる感じがしてすごく嫌でした。 【【近親相姦体験告白】 弟と初めてをあげました。】の続きを読む

    僕が高校生の頃の話。当時わが家は、狭い市営住宅に両親と僕、JS5のと4人で住んでいました。両親は共働きで二人とも帰りが遅く、学校から帰って来た後は、夜までと二人で過ごしていました。ある日僕が学校から帰ると、が居間の押し入れ(実際はほとんど物置になっていたが)に頭を突っ込んで、下半身だけ外に出して、何かを必死に探していました。「何を探してるんだ?」僕が声をかけると「絵の具セットがないよ~」と、頭を突っ込んだまま、半ベソをかいたような声で答えました。馬鹿な奴だと思いながら、の、こちらに向かって突き出したおを眺めていると、ミニスカートの裾からパンツが見え隠れしているのに気付きました。 【【近親相姦体験告白】 妹のお尻】の続きを読む

    179名前:媚薬で寝取られる 1/7[sage]投稿日:2011/04/09(土)12:14:42.30ID:lXpf0yQa[1/8] 中学生の隆志はとの二人暮らし。 親子二人でつつましく暮らしていたが、隆志の友人である恒彦が家に遊びに来たことですべてが終わってしまう。 恒彦は怪しげな通販で手に入れた媚薬を、美しい隆志のに使ってしまったのだ――   ● 隆志が買い物から家に戻ると、リビングから女の喘ぎ声が聞こえた。 まさか、と思いリビングをこっそり覗く。 そこではと恒彦が濃密に絡み合っていた。 ぐちゅ!ぐちゅ!ぐちゅ! いやらしい音を立てながら、の秘肉を出入りする恒彦のペニス。 【【母親との告白体験談】 友人が俺の母親とセックスしてた】の続きを読む

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