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    2008/04/26 15:06┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者あれは、中学二年生の時のある小春日和というには暑すぎるくらいの日だった。 
    その日は、学校の創立記念日で友達と朝から野球をしていた。 
    中三のも同じく友達とテニスに行くと言っていた。 
    夕方近くに帰ってきた俺が、すぐに風呂に入ろうと服を脱いでいると、 
    「ただいまー」と聞こえたのでも帰ってきたらしい。 
    とりあえず「おかえりー」と返して風呂に入った。 
    するとが一階に降りてきて、「げ、風呂使ってんの?」 
    なんて言っている。しばらくして「一緒に入っていー?」なんて聞いてきた。  【【姉】姉とお風呂 【近親相姦体験談 身内とのエッチ体験談】】の続きを読む

    2008/04/02 13:55┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者幼い頃からずっと好きだった女の子がいた 
    世話焼きでひとつしか違わないのにいっつも俺におちゃんぶってた 
    好きになったのは顔が可愛いかったから?実は甘えん坊だったから? 
    理由は思い出せない、それくらい小さい頃から思いをよせていた 
    でも従だった、どうしようもなかった、法律上問題ないとはいえ 
    背が伸びるにつれて周りの目を考えるようになり思いを自分の中に閉じ込めた 
    でも好きだった、大好きだった、年に一度は向こうの両親が僕を行に誘ってくれた 
    それが数少ない彼女と一緒にいられる期間になっていた。 【【いとこ】俺にお姉ちゃんぶってた従姉 【近親相姦体験談 身内とのエッチ体験談】】の続きを読む

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    一昨年の冬の金曜日の話。その頃、中央線某駅近くに住んでいた俺が、人気のない深夜のアーケード街を歩いてたら、某々スーパーの搬入口-段ボールが積まれていた隅に、ヘタリ込んでるおねーさんを発見!風邪をひいちゃいけない…と、凍死まである…と、親切心(w)で声をかけたんだよね。そしたら、篠原涼子を地味目にした感じのそのおねーさんは、ろれつが回らなくて
    「だいじょーぶ、だいじょーぶ!サンキュー!!」
    って感じで、立ち上がろうとして、またへたり込んじゃう。
    「大丈夫じゃねーよ、風邪ひくよ。服だって汚れてるじゃん。タクシー代持ってんの?」
    「だいじょーぶ…おにーさん、何か飲むモン、買ってきてぇ~♪」
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     209 ::2013/07/15(月) 10:48:50.94 ID:zpfAXB+b0


    わたしは、ある学習塾チェーンに所属する学習塾の責任者をしています。建物を学習塾として活用したいオーナーの下で、教室管理者兼教室長として勤務しています。
    今年の3月に、それまでオーナーの奥さん(50代後半)が事務作業をしていましたが、体調がよくないので事務員を雇うことになりました。

     
    【【いとこ】塾のオーナーと人妻で巨乳の従業員とのセックスを目撃しちゃった【近親相姦体験談 身内とのエッチ体験談】】の続きを読む

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    894 ::2013/06/18(水) 00:11:21.40 ID:V5ZgV7T20

     私は、いけない女なのかもしれません。短大を卒業したばかりの、ol" target="_blank">OL1年生です。一般事務をしていて、悪戦苦闘しています。
    就職した初めての夏、私は新しい恋をしているのです。彼氏は一応います。短大時代からお付き合いしている、3つ年上の彼がいます。「いずれは結婚しようね」と、軽い話はしています。でも・・・・・。

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     181 :ol" target="_blank">OLor: green; font-family: 'MS PGothic';">えっちな18禁さん:2013/04/26(月) 06:48:37 ID:zLk1/kh4O

    4年前の12月頃なんだけど、俺が19歳くらいの時に2番目の貴(3つ上)と、なぜか、貴とチンコの話になって、チンコを起たせてどのくらいの太さになるのか測ることになった。「んな、簡単に起たねぇよ」ってな話をしてたら、「自分の手じゃなきゃ、すぐ起つらしいじゃん」と言って、後ろから手を伸ばして、ジーパンの上から撫でてきた。さすがにそれには反応してしまい、硬くなった。仕方なく、硬くなったチンコをだして、長さや太さを測ってたら我慢汁が出てきて恥ずかしくなった。貴は貴の手についた我慢汁を見て、さんは「ちょっとぉ~」と言って、少しばかり赤面して「まー、若いって事で」とティッシュで軽く拭いてくれた。その時はそれで、もう寝ると言って自分の部屋に戻った。
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    490 ::2013/04/21(日) 01:08:17.74 ID:6ZjdMJ9u0

     

     隣室からの話し声に突然目が覚めて、の部屋を障子の隙間から覗くと、枕元の明かりに照らされて、後ろ向きで上半身裸の男性が、布団に仰向きで寝ているを押さえ付け、着ている浴衣を無理に脱がそうとしているところでした。
    「イヤッ、だめです、お願いやめて下さい」 はかなり抵抗していましたが、やがて浴衣の帯を解かれると、一気に上半身から浴衣を剥ぎ取られてしまいました。 浴衣の下はノーブラだったため、乳房はブルンと剥き出しとなり、下半身は白のビキニショーツのみで、股間にはうっすらと陰毛のシルエットが見て取れるような下着姿でした。  【【母】隣で母が男に犯されているのを覗いちゃった…【近親相姦体験談 身内とのエッチ体験談】】の続きを読む

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    今となっては懐かしい私も学校に行っていた頃のことです。
    私がオナニーを初めて見たのはが中学2年で自分は高校に入った年だったと思います。
    その日,もう夜の10時頃だったのですが,の部屋の前を通る時にドアが少し開いていたので、
    何げなく覗いて見ると、の机に座って勉強している姿が見えただけでした。
    でもその様子が何となくいつもと違っているので、思わず立ち止まってそっと覗いていました。


    よく見てみると後ろ姿なのでよく分かりませんが,スカートが上の方までまくれ上がっていて
    片手であそこをいじっているみたいなのです。
    見ていけないものを見てしまったようで、自分の心臓の鼓動が聞こえるくらいに頭に血が上り、
    喉がカラカラになってしまいましたが、興味が涌いてそのままそっと見ていました。
    手に持った鉛筆で下着の上から自分のあそこを押しているのです。
    時々ひどく感じるのか足を閉じて背筋をキュッと伸ばします。
    しばらくするともう片方の手で下着を下げて片足を曲げて椅子の上に上げると、
    鉛筆を直接中に入れて撫でているようでしたが、その内鉛筆を机の上に置くと、
    椅子を手前に引いて浅くかけ、背もたれにもたれかかるような姿勢になって
    両手で自分のあそこをいじり始めました。


    私が覗いていることは全然気付いていません。
    顔は天井を向いて目は閉じて、だんだん息が荒くなってきました。
    背筋をググッっと伸ばし,体をつっぱるように両足を前にまっすぐ伸ばしたと思うと
    「ハッ,ハッ,」と激しい息づかいが聞こえ、
    続いて「あぁっ,・・フゥーーッ」と言ったのを最後に体がぐったりとしてしまいました。
    少しすると椅子から立ち上がって下着を上げ捲れ上がったスカートを直していました。
    私も何か悪いことしたみたいで、そっと足音を忍ばせて自分の部屋に戻りました。
    あまりにもショックでしたが、今見てきた光景を思い出しながらすぐに、
    自分の手で二度も抜いてしまったのです。。。
    それからはの部屋の前を通る時は何となく氣をつけて見てみるようにしたのですが、
    ドアが開いている事はあってもあのような事を見るチャンスはありませんでしたし、
    閉まっているドアをそっと開ける勇気もありませんでした。
    それでも一度見てしまったあの日の光景がどうしても頭から離れませんでした。




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